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検索結果: 4件 / 研究者番号: 90548322
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1.
海外交流学習を探究的学びにつなげる-海外協働型問題解決学習モデルの開発-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
富山県立大学
研究代表者
清水 義彦
富山県立大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
英語教育
/
総合的な探求の時間
/
探究活動
/
海外との協働授業
/
ICT活用
研究開始時の研究の概要
グローバル化・情報化の時代にあって本科研の研究命題である「日本の若者の国際競争力を高める」には、英語コミュニケーション力の育成と同時に真に実践的な問題解決能力の育成が求められている。3期10年の科研事業の研究成果は、ICTと英語を組み合わせた小・中・高校の「海外交流学習モデル」を開発し、この学習モデ
...
研究実績の概要
グローバル化・情報化の時代にあって、本科研事業の研究命題である「日本の若者の国際競争力を高める」には、英語コミュニケーション力の育成と同時に真に実践的な問題解決能力の育成が求められている。2012-2014、2015-2017、2018-2021の3期10年に渡る基盤研究C事業の研究成果として、IC
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
ICTと英語を融合し英語授業に化学反応を起すー小中高一貫海外交流授業モデルの完成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
富山県立大学
研究代表者
清水 義彦
富山県立大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
英語教育
/
総合的な探求の時間
/
探究活動
/
海外との協働授業
/
ICT活用
/
海外交流学習
/
動機付け
/
意識変容
/
学内外の協力体制の構築
/
学習指導要領
/
授業モデル
/
小中校一貫モデル
/
海外交流授業モデル
/
小・中・高校一貫型モデル
/
英語教科書連動型海外交流学習
/
動機づけ
研究実績の概要
研究命題である「日本の若者の国際競争力を高める」というゴールに向かって、科研費事業として11年目を終えた。科研費事業3本目という位置づけである。1本目の平成24-26年度基盤研究Cでは参加校は6校(内訳:小学校1、中学校2、高校3)、2本目の平成27-29年度基盤研究Cでは参加校は10校(内訳:小学
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (11件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
3.
生の英語に触れ高まる動機をアクセルに英語力を高める-ICTで学びの必然性を創出-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
富山県立大学
(2016-2017)
富山高等専門学校
(2015)
研究代表者
清水 義彦
富山県立大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
海外交流学習
/
英語教育
/
授業デザイン
/
ICT活用
/
意識の変容
/
授業モデルの構築
/
小中高での実践
/
Can-doリスト
/
英語力
/
小中高の連携
/
海外とのスクールリンク
/
外国語活動、英語授業
/
授業環境
/
内発的動機づけ
/
気づき
研究成果の概要
豊かな語学力・コミュニケーション能力や異文化体験を身につけ、国際的に活躍できる「グローバル人材」を我が国で継続的に育てていかなければならない(グローバル人材育成推進会議、2011)という命題の達成を目標として、平成27年度よりアジア太平洋海外交流学習を推進している。富山県の3つの市(富山市、射水市、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち国際共著 2件、査読あり 5件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (9件 うち国際学会 2件、招待講演 2件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
4.
若者の国際競争力を高める ―「5つの提言」の具体的施策を練る―
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
富山高等専門学校
研究代表者
清水 義彦
富山高等専門学校, 一般教養科, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
国際協働学習
/
授業デザイン
/
5つの提言の具体的施策
/
ICT活用
/
若者の国際競争力
/
英語コミュニケーション力
/
アメリカ合衆国
/
タイ王国
/
カリフォルニア州
/
高校現場での試行
/
米国カリフォルニア州、オレゴン州
/
協働学習
/
学習デザイン
/
グローバル人材育成
研究成果の概要
本研究の目的は、「国際共通語としての英語力向上のための5つの提言と具体的施策」(文部科学省,2011)に沿って、ICTを活用した海外の教育機関との国際協働学習を実践し、英語学習に対する学生のモチベーションと英語コミュニケーション能力を伸ばす授業デザインを開発することであった。効果測定の指標として、モ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (14件 うち招待講演 5件)