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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90774050
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1.
感性個人差指標 Affect-X の構築とビスポークAIサービスの基盤確立
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分61060:感性情報学関連
研究機関
関西学院大学
研究代表者
長田 典子
関西学院大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
感性個人差指標
/
感性転移
/
個人最適化
/
ビスポークAIサービス
/
触感プロセッシング
研究開始時の研究の概要
豊かで持続可能な社会を実現するためには、一人ひとりの感性(捉え方)の違いに起因する多様な幸せ(Well-being)の状態をきめ細かく把握し、個人に最適化したサービスを提供することが求められる。本研究では、個人の多様な感性を表現可能とする新しい感性個人差指標Affect-Xを構築する。あわせて客観的
...
研究実績の概要
本研究では、個々人に固有な感性的特性を表現可能とする新しい感性個人差指標Affect-X の構築を目指すとともに、指標を再現性良く計るための意識的・無意識的な心的状態の計測・推定技術の開発を行う。3つの課題に対する本年度の実績は以下のとおりである。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (32件 うち国際学会 10件、招待講演 5件) 備考 (1件)
2.
加齢にともなう「うっかり忘れ」の変化の実態調査と認知機能との関連および機序の解明
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分10020:教育心理学関連
研究機関
関西学院大学
(2021-2022)
立命館大学
(2020)
研究代表者
都賀 美有紀
関西学院大学, 工学部, 助教
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
うっかり忘れ
/
記憶エラー
/
記憶愁訴
/
加齢の影響
/
し忘れ
/
もの忘れ
/
目的忘れ
/
後回しによるし忘れ
/
尺度作成
/
予定忘れ
/
記憶
/
忘却
/
高齢者
/
若年者
/
認知機能
研究開始時の研究の概要
「しまった。うっかり忘れてた!」と、後になってふと自身のし忘れを正しく思い出すうっかり忘れは、忘れることと思い出すことの二側面を含む。このうっかり忘れは加齢にともない増えるのだろうか減るのだろうか。本研究は、うっかり忘れにどのような記憶機能が影響し、それが加齢によってどのように変わるのかを明らかにす
...
研究実績の概要
2022年度は2021年度に改良し実施したうっかり忘れの尺度のデータの追加分析を行ない,それらの結果について学会で発表した.この分析によって次の点が明らかになった.
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)