メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 90595688
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
育児休業を取得して働く女性の基幹人材化に関する個人の意識変化と職場要因の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
静岡県立大学
研究代表者
国保 祥子
静岡県立大学, 経営情報学部, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
女性管理職
/
女性の昇進意欲
/
ワークライフバランス
/
育児休業制度
/
人材育成
/
職場要因
/
ダイバーシティ・マネジメント
/
介入調査
/
女性
/
基幹人材化
/
経営人材
/
働く女性の基幹人材化
/
働き方
/
多元的人材管理
/
人的資源管理
/
女性の基幹人材化
/
育児休業
研究開始時の研究の概要
本研究では、育児休業を取得して働き続けることを前提に、女性を基幹人材として育成するために必要な職場環境要因と、個人の意識変化プロセスを明らかにする。
研究実績の概要
本研究では、子を持って働く女性の基幹人材化に関する個人の意識変化プロセスと職場要因について明らかにすることを目的としている。この研究課題は人的資源管理、労働経済学や働き方改革、ワークライフバランス研究の領域で扱われているが、これらは概ね就業継続に主眼が置かれており、基幹人材化、すなわち就業継続に留ま
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (5件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち招待講演 1件) 備考 (1件)
2.
組織変革マネジメントおよび組織支持者の動員に関する考察
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
静岡県立大学
研究代表者
国保 祥子
静岡県立大学, 経営情報学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
組織マネジメント
/
組織変革
/
ケーススタディ
/
ソーシャル・ビジネス
/
育休復職者
/
制約人材
/
人材育成
/
事例研究
/
組織
研究成果の概要
本研究では、最終的に女性の就業継続や昇進の社会的課題に対する認知構造の変化プロセスを研究した。育児休業制度が整った現在でも我が国の女性の6割は出産を機に退職している理由として、女性個人の就業意欲の低下が指摘されることが多い。しかし本研究でヒアリングやデータ分析をしたところ、継続就業の阻害要因は女性個
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (1件) 図書 (6件) 備考 (2件)