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検索結果: 8件 / 研究者番号: 90436345
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1.
地域高齢者の腰痛改善度予測AIモデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
富山県立大学
研究代表者
張 平平
富山県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
腰痛改善度予測
/
経穴刺激
/
高齢者
/
セルフケア
/
AIモデルの開発
研究開始時の研究の概要
慢性腰痛を有する地域高齢者を対象に光学式モーションキャプチャが記録した経穴刺激前後の歩行姿勢データと腰痛の程度を示すVAS(visual analogue scale)での評価結果及び、性別や年齢、基礎疾患などの基本情報を取得し、定量的なデータに変換・蓄積し、AIを用いて暗黙知を顕現化し分析すること
...
2.
通所介護における社会的自立を促進する自立支援型機能訓練マネジメントモデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
臼倉 京子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
通所介護
/
生活行為
/
マネジメント
/
社会的自立
/
自立支援
/
機能訓練
研究開始時の研究の概要
通所介護では,ADL自立支援に重きが置かれ,主体性や社会参加といった社会的自立支援については十分解明されていない.そこで,本研究では,通所介護における要介護高齢者の機能訓練の質を高めるために,主体性を伴い社会的な自立を促進する総合的な自立支援型機能訓練マネジメントモデルを構築することを目的とする.そ
...
研究実績の概要
当研究では,通所介護における要介護高齢者の機能訓練の質を高めるために,主体性を伴う社会的な自立を促進する総合的な自立支援型機能訓練マネジメントモデルを構築することを目的とする.成果には,通所介護の質を高め,要介護高齢者の社会参加を促進することが期待される.
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
3.
日本と中国における脳卒中高齢者の在宅療養生活が継続できる家族介護力の特徴
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
富山県立大学
(2021-2022)
埼玉県立大学
(2019-2020)
研究代表者
張 平平
富山県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
家族介護力
/
脳卒中高齢者
/
在宅支援
/
日中比較
/
文化看護
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、日本と中国における脳卒中高齢者の在宅療養生活が継続できる家族介護力の特徴を明らかにすることである。即ち、①日本では、地域包括ケアシステムの構築が進められている中、在宅高齢者の家族からの「自助」の役割拡大につながる、新たな家族介護力の発掘並びに、家族介護力を向上させるための支援プログラ
...
研究実績の概要
本研究の目的は、日本と中国における脳卒中高齢者の在宅療養生活が継続できる要因を明確にした上で、家族介護力に焦点を当てた分析を行うことにより、両国の特徴を見出し各国の社会的・文化的な背景に合わせた家族介護力の維持と向上に向けた在宅療養支援を考える際の示唆を得ることである。
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (10件 うち国際学会 1件)
4.
通所介護における生活行為の向上を視点としたマネジメントモデルの開発
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
研究分野
社会医学、看護学およびその関連分野
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
臼倉 京子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-06-30 – 2023-03-31
完了
キーワード
通所介護
/
生活行為
/
マネジメント
/
介護
研究成果の概要
研究目的は、通所介護における生活行為の向上に関するサービスの実態等を明らかにし、要介護高齢者に対する生活行為向上マネジメントモデルを開発することである。研究方法は、(1)通所介護事業所における生活行為向上への取組に関するデータベース分析、(2)通所介護における生活行為向上への取組に関するフィールド調
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (3件 うち国際学会 2件) 備考 (2件)
5.
看護学生と地域高齢者との世代間交流プログラムがもたらす効果に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
高齢看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
張 平平
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
世代間交流
/
地域高齢者
/
看護学生
/
プログラム
/
効果
/
老年看護
/
看護教育
/
地域看護
研究成果の概要
本研究の目的は看護学生と地域高齢者との世代間交流プログラムの効果を検討することであった。平成27~29年度に5名の看護学生と30名の地域高齢者との交流活動を月1回程度、毎回2時間実施した。毎回の交流活動が終了した後、地域高齢者と看護学生へのアンケート調査を行った。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち国際共著 1件、オープンアクセス 4件、査読あり 3件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (9件 うち国際学会 2件) 学会・シンポジウム開催 (2件)
6.
認知症高齢者の長期療養を専門職連携実践で支える研修プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
高齢看護学
研究機関
宮城大学
(2016-2017)
千葉大学
(2014-2015)
研究代表者
大塚 眞理子
宮城大学, 看護学群, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
認知症ケア
/
継続ケア
/
多職種連携
/
専門職連携教育
/
人材育成
/
地域包括ケア
/
研修プログラム
/
IPE/IPW
/
医療・介護連携
/
IPE/IPW
/
認知症
/
専門職連携実践
/
IPW自己評価尺度
/
IPE/IPW
/
多職種
研究成果の概要
本研究では、認知症を持つ高齢者の長期療養を支援することを目指した研修プログラムを開発した。対象者は地域で認知症ケアに携わる多職種で、専門職連携実践(Interprofessional work:IPW)の考え方によるプログラムとした。評価は、受講者の変化と波及効果を指標とした。受講者のIPW実践力の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (23件 うち招待講演 2件) 図書 (1件)
7.
中国における脳卒中高齢患者の退院後継続看護プログラムの開発と有用性の検討
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
張 平平
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
脳卒中高齢患者
/
継続看護
/
プログラム開発
/
退院支援
/
国際研究者交流
/
国際情報交換
/
中国
/
退院後継続看護
/
北京大学
/
山西医科大学
/
山西省太原市
/
北京市
研究成果の概要
本研究の目的は、日本の知見を活かして中国における脳卒中高齢患者の退院後継続看護プログラムを開発することであった。日中両国の継続看護に関する文献研究及び中国での実態調査を通して、16項目の「退院指導アセスメント内容」と11項目の「継続看護につながる退院支援方法」からなる継続看護プログラムを考案した。さ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 4件) 学会発表 (15件 うち招待講演 2件)
8.
資源の貧困な地域におけるメンタルヘルス支援手法の開発に向けて
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
岩崎 弥生
千葉大学, 大学院・看護学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
精神看護学
/
農村女性
/
メンタルヘルス支援
/
看護
/
メンタルヘルス
/
農村
/
中国
/
インドネシア
/
看護学
/
医療・福祉
研究概要
本研究は、精神保健医療福祉資源の乏しい地域におけるメンタルヘルスの関連要因を、個人的資源および社会文化的資源の視点から明らかにして、資源の乏しい地域におけるメンタルヘルス支援の開発を検討したものである。メンタルヘルスの関連要因として、身体的健康状態、対処スキル、農業生産性、地域の世代内・世代間交流、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (9件 うち招待講演 1件)