Ca2+信号伝達が関与する酵母の細胞増殖に関する研究

• 研究課題/領域番号: 18688004
• 研究種目: 若手研究(A)
• 配分区分: 補助金
• 研究分野: 応用生物化学
• 研究機関: 広島大学
• 研究代表者: 水沼 正樹 広島大学, 大学院・先端物質科学研究科, 助教 (10343295)
• 研究期間 (年度): 2006 – 2008
• 研究課題ステータス: 完了 (2008年度)
• 配分額: 28,600千円 (直接経費: 22,000千円、間接経費: 6,600千円); 2008年度: 6,760千円 (直接経費: 5,200千円、間接経費: 1,560千円); 2007年度: 7,930千円 (直接経費: 6,100千円、間接経費: 1,830千円); 2006年度: 13,910千円 (直接経費: 10,700千円、間接経費: 3,210千円)
• キーワード: カルシウム / 細胞周期 / 老化 / ALG9 / PKA / SIR3 / Cln2 / SSN2 / PKC1 / YAK1 / 酵母 / Ca^<2+> / Pkc1 / cAMP

研究概要

カルシウムイオン(Ca2+)は、真核生物におけるシグナルメディエーターとして、広範な細胞機能の調節に関わっている。私は、単細胞真核生物である酵母を真核生物のモデル系として酵母Ca2+情報伝達経路が関わる生理機能の解明を行った。その結果、酵母Ca2+情報伝達経路は、細胞周期制御因子を転写レベル、翻訳後就職レベル、あるいはたんぱく分解によりそれぞれ制御することがわかった。さらにCa2+は生存・老化制御に重要な機能を持つことがわかった。

研究成果

• [雑誌論文] Combinatorial Gene Overexpression and Recessive Mutant Gene Introduction in Sake Yeast (2009)
  • 著者名/発表者名: Akihiko ANO, Daisuke SUEHIRO, Kamonchai CHA-AIM, Kazuo ARITOMI, Prasart PHONIMDAENG, Ngarmnit