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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90532333
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1.
多元情報の客観的複合解析を応用したしゅう動初期不安定要因の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
設計工学・機械機能要素・トライボロジー
研究機関
九州大学
研究代表者
福田 応夫
九州大学, 水素エネルギー国際研究センター, 客員教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
トライボロジー
/
慣らし運転
/
摩擦
/
摩耗
/
複合解析
/
凝着摩耗
/
油潤滑
研究成果の概要
潤滑下でのしゅう動において、ごく初期にしゅう動面に固着した凝着物がその後の現象を長期にわたって支配することに着目した。しゅう動初期において凝着物が固着する場所と凝着物の規模を支配する要因の解明を試みた。しゅう動前の影響因子である表面粗さと残留応力の分布、しゅう動中の影響因子である衝撃荷重を調査対象と
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち国際共著 3件、査読あり 6件、謝辞記載あり 5件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (14件 うち国際学会 8件、招待講演 1件)
2.
摩擦摩耗における多元情報の客観的複合解析技術の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
設計工学・機械機能要素・トライボロジー
研究機関
九州大学
研究代表者
福田 応夫
九州大学, 水素エネルギー国際研究センター, 客員教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
トライボロジー
/
摩耗粉成長
/
慣らし運転
/
摩擦
/
摩耗
/
複合解析
研究概要
慣らし運転条件の技術的根拠を明らかにすることを最終目標とし、凝着摩耗の原理に立ち返り実験・解析を行った。試験から得られる多元情報を客観的に組み合わせて解析する新手法により、基本的な凝着摩耗メカニズムについて多くの知見を得ることができた。また、慣らし運転にとって重要な新知見として、境界潤滑下のしゅう動
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (23件)