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配分区分

  • 7
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研究機関

  • 13

研究課題種別

  • 9
  • 4

研究期間 (開始年度)

-

総配分額

  • 4
  • 2
  • 7

研究課題ステータス

  • 8
  • 5

キーワード

  • 10
  • 6
  • 5
  • 4
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検索結果: 13件 / 研究者番号: 90512004

表示件数: 
  • 1. 腹膜播種に対するp53搭載腫瘍融解ウイルスの腹腔内微小環境リモデリング効果の検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分55020:消化器外科学関連
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    菊地 覚次 岡山大学, 大学病院, 助教

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 腹膜播種 / p53 / 腫瘍融解ウイルス
    研究開始時の研究の概要 本研究では、腹膜播種転移に対し、p53を搭載した腫瘍融解ウイルス製剤(OBP-702)が、ウイルスによる直接的な抗腫瘍効果に加えて、がん細胞周囲のがん関連線維芽細胞や中皮細胞の老化に対して、正常p53の再導入による腹壁構造のリモデリング効果と、それによる腹腔内免疫環境の正常化により新規治療となる可能 ...
  • 2. アホロートル四肢再生における細胞分化リプログラミング機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分44020:発生生物学関連
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, 環境生命自然科学学域, 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31交付
    キーワード 四肢再生 / リプログラミンング / アホロートル
    研究開始時の研究の概要 アホロートルの四肢再生現象において、真皮線維芽細胞がリプログラムされ未分化細胞へと変貌する現象は長年示唆されてきた。しかし、これまで明確な真皮線維芽細胞の分化状態を示す指標がなかったが故に、本当に分化した細胞がリプログラミングされ多能性を獲得したのかを明確に示すことができていなかった。我々はこの問題 ...
  • 3. アホロートル皮膚における表皮細胞が作る真皮コラーゲンの2モード

    公募研究

    研究種目

    学術変革領域研究(A)

    審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅲ)
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, 環境生命自然科学学域, 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード コラーゲン / 真皮 / アホロートル
    研究開始時の研究の概要 細胞外マトリックス(ECM)は単に細胞の足場としてではなく、近年様々な機能が明らかになりつつある。我々はECMのうち、特にコラーゲンに着目し、皮膚真皮内の挙動を追求することによってコラーゲンの持つ特異な機能に気づいた。アホロートルの皮膚は透明度が非常に高く、真皮コラーゲンを観察する上で大きなアドバン ...
    研究領域 細胞外情報を統御するマルチモーダルECM
  • 4. アホロートルの真皮コラーゲンの「基礎」と「柱」の建築を支える細胞メカニズムの解明

    公募研究

    研究種目

    学術変革領域研究(A)

    審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅲ)
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, 環境生命自然科学学域, 教授

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード コラーゲン / 真皮 / アホロートル
    研究開始時の研究の概要 コラーゲン繊維のもつ直線的な構造物を生体内に作り出す細胞メカニズムの解明を目指す。アホロートルの四肢真皮コラーゲン層はコラーゲンが“麻布”のようなきれいな編み目を幾重にも重ねたような、極めて整然とした構造を持つ。「柔らかなイメージ」のある細胞がどのように直線的な構造を構築するのかについては、これまで ...
    研究実績の概要 本研究は、in vivoにおける特定形状のコラーゲンを編み出すのに必須な細胞メカニズムと、特定の形態から放出されるコラーゲンの自律的な繊維形成メカニズムを解き明かすことを目的にしている。アホロートルの皮膚を使用することで、アホロートルの持つ高い皮膚透明度を利用でき、これはin vivoのコラーゲンイ ...
    現在までの達成度 (区分) 1: 当初の計画以上に進展している
    研究領域 素材によって変わる、『体』の建築工法
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件 うち国際学会 1件、招待講演 2件)
  • 5. 四肢再生における分化リプログラミング&発生プログラム再起動を司る遺伝子機能

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分44020:発生生物学関連
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, 異分野融合先端研究コア, 研究教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2024-03-31交付
    キーワード 四肢再生 / リプログラミンング / リプログラミング / 神経因子 / FGF
    研究開始時の研究の概要 有尾両生類は失った器官を再生させることができる。このような再生能力はヒトなどの哺乳理では観察されない。この差はいったいどこにあるのかは長年の謎である。我々は世界に先駆けて発見した再生誘導因子を使用し、この因子に対する応答性の差を再生不能動物と再生可能動物とで比較することで、再生能力の差異に迫れると考 ...
    研究実績の概要 有尾両生類は失った器官を再生させることができる。このような再生能力はヒトなどの哺乳類では想定されない。この差はいったいどこにあるのかは長年の謎である。我々は世界に先駆けて発見した再生誘導因子を使用し、この因子の下流遺伝子動態の差を再生不能動物と再生可能動物とで比較することで、再生能力の差異に迫れると ...
    現在までの達成度 (区分) 1: 当初の計画以上に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (7件 うち招待講演 3件)
  • 6. 有尾両生類の再生原理を用いたニワトリ胚四肢再生の実現

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(萌芽)

