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検索結果: 5件 / 研究者番号: 90646499
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1.
高大接続と大学初年次教育の思想・実践的研究―エージェンシーとアセンブリの視点から
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分09010:教育学関連
研究機関
白梅学園大学
(2024)
東京大学
(2023)
研究代表者
小玉 重夫
白梅学園大学, 子ども学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
エージェンシー
/
アセンブリ
/
高大接続
/
シティズンシップ
研究開始時の研究の概要
本研究は、政治的エージェンシーとしての市民の育成に関する教育学の理論枠組みを、高大接続改革と大学初年次教育に着目して思想的、実践的な観点から再構築しようとするものである。
2.
SDGsを目指した持続可能な地域の形成条件とESD評価方法に関する実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09010:教育学関連
研究機関
宇都宮大学
研究代表者
湯本 浩之
宇都宮大学, 留学生・国際交流センター, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
SDGs
/
ESD
/
アクティブ・シチズンシップ
/
対話
/
熟議
/
ファシリテーション
/
パートナーシップ
/
プラットフォーム
/
ネットワーキング
/
参画
/
相互変容
/
社会関係資本
/
評価方法
/
シティズンシップ
/
まちづくり
/
SDGs
/
ESD
/
評価
/
カリキュラム
/
ファシリテーター
/
持続可能な開発目標(SDGs)
/
持続可能な開発のための教育(ESD)
/
地域の持続可能性
/
教育の役割と評価
研究開始時の研究の概要
国連持続可能な開発目標(SDGs)の国内での実現にあたっては、地域の社会条件の分析や包括的教育体制の構築、評価のための指標の検討等の課題が存在する。
研究実績の概要
4年目となる本研究では、グローバルな動向の整理と国内地域の分析に注力した。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (55件 うち査読あり 12件、オープンアクセス 23件) 学会発表 (51件 うち国際学会 10件、招待講演 11件) 図書 (27件)
3.
大学教育における「対話」―持続可能でレジリアントな社会を創る市民育成の視点から
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分09050:高等教育学関連
研究機関
東海大学
研究代表者
二ノ宮リム さち
東海大学, スチューデントアチーブメントセンター, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
対話
/
大学教育
/
社会教育
/
環境教育
/
ESD
/
持続可能性
/
対話の場づくり
/
対話の教育
/
市民性教育
/
シティズンシップ教育
/
レジリアンス
/
学校教育
/
アクティブ・ラーニング
研究成果の概要
本研究は「『対話』を通じたアクティブ・ラーニングが、大学における『持続可能でレジリアントな社会を主体的に創造する市民』の育成につながる」という仮説に、実践を通じどのような可能性と課題が示されるかを問う試みとして開始した。その後、対象を学校教育や社会教育にも広げ、既存理念や先行実践を検討し、大学生を対
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (8件 うち国際共著 1件、オープンアクセス 6件、査読あり 1件) 学会発表 (38件 うち国際学会 13件、招待講演 12件) 図書 (5件) 備考 (1件)
4.
「現場型グローバル人材育成」による大学のESDモデル構築―レジリアンスに着目して
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
環境政策・環境社会システム
科学教育
研究機関
東海大学
(2016-2018)
東京農工大学
(2015)
研究代表者
二ノ宮リム さち
東海大学, 現代教養センター, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
ESD
/
大学教育
/
高等教育
/
持続可能性
/
レジリアンス
/
現場体験
/
地域
/
グローバルとローカル
/
現場型教育
/
現場体験型教育
/
グローバル人材育成
研究成果の概要
レジリアンス向上につながるESDをグローバル、ローカル双方の視点を踏まえた大学の現場体験型教育として実現するため、いくつかの実践モデルの構築、実践、検証に取り組んだ。持続可能でレジリアントな社会づくりの現場に学生が参画することを通じた教育実践を検討し、大学と地域が緊密に連携しつつ、社会的、経済的、政
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (4件 うちオープンアクセス 1件、査読あり 1件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (13件 うち国際学会 4件、招待講演 1件) 図書 (4件) 備考 (1件)
5.
大学の環境人材育成における現場体験に関する実践研究―レジリアンス育成とアンラーン
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
科学教育
研究機関
東京農工大学
研究代表者
二ノ宮リム さち
東京農工大学, 国際センター, 特任准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
持続可能な開発のための教育(ESD)
/
大学教育
/
環境人材育成
/
現場体験
/
レジリアンス
/
アンラーン
/
高等教育
/
環境教育
/
ESD
/
大学
/
持続可能な開発のための教育
研究成果の概要
大学のESDとして実践が広がる環境人材育成の事例に対する批判的検討を通じ、特にそのなかで推進される「現場体験」の意義や課題と、現場体験にもとづく教育と専門的・科学的教育との衝突を乗り越えるために学生や教員が経る「アンラーン(unlearn)(学びほぐす・学び捨てる)」の過程を明らかにした。さらに、そ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (6件 うち招待講演 1件) 図書 (2件)