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研究機関
自治医科大学
3
新潟大学
1
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 4件 / 研究者番号: 90458315
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1.
予防的親子相互交流療法を用いた里親子関係構築システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
研究機関
自治医科大学
研究代表者
俣野 美雪
自治医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
親子相互交流療法
/
里親子
/
アイバーグ子どもの行動評価尺度
研究開始時の研究の概要
日本では、児童福祉法改正により里親制度の注目が高まっている。しかし里親子関係の悪化から親子関係が解消される例が増加し社会的に問題となっている。申請者は、 これまで里子の問題行動発症のリスクが高く、里親が里子の問題行動に対して許容的な傾向にあることを明らかにした。現行の里親制度では、里親の養育が開始さ
...
2.
後期早産児における視知覚認知の発達過程および発達リスクとの関係に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分10040:実験心理学関連
研究機関
新潟大学
研究代表者
小林 恵
新潟大学, 人文社会科学系, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
視覚発達
/
乳児
/
早産
/
発達リスク
研究開始時の研究の概要
本研究では、後期早産児の視知覚認知の発達過程と、発達リスクとの関係を実験心理学的に解明することを目的とする。身体発達は概ね良好な後期早産児も、言語・認知機能の発達遅延や発達障害のリスクが高いことが近年報告されつつあるが、高次認知機能の発達の基盤となる視知覚認知の発達過程は未検討である。本研究では、視
...
3.
低出生体重児のストレス反応とグルココルチコイドレセプター遺伝子DNAメチル化解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
胎児・新生児医学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
河野 由美
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
低出生体重児
/
ストレス反応
/
グルココルチコイド
/
メチル化
/
早産児
/
発達障害
研究成果の概要
極低出生体重児31名の臍帯血、退院後血でグルココルチコイド(GR)遺伝子プロモーター領域の8つのCpGのメチル化率と周産期、新生児期要因の関係を解析した。臍帯血のメチル化率の平均値およびCpG#209のメチル化率は在胎期間と負の相関を認めた。退院後血と臍帯血の同CpGのメチル化率の差は、平均値および
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 5件) 学会発表 (6件 うち国際学会 3件、招待講演 1件)
4.
晩期循環不全でのサイトカインを含むバイオマーカーと転写因子発現プロファイルの検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
胎児・新生児医学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
俣野 美雪
自治医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
晩期循環不全
/
サイトカイン
/
転写因子
/
心血管バイオマーカー
研究成果の概要
晩期循環不全を発症した極低出生体重児6例と、発症しなかった極低出生体重児11例について、血清サイトカイン濃度と心血管バイオマーカー、核内転写因子発現およびシグナル伝達分子を測定した。対象群では晩期循環不全発症時のIL-8、TNF-αなどの炎症性サイトカインが有意に高値を示し、治療開始後は経時的に低下
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この課題の研究成果物
学会発表 (1件)