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検索結果: 5件 / 研究者番号: 90433135

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  • 1. 看護師が多職種協働で行う備災活動ー人とペットが共に生き抜くアクションリサーチ-

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 東北福祉大学
    研究代表者

    太田 晴美 東北福祉大学, 健康科学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2029-03-31交付
    キーワード 災害看護 / ひととペット / 避難
    研究開始時の研究の概要 災害時に、ペット飼育者は避難の遅れにより生命が脅かされたり、車中泊を選択し深部静脈血栓症、一酸化炭素中毒等、健康問題が生じるリスクが高い。ペット非飼育者の中には動物アレルギーや精神障がい者等があり、避難所でペットともに生活すること配慮が必要な場合も多い。
  • 2. 看護師の備災活動に関するアクションリサーチ

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
    研究機関 東北福祉大学 (2023)
    東北文化学園大学 (2019-2022)
    研究代表者

    太田 晴美 東北福祉大学, 健康科学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 災害看護 / アクションリサーチ / 備災活動 / 備災 / 看護管理者 / 災害看護人材育成 / 看護師育成
    研究開始時の研究の概要 本研究の目的は,仕事(職場)と,職場外災害看護組織に所属するパラレルキャリアを持つ看護師との協働により、備災活動の意義と教育・訓練方法の構築を行うこと、働く場を問わず看護師が日常と災害のつながりを考え、個人の備災と職場に貢献できる人材育成を目指す。
    研究成果の概要 本研究の目的は、看護師個人の備災と職場への貢献ができる人材育成を目指すことである。北海道胆振東部地震時の状況を看護管理者にインタビューを行った結果、施設の特徴や設備・マニュアルなどのハード面と、職員や管理者自身のソフト面の課題が明らかになった。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (14件 うち招待講演 1件)   図書 (1件)
  • 3. 災害看護に取り組む看護師支援に関するアクションリサーチ

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 札幌市立大学
    研究代表者

    太田 晴美 札幌市立大学, 看護学部, 講師

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード 災害看護 / アクションリサーチ / 災害看護教育 / 日常看護 / ネットワーク / 看護師育成
    研究概要 本研究は、災害看護に携わる看護師ネットワークを形成し、災害看護教育(訓練)を実践し、研究協働者自身の変化と相互支援の有益性を明らかにすることを目的にアクションリサーチを行った。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (10件)
  • 4. アクションリサーチ(SSM)による看護師教育支援:災害看護への動機づけ

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 札幌市立大学
    研究代表者

    太田 晴美 札幌市立大学, 看護学部, 助教

    研究期間 (年度) 2009 – 2010完了
    キーワード 災害看護 / アクションリサーチ / ネットワーク / 動機づけ / エマルゴ
    研究概要 本研究の目的は、アクションリサーチ(SSM)を用いて、災害看護への動機づけを相互支援するプロセスを明示することであり、有事の際に貢献できる看護師育成を目指す。ワークショップと実践を通して、「災害看護に対する思い」と「変化」を明確にし、ミニプロジェクトを計画し実践した。その結果、災害に関する仲間が身近 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (4件)
  • 5. 客観的臨床能力試験(OSCE)による卒業時看護技術到達度評価に向けた教授法の検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 札幌市立大学
    研究代表者

    樋之津 淳子 札幌市立大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2009完了
    キーワード 看護教育学 / 看護学 / 看護技術 / 到達度評価 / 看護実践能力 / 臨床技能評価 / OSCE
    研究概要 4年間の大学教育でどの程度、看護実践ができることをめざすのかについて学年別に詳細に目標を示した。そして、各学年の最後に達成度の実技試験を行った。その結果をもとに教員は、担当科目の内容や教育方法を見直した。学生は、十分できなかった技術や態度が明らかになり、今後、その改善に向けて取り組もうとしていた。3 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち査読あり 2件)   学会発表 (23件)

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