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検索結果: 5件 / 研究者番号: 90461475
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1.
カテキンは糖尿病由来の抑うつを予防改善するかー脳内神経伝達物質測定による検討ー
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
大和 孝子
中村学園大学, 栄養科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
カテキン
/
ストレス
/
脳内神経伝達物質
/
食行動
/
糖尿病
研究成果の概要
カテキン類(EGC、ECG、EGCG)が、脳海馬セロトニン(5-HT)と一酸化窒素(NO)放出に及ぼす影響及びストレス負荷時における高濃度カテキン緑茶飲料投与による血糖値、血清中のコルチコステロン、酸化ストレス度を健常及び糖尿病ラットを用いて調べた。試みた全てのカテキン類が、健常及び糖尿病ラットとも
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (25件) 図書 (3件)
2.
糖尿病に伴うストレス抵抗性の低下は何故起こるのか
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
青峰 正裕
中村学園大学, 栄養科学部, 名誉教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
糖尿病
/
ストレス抵抗性
/
副腎除去
/
ラット
研究成果の概要
ストレスに対しては視床下部-下垂体-副腎系が密接に関与している。しかし、糖尿病患者ではストレスに対する抵抗性の低下がしばしば報告されている。そこで本研究ではラットを糖尿病にし、さらに副腎を摘出してストレス負荷前後の行動や脳海馬神経伝達物質セロトニン放出を調べた。その結果糖尿病では総移動距離の減少傾向
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (20件)
3.
認知症と糖尿病の関係を探る―脳内神経伝達物質を指標として―
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
食生活学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
西森 敦子(西山)
(西山 敦子 / 西森 敦子(西山敦子) / 西森 敦子)
中村学園大学, 栄養科学部, 助手
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
糖尿病
/
認知症
/
マイクロダイアリシス
/
セロトニン
/
一酸化窒素
/
スコポラミン
/
ラット
/
健忘症
/
マウス
/
行動量
/
摂食量
/
摂水量
/
アルツハイマー病
/
自発運動量
/
学習記憶
/
不安
研究成果の概要
本研究は、糖尿病ラットにスコポラミンを投与し、認知症モデルを作成後、脳海馬における脳内神経伝達物質セロトニン(5-HT)、および一酸化窒素(NO)を測定し、糖尿病と認知症のさらなる関係性の解明を目的とした。また、自発運動量、高架式十字迷路、Y字迷路、および摂食・摂水量など、糖尿病が認知症に及ぼす行動
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (24件) 産業財産権 (1件)
4.
茶葉カテキンは糖尿病性うつ病を改善するか
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
大和 孝子
中村学園大学, 栄養科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
健康と食生活
/
糖尿病
/
カテキン
/
ストレス
/
一酸化窒素
/
食行動
/
酸化ストレス
/
抗酸化力
/
神経伝達物質
/
ラット
/
マイクロダイアリシス
研究概要
茶葉カテキン類(EC、EGC、ECG、EGCG、CAT)が、脳海馬のセロトニン(5-HT)放出に及ぼす影響および市販の高濃度茶カテキン飲料(カテキン茶)投与による血清中の酸化ストレス度および抗酸化力を健常および糖尿病ラットを用いて調べた。茶葉カテキンは、健常および糖尿病ラットともに5-HTの放出を増
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 5件) 学会発表 (25件) 図書 (3件)
5.
ストレスに伴う食欲減退のメカニズムを探る
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
青峰 正裕
中村学園大学, 栄養科学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
食行動
/
ストレス
/
摂食障害
/
神経伝達物質
/
血糖値
/
運動量
/
マイクロダイアリシス
/
ラット
/
行動量
/
学習記憶
/
糖尿病
/
食欲減退
研究概要
ストレスによる摂食障害のメカニズムを、ラットやマウスを用いて脳内セロトニン(5-HT)、行動量・摂食量・摂水量、一酸化窒素(NO)量等の測定により調べた。ストレス負荷は、拘束、電気刺激やアルコール投与を用いた。ストレス下では5-HT3と5-HT4受容体の機能異常が観察された。活動期にストレス負荷をす
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 15件) 学会発表 (33件) 図書 (7件)