    研究分野 細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, 異分野融合先端研究コア, 准教授

    研究期間 (年度) 2017-06-30 – 2019-03-31完了
    キーワード 四肢再生 / インターカレーション / 挿入則 / FGF / ニワトリ / ニワトリ胚
    研究成果の概要 我々は、有尾両生類において四肢と言う「器官」の再生反応を誘導する遺伝子(再生誘導物質)の特定に成功した。本研究は、両生類研究で明らかにした再生誘導因子をニワトリ胚に応用し、ニワトリ胚における ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件)
  • 7. 四肢再生全般を支配する神経因子の解明と再生不能(不全)動物への応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 発生生物学
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, 異分野融合先端研究コア, 研究教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード 四肢再生 / FGF / BMP / インターカレーション / 外鰓再生 / パターン形成 / 神経因子 / メキシコサラマンダー / 再生誘導因子 / 過剰肢付加モデル / 再生因子 / 神経 / 脱分化 / 器官再生 / アフリカツメガエル
    研究成果の概要 我々の究極の研究ゴールのうちの一つはヒトを含む再生不能動物における四肢(器官)再生の実現である。再生不能動物を再生させるために何が必要なのだろうか?有尾両生類(イモリ・アホロートルなど)の四肢再生研究から少なくとも2つの克服すべきポイントが明らかになった。1)再生の開始。2)四肢パターンの形成。この ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (4件 うち国際学会 1件、招待講演 3件)   備考 (1件)
  • 8. 様々な器官における高次元の再生能力を支える基盤メカニズムへのアプローチ

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 形態・構造
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, 異分野融合先端研究コア, 准教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 四肢再生 / 尾部再生 / レンズ再生 / FGF / BMP / 器官再生 / メキシコサラマンダー / 過剰肢付加モデル / 再生因子 / 神経
    研究成果の概要 再生誘導物質(BMP7+FGF2+FGF8)を尻尾・目(レンズ)に応用し、反応能の有無を組織学的手法・分子生物学的手法によって検証した。当研究室で作成した徐放性ビーズに再生誘導物質であるBMP+FGFのカクテルを染み込ませ、再生反応の誘導箇所に埋め込んだ。再生反応が進んでいるかをマーカー遺伝子の発現 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (2件 うち国際学会 2件、招待講演 1件)
  • 9. 四肢再生誘導因子の特定と遺伝子改変動物創出

    研究課題

    研究種目

    若手研究(A)

    研究分野 発生生物学
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, 異分野融合先端研究コア, 准教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 四肢再生 / 過剰肢付加モデル / イモリ / メキシコサラマンダー / 器官再生 / 再生因子 / 神経 / 脱分化
    研究成果の概要 本研究課題は、両生類の四肢再生研究における最重要課題である、「四肢再生開始を支配する神経因子」の同定を目標に据えた。四肢再生研究において、四肢の再生開始が神経の支配に大きく依存していることは長く知られている。これは教科書にも長く記載されている事項であるが、神経の機能を説明しうる分子実体は明らかにされ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 7件、謝辞記載あり 4件)   学会発表 (6件 うち国際学会 4件、招待講演 3件)
  • 10. 両生類四肢再生開始メカニズムの確定とその応用への可能性の探索

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 生物系
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, その他部局等, 准教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 四肢再生 / 過剰肢付加モデル
    研究実績の概要 有尾両生類は四肢と言う非常に複雑な器官を再生できるが、我々高等脊椎動物は四肢のような複雑な器官はもとより、構造的には比較的単純な器官でさえ再生させることができない。有尾両生類の四肢再生機構を解明し、その機構を高等脊椎動物に応用することが最終的なゴールになる。
    研究領域 3次元構造を再構築する再生原理の解明
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (1件 うち招待講演 1件)   図書 (1件)
  • 11. 有尾両生類四肢再生における筋細胞制御と進化的考察

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 発生生物学
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, その他部局等, 准教授

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード 四肢再生 / 筋発生 / 四肢筋の進化 / 筋肉 / 過剰肢付加モデル / 筋細胞 / メキシコサラマンダー / 組織
    研究概要 有尾両生類の四肢再生において、多くの組織・細胞はもともと「四肢」にいたものでなくてはならない。ところが、筋肉に関してはこの限りにない可能性が高い。この可能性の追求のため、当研究室が世界的にリードする実験システムである過剰肢付加モデルを改良し、筋肉細胞の再生過程の動態を解析しやすいようにした。一連の解 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件)   学会発表 (6件)   図書 (2件)   備考 (1件)
  • 12. 皮膚繊維芽細胞が多分化能を獲得する分子メカニズムの解明

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 生物系
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, 異分野融合先端研究コア, 准教授

    研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2013-03-31完了
    キーワード 四肢再生 / 有尾両生類 / FGF / GDF5 / 再生原理 / MMP / 脱分化 / BMP / 過剰肢付加モデル
    研究実績の概要 両生類は四肢を再生できるが、高等脊椎動物は再生できない。この差異はいったい何に起因するのか長い間不明な事項であり、この問題に対する答えはこの分野にとって非常に大きな貢献になる。また、当領域において高等脊椎動物にも相通じる共通の再生原理を見つけることが大切であることから、何が両生類において四肢再生の惹 ...
    研究領域 3次元構造を再構築する再生原理の解明
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (5件)
  • 13. 高等脊椎動物の四肢再生に向けた研究

    研究課題

    研究種目

    研究活動スタート支援

    研究分野 発生生物学
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    佐藤 伸 岡山大学, 異分野融合先端研究コア, 助教

    研究期間 (年度) 2009 – 2010完了
    キーワード 発生 / 再生 / ニワトリ / 四肢再生 / 四肢発生 / AER / AEC / Axolotl
    研究概要 ニワトリの四肢再生に取り組んだ。ニワトリの肢芽を切断後に何が起こるのか?そして何が"再生できない"理由になっているのかを明らかにすることを目的とした。切断後にどのような変化が起こるのかを組織学的観点から観察し、その後両生類との比較のために遺伝子発現を調べた。さらに両生類の知見から、AECとよばれる構 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)   学会発表 (2件)

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