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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90610874
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1.
グループ・キャリア・カウンセリング技法を用いた効果的なキャリア教育に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
研究機関
秋田県立大学
研究代表者
渡部 昌平
秋田県立大学, 総合科学教育研究センター, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
グループ活動
/
普段と違うメンバー
/
段階的
/
少人数
/
リアクション
/
アイコンタクト
/
グループ
/
尊重
/
ファシリテーター
/
相互独立性
/
相互協調性
/
キャリア教育
/
教員
/
カウンセリング
/
効果
研究開始時の研究の概要
本研究は、グループ・カウンセリング技法等を参考に、自分の価値観・人生観を深く理解して他の児童・生徒に語り、他の児童・生徒が持つ異なる価値観・人生観を受け入れ、お互いの価値観・人生観に基づく選択を応援しあうなど対人関係や社会的つながりを学ぶことのできるキャリア教育が実行できるような教員研修の内容・方法
...
研究成果の概要
コロナ禍のため当初予定の小中高生対象の研究は行えなかったが、大学生を対象にグループ活動の効果・効率を上げる方法について検討を進めた。結果、グループ活動を活性化させる教員の働きかけとして「学生がやって面白いと思えるグループ活動をする」「席指定・席替えなど『普段と違うメンバー』と組ませる」「簡単なグルー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (5件 うち国際学会 1件)
2.
小中高大を貫く効果的な「仕事理解」の内容・方法の具体化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教科教育学
研究機関
秋田県立大学
研究代表者
渡部 昌平
秋田県立大学, 公私立大学の部局等, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
キャリア教育
/
時間的展望
/
社会構成主義
/
ナラティブ
/
キャリア・カウンセリング
/
仕事理解
/
自己理解
研究成果の概要
本研究では、仕事理解の効率的・効果的な進め方を検討した。仕事を知らない児童・生徒・学生も学校の委員会や部活、サークルなどで役割を持っており、責任を果たす経験を積んでいる。そうした経験を掘り起こし意識化することで、「仕事とはどういうものか」「どういう仕事ぶりがいい仕事ぶりか」「自分はどういう仕事をやり
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 5件、謝辞記載あり 9件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (15件 うち国際学会 2件) 図書 (2件)