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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90757832
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1.
サプライヤー・ネットワークの経時的変化の要因分析
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
審査区分
0107:経済学、経営学およびその関連分野
研究機関
立命館大学
研究代表者
小林 美月
立命館大学, 経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2019-08-30 – 2024-03-31
交付
キーワード
サプライヤー関係
/
サプライヤーの競争力
/
日本自動車産業
/
競争と協調
/
サプライヤーネットワーク
/
経時的な変化
/
要因分析
/
経時的変化
/
サプライヤー・ネットワーク
研究開始時の研究の概要
本研究は、サプライチェーンが破壊的な影響を受ける時に、どのようなサプライヤーがサバイバルするのか、という課題を明らかにしたい。既存研究で用いられたクロス・セクション分析ではなく、パネル・データ分析による経時的な変化を追跡する。本研究は、数多くなされてきたサプライヤー・ネットワークの構造に関する考察で
...
研究実績の概要
本研究は、破壊的な状況が起きた時に、どのようなサプライヤーがサバイバルできるのか、という課題に取り組んでいる。例えば、自動車産業において電気自動車が主流になった場合、従来の製品アーキテクチャから、よりモジュラー的なものになり、ソフトウェア関係の部品が増加する一方、ハードウェア関係の部品が減少、あるい
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
2.
多国籍企業の現地適応マネジメント
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
経営学
研究機関
立命館大学
(2016)
東京大学
(2015)
研究代表者
小林 美月
立命館大学, 経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-08-28 – 2017-03-31
完了
キーワード
多国籍企業と現地企業の適合プロセス
/
ソフトウェア開発アウトソーシング
/
関係的技能
/
専門的技能
/
多国籍企業と現地企業の相互作用
/
多国籍企業
/
現地企業
/
連携活動
/
他企業への能力伝播
/
ソフトウェア種類
研究成果の概要
本研究の目的は、タスク特性に着目してアウトソーシング・マネジメントを明らかにすることである。本研究は製品アーキテクチャ論に基づく分析フレームワークを適用した結果、中国大連では現地企業はソフトウェアという専門的技能のみならず、日本企業との取引から関係的技能も蓄積され、自動車産業で見いだされる特徴が観察
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち謝辞記載あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件 うち招待講演 1件)