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研究課題種別

  • 14
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研究期間 (開始年度)

-

総配分額

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研究課題ステータス

  • 9
  • 5
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キーワード

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研究者

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検索結果: 15件 / 研究者番号: 90625485

表示件数: 
  • 1. サンプリングモアレ法を用いた多軸力センサによる生物の運動計測

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    審査区分 中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
    研究機関 慶應義塾大学
    研究代表者

    高橋 英俊 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 准教授

    研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31採択
  • 2. 中耳側頭骨手術における術中神経モニタリング新技術の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
    研究機関 慶應義塾大学
    研究代表者

    大石 直樹 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 術中神経モニタリング / 中耳側頭骨 / 顔面神経 / 蝸牛神経
    研究開始時の研究の概要 術中顔面神経持続モニタリングとして、側頭骨内に留置する最適な刺激電極形態を検討し、刺激電極のプロトタイプを作成する。また、術中顔面神経反応により術後顔面神経機能を予測するカットオフ値の制定を目指す。さらに、蝸牛神経モニタリングのための蝸牛内刺激電極からの至適刺激条件を検討し、術中eDNAP反応と術後 ...
  • 3. 海鳥の移動中の風速計測バイオロギングシステムの開発

    公募研究

    研究種目

    学術変革領域研究(A)

    審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅳ)
    研究機関 慶應義塾大学
    研究代表者

    高橋 英俊 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 風速センサ / ピトー管 / バイオロギング
    研究開始時の研究の概要 本研究では、海鳥に取り付け可能なピトー管型の防水流速センサによる計測システムを創成する。研究開発したシステムを利用し、GPSから得られる対地速度と組み合わせることで、バイオロギングによる実際の海鳥の飛行中の対地速度ベクトル、対気速度、風速ベクトルを明らかにすることを目指す。
    研究領域 サイバー・フィジカル空間を融合した階層的生物ナビゲーション
  • 4. 国際的なバイオロギング研究の先導による人為起源海洋環境ストレッサーの影響解明

    研究課題

    研究種目

    国際共同研究加速基金(国際先導研究)

    審査区分 生物系
    研究機関 総合研究大学院大学 (2023)
    国立極地研究所 (2022)
    研究代表者

    渡辺 佑基 総合研究大学院大学, 統合進化科学研究センター, 教授

    研究期間 (年度) 2022-12-20 – 2029-03-31交付
    キーワード 海洋動物 / 行動 / 生理 / 環境応答 / 海洋環境 / 捕食動物 / バイオロギング / ビッグデータ
    研究開始時の研究の概要 本研究では、動物の体に計測機器を取り付けるバイオロギングの手法を用いて、海洋高次捕食動物(海生哺乳類、海鳥、ウミガメ類、大型魚類)が人為起源の海洋環境ストレッサーにどのような影響を受けているかを調べる。代表的な5種のストレッサー(水温上昇、海氷減少、貧酸素化、海洋汚染、海中騒音)に対し、研究にふさわ ...
    研究実績の概要 世界中の様々な場所で野外調査を行い、海洋高次捕食動物にバイオロギング機器を取り付けて行動、生理、環境に関するデータを取得した。調査対象とした動物は、台湾沖のアオザメとヨシキリザメ、アメリカ西海岸のキタゾウアザラシ、南極リュツォ・ホルム湾のアデリーペンギン、亜南極ケルゲレン諸島のキングペンギンとマカロ ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (12件)   雑誌論文 (35件 うち国際共著 21件、査読あり 35件、オープンアクセス 14件)   学会発表 (74件 うち国際学会 49件、招待講演 2件)   学会・シンポジウム開催 (1件)
  • 5. ウェルビーイング社会実現に資する次世代フレキシブルエレクトロニクス基盤技術の創成

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(開拓)

    審査区分 中区分61:人間情報学およびその関連分野
    研究機関 国立研究開発法人産業技術総合研究所
    研究代表者

    竹井 裕介 国立研究開発法人産業技術総合研究所, エレクトロニクス・製造領域, 研究チーム長

    研究期間 (年度) 2022-06-30 – 2025-03-31交付
    キーワード フレキシブルエレクトロニクス / グラフェン / レーザー / センサ / 極薄MEMS
    研究開始時の研究の概要 本研究では、普及の決め手に欠けるフレキシブルエレクトロニクスの現状を打破する「次世代のフレキシブルエレクトロニクスの基盤技術」の確立を目的として、3つの研究項目、A:「極薄Si半導体素子とフレキシブルエレクトロニクスの融合」、B:「レーザー誘起グラフェンによる金属を用いない配線・センサ・アクチュエー ...
    研究実績の概要 本研究では、フレキシブルエレクトロニクスが生活に浸透していない要因である、曲がらないデバイスよりも性能が悪い、曲げると壊れる、身に着けると違和感がある、という課題に対して、①「極薄Si半導体素子とフレキシブルエレクトロニクスの融合」、②「レーザー加工を利用した、金属を用いない配線・センサ・アクチュエ ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (15件 うち国際学会 9件)
  • 6. 中心点採餌を繰り返す海鳥の最適採餌行動に及ぼす同種他個体の影響

