コミュニケーションのための日本語ウェブ教材の作成と試用

研究課題番号:21242012

代表者

  • 2009年度~2011年度

    • 小林 ミナ
    • 研究者番号:70252286
    • 早稲田大学・日本語教育研究科・教授

研究分担者

    • 野田 尚史
    • 研究者番号:20144545
    • 大阪府立大学・人間社会学部・教授
    • 副田 恵理子
    • 研究者番号:90433416
    • 藤女子大学・文学部・専任講師
    • 名嶋 義直
    • 研究者番号:60359552
    • 東北大学・文学研究科・准教授

    • 松崎 寛
    • 研究者番号:10250648
    • 広島大学・教育学研究科(研究院)・准教授

この研究課題のドキュメント

研究課題基本情報(最新年度)

  • 研究期間

    2009年度〜2011年度

  • 研究分野

    日本語教育

  • 審査区分

    一般

  • 研究種目

    基盤研究(A)

  • 研究機関

    早稲田大学

  • 配分額

    • 総額:24440千円
    • 2009年度:6240千円 (直接経費:4800千円, 間接経費:1440千円)
    • 2010年度:8060千円 (直接経費:6200千円, 間接経費:1860千円)
    • 2011年度:10140千円 (直接経費:7800千円, 間接経費:2340千円)

研究概要(最新報告)

初年度である2009年度は,次の活動を行った。

(1)2009年5月に,研究代表者,研究分担者,連携研究者が集まり,5年計画の大きな流れについて以下のように確認した。

1.2009年度は,次の作業を行う。

・コンテンツの作成を行いながら,ウェブ教材の仕様を検討する。

試用版(多言語対応版)を作成し,フィードバックを受けた後,内容および形式を改良する。

・ニーズ調査を行い,学習者がどのような<状況設定>で日本語を必要としているかを探る。

2.2010年度以降は,次の作業を行う。

・コンテンツの作成を引き続き行う。

・2010年度には,ウェブ教材の仕様を確定させ部分的に試験公開する。

・日本語教育学会大会,日本語教育国際大会などで研究成果を発表し,フィードバックを得る。

・WEB教材として公開する。

(2)2009年5-7月に,さまざまな日本語教育現場で教える執筆協力者(約70名)を募り4技能に配属した。技能別のメーリングリストで意見交換を行うとともに,2010年1月に技能ごとに打ち合わせ会を行い,進捗状況を確認し,各自の作成した教材について意見交換を行った。その結果,4技能あわせて約100レッスンを完成させることができた。文法記述などが確定したものから,英語,韓国語,中国語(簡体字,繁体字)版への翻訳を開始している。

(3)2010年2月に研究代表者,協力者が集まり,2009年度の活動の総括を行い2010年度以降の計画を確認した。これを承けて,2010年度に向けて,2010年2-3月に新たな協力者を募った。約50名が2010年度から新たに教材作成に加わることになる。

このページのURI

http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21242012