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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90525552
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1.
高次元超重力理論に基づく余剰次元模型の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
研究機関
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
研究代表者
阪村 豊
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, 素粒子原子核研究所, 研究機関講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
余剰次元
/
超対称性
/
高次元理論
/
超重力理論
/
余剰次元模型
/
超場形式
/
ブレーン
研究成果の概要
本研究では高次元超重力理論に基づく余剰次元模型の構築を念頭に置き、主に5次元及び6次元超重力理論に関する研究を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件、オープンアクセス 8件、謝辞記載あり 7件) 学会発表 (10件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
2.
余剰次元模型における対称性の破れに関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
研究機関
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
研究代表者
阪村 豊
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, 素粒子原子核研究所, 助教
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
素粒子(理論)
/
余剰次元
/
超重力理論
/
量子効果
/
超対称性の破れ
/
電弱対称性の破れ
研究概要
素粒子物理の標準模型を超える新理論の候補として余剰次元模型に着目し、特に対称性の破れに関する研究を行った。具体的にはゲージヒッグス統合模型において電弱対称性の破れに関係するヒッグス粒子と余剰次元の安定化に関係する粒子の間の関係を明らかにし、それぞれの質量を見積もった。また、5 次元超重力理論の理論的
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件) 学会発表 (13件)