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    審査区分 中区分45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    佐藤 克文 東京大学, 大気海洋研究所, 教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード バイオロギング / オオミズナギドリ / エネルギーコスト / 限界値の定理 / GPS / 心電図
    研究開始時の研究の概要 限界値の定理では、単独で振る舞う個体の最適な採餌行動を予測している。しかし、実際には多くの動物種の採餌行動が、同種他個体との個体間相互作用に左右されることが知られている。海洋での採餌と巣のある島での雛への給餌を繰り返す海鳥であるオオミズナギドリをモデル種として、バイオロギングとリアルタイム生理情報収 ...
    研究実績の概要 オオミズナギドリの育雛期に相当する8月末から9月中旬にかけて、岩手県船越大島において、GPSデータロガー・GPS加速度ロガー・ビデオロガーを繁殖中の背中に装着しデータを得た。これまでは装置を回収することによりデータを得る装置を使っていたが、今回は携帯電話回線網経由でデータが自動送信されるGPSデータ ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (14件 うち国際学会 6件)
  • 7. 聴神経腫瘍の聴力予後改善に向けた新規聴覚誘発電位測定法およびアルゴリズムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
    研究機関 慶應義塾大学
    研究代表者

    大石 直樹 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 聴神経腫瘍 / 聴性脳幹反応 / 蝸電図 / 純音聴力検査 / 術中聴覚持続モニタリング / 蝸牛神経背側核活動電位 / 蝸牛内刺激電極 / 後迷路性難聴 / 術中聴覚モニタリング / 純音聴力閾値 / データベース / 耳音響放射 / 電極 / 機械学習
    研究開始時の研究の概要 聴神経腫瘍患者の聴力予後改善に向けて、蝸電図の術中聴覚モニタリング応用に向けた新規電極の開発、および機械学習を用いた聴性脳幹反応、蝸電図波形の客観的かつ正確な判定法の開発、の2つを柱とする新規聴覚誘発電位検査法の開発を目指す。さらに、既存の聴覚モニタリング法と組み合わせて術中の聴覚機能低下を早期に検 ...
    研究成果の概要 聴神経腫瘍の聴力の自然経過の解明に取り組み、約400例の聴神経腫瘍症例を解析し、特に40歳以下では谷型の急性感音難聴を来す例が多いことを明らかにした。また、高齢者の聴神経腫瘍症例では高音域の左右差を有する症例が多いことを明らかにした。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (12件 うち国際学会 1件、招待講演 3件)
  • 8. 切り紙構造を利用した特性可変光学メタマテリアル

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分20010:機械力学およびメカトロニクス関連
    研究機関 電気通信大学
    研究代表者

    菅 哲朗 電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード メタマテリアル / 切り紙 / MEMS
    研究開始時の研究の概要 本研究では、切り紙構造を利用することで、光学的な特性を大幅に変調可能なMEMS光学メタマテリアルを実現する。光学メタマテリアルにおいて、従来から光共鳴構造の3次元形状変化や、フレキシブル基板の引っ張りによる共鳴体の配置間隔変化を利用した動的特性変調方法が研究されているが、限界があり実用的なデバイスに ...
    研究成果の概要 本研究では、切り紙構造を利用することで、光学的な特性を大幅に変調可能なMEMS光学メタマテリアルを実現することを目的としている。光学メタマテリアルにおいて、従来から光共鳴構造の3次元形状変化や、フレキシブル基板の引っ張りによる共鳴体の配置間隔変化を利用した動的特性変調方法が研究されているが、限界があ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件)   学会発表 (12件 うち国際学会 1件)   備考 (4件)
  • 9. マイクロスプリングを利用した昆虫足裏反力計測フォースプレートの創成

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(萌芽)

    審査区分 中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
    研究機関 慶應義塾大学
    研究代表者

    高橋 英俊 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 准教授

    研究期間 (年度) 2020-07-30 – 2023-03-31完了
    キーワード フォースプレート / 微小昆虫 / 3Dプリンタ / レーザー変位計 / ショウジョウバエ / 昆虫 / MEMS / バイオメカニクス
    研究開始時の研究の概要 本研究で提案する計測システムは、マイクロスプリング、プレート、レーザー変位計から構成される。高性能の3Dプリンタを利用して、壊れにくく、かつ柔らかいマイクロスプリングを実現する。マイクロスプリングが支えるプレート上に昆虫が乗った際、プレートの中心の変位をレーザー変位計で検知することでマイクロニュート ...
    研究成果の概要 超精密3Dプリンタを用いて、フォースプレート構造の設計・製作を進め、試作したフォースプレート構造とレーザ変位計を組み合わせてフォースプレートのシステムを構築した。またフォースプレートの力に対する校正実験、共振周波数の評価を行った。フォースプレート構造とレーザ変位計のスポット位置のずれによる応答の位置 ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (9件 うち国際学会 3件)
  • 10. 海洋動物のバイオロギングのためのピトー管型流速センサの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分20010:機械力学およびメカトロニクス関連
    研究機関 慶應義塾大学
    研究代表者

