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検索結果: 1件 / 研究者番号: 90460865
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1.
EGFRチロシンキナーゼ阻害剤によるアポトーシスにおけるサバイビンの役割
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床腫瘍学
研究機関
近畿大学
研究代表者
岡本 邦男
近畿大学, 医学部附属病院, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
臨床腫瘍学
/
分子標的治療
/
腫瘍治療学
/
EGFR
/
ゲフィニチブ
/
ゲフィチニブ
研究概要
EGFRチロシンキナーゼ阻害剤によるアポトーシスにおいてサバイビンの発現低下が重要な役割を果たしていることをin vitro、in vivoにおいて証明した。そしてEGFR阻害剤に耐性を示すEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌株に対し、EGFR阻害剤であるエルロチニブとサバイビン阻害剤であるYM1
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (10件)