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検索結果: 4件 / 研究者番号: 90433169
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1.
通所介護における社会的自立を促進する自立支援型機能訓練マネジメントモデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
臼倉 京子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
通所介護
/
社会的自立
/
意向
/
生活行為
/
マネジメント
/
自立支援
/
機能訓練
研究開始時の研究の概要
通所介護では,ADL自立支援に重きが置かれ,主体性や社会参加といった社会的自立支援については十分解明されていない.そこで,本研究では,通所介護における要介護高齢者の機能訓練の質を高めるために,主体性を伴い社会的な自立を促進する総合的な自立支援型機能訓練マネジメントモデルを構築することを目的とする.そ
...
研究実績の概要
当研究では,通所介護における要介護高齢者の機能訓練の質を高めるために,主体性を伴う社会的な自立を促進する総合的な自立支援型機能訓練マネジメントモデルを構築することを目的とする.成果として,通所介護の質を高め,要介護高齢者の社会参加を促進することが期待される.
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
2.
通所介護における生活行為の向上を視点としたマネジメントモデルの開発
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
研究分野
社会医学、看護学およびその関連分野
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
臼倉 京子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-06-30 – 2023-03-31
完了
キーワード
通所介護
/
生活行為
/
マネジメント
/
介護
研究成果の概要
研究目的は、通所介護における生活行為の向上に関するサービスの実態等を明らかにし、要介護高齢者に対する生活行為向上マネジメントモデルを開発することである。研究方法は、(1)通所介護事業所における生活行為向上への取組に関するデータベース分析、(2)通所介護における生活行為向上への取組に関するフィールド調
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (3件 うち国際学会 2件) 備考 (2件)
3.
介護老人保健施設における福祉用具貸与に向けた基本動作能力別の福祉用具の効果検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
臼倉 京子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
基本動作能力
/
福祉用具
/
介護
/
施設
/
車いす
/
移乗
/
排泄
/
貸与
研究成果の概要
本研究では、介護老人保健施設に入所する要介護高齢者の基本動作能力別の福祉用具使用による自立支援の効果を明らかにし、施設での福祉用具貸与の必要性を裏付けることを目的とした。
...
4.
脳血管障害者の基本動作能力別の日常生活介助方法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生活科学一般
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
臼倉 京子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2011
完了
キーワード
脳血管障害
/
基本動作能力
/
日常生活活動
/
介助
/
脳血管障害者
研究概要
本研究は,脳血管障害者において基本動作能力をADLの指標と捉えることができるかを検証し,基本動作能力別のADL介助方法を明らかにすることを目的とした.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)