    高橋 英俊 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 准教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 流速センサ / バイオロギング / 海洋生物 / ピトー管
    研究開始時の研究の概要 ウミガメやペンギンなどの海洋動物は海流を巧みに利用し、“追い風”ならぬ“追い海流”によって遊泳運動の消費エネルギーを抑え効率よく目的地まで到達していると考えられており注目されている。本研究では、海洋動物に取り付け可能なピトー管型の流速センサを開発し、バイオロギングを用いて海流速度を知るうえで重要とな ...
    研究成果の概要 ウミガメやペンギンなどの海洋動物は海流を巧みに利用し、遊泳運動の消費エネルギーを抑え効率よく目的地まで到達していると考えられており注目されている。この海流利用を評価する上で重要となるのが対水速度であるが、海洋動物の実測例は非常に限定されている。本研究では、海洋動物に取り付け可能なピトー管型の流速セン ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (17件 うち国際学会 7件)
  • 11. 物質移行性を評価可能な骨格筋血管構造モデルの創出

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(萌芽)

    審査区分 中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森本 雄矢 東京大学, 大学院情報理工学系研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2018-06-29 – 2021-03-31完了
    キーワード MicroTAS / Organ-on-a-chip / マイクロ流路 / 灌流システム / メカノバイオロジー / マイクロ工学 / BioMEMS / 骨格筋線維 / 血管壁 / マイクロ流体デバイス / Organ on a chip
    研究成果の概要 市販のコラーゲンビトリゲル膜付きカルチャーインサートを組み合わせ可能なマイクロ流路を実現し、ビトリゲル膜上で培養した細胞に培養液の流れを負荷することで、生体における血流にともなうメカニカルな刺激を再現することに成功した。この培養液の流れによる模擬血流刺激により筋線維や血管内皮細胞からなる共培養組織の ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (7件 うち国際学会 4件)   図書 (1件)   産業財産権 (1件)
  • 12. 紫外線硬化材料の屈折率変化を利用した3次元MEMSフォトリソグラフィ

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(萌芽)

    審査区分 中区分18:材料力学、生産工学、設計工学およびその関連分野
    研究機関 慶應義塾大学 (2019)
    東京大学 (2018)
    研究代表者

    高橋 英俊 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 講師

    研究期間 (年度) 2018-06-29 – 2020-03-31完了
    キーワード MEMS / フォトリソグラフィ / 3次元構造 / 紫外線硬化樹脂 / 紫外線硬化材料
    研究成果の概要 本研究ではMicroElectroMechanical Systems (MEMS)の基本プロセスの1つであるフォトリソグラフィにおいて、紫外線硬化材料の硬化前後の屈折率の変化を利用した3次元微細構造を製作する方法論の確立を目指した。作製においては、紫外線硬化材料で生体適合性のあるPolyethyl ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   学会発表 (2件 うち国際学会 1件)   備考 (1件)
  • 13. MEMSキラルメタマテリアルによるテラヘルツ分光方法の研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分28050:ナノマイクロシステム関連
    研究機関 電気通信大学
    研究代表者

    菅 哲朗 電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード MEMS / キラルメタマテリアル / THz / メタマテリアル / キラル / テラヘルツ / 分光
    研究成果の概要 THz周波数帯における振動円偏光二色スペクトル計測の実現のために、円偏光と強力に共鳴する3次元形状のキラル光共鳴体構造をMEMS可変メタマテリアルを形成した。目的達成には、MEMS可変メタマテリアルを大変形する必要があるため、従来課題であった安定的な大変形方法の生成に中心的に取り組んだ。安定的な大変 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件)   学会発表 (7件 うち国際学会 2件、招待講演 1件)   備考 (2件)
  • 14. MEMSメタマテリアルを用いた音響カーテン

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 機械力学・制御
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    高橋 英俊 東京大学, 情報理工学(系)研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード ヘルムホルツ共鳴器 / ノッチフィルタ / 音響フィルタ / マイクロ・ナノデバイス
    研究成果の概要 本研究課題では、ヘルムホルツ共鳴器を並列に繋げた素子による音響フィルタの研究を行い、特定の音を通さない周波数特異性を持つ音響カーテンにつなげる。そのため、ヘルムホルツ共鳴器の配置と消音効果の関係を、シミュレーションにより解析し、フィルタ素子を試作し、透過特性を定量的に評価した。シミュレーション結果か ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (2件)
  • 15. 単一細胞の力刺激反応計測のためのMEMSカンチレバー

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 マイクロ・ナノデバイス
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    下山 勲 東京大学, 情報理工学(系)研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2010-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード マイクロセンサー / MEMS / 3軸力センサ / ピエゾ抵抗型カンチレバー
    研究概要 細胞に対して力学的刺激を定量的に再現性よく加えることが可能な3軸ピエゾ抵抗型MEMSカンチレバーの研究開発を行った。カンチレバーはSOI基板上で製作され、カンチレバーの表面及び梁の側面にピエゾ抵抗層を形成することで、3方向の歪みを同時に検出可能となるよう設計した。3軸方向それぞれに対して、1 μN以 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件)   学会発表 (16件)   備考 (3件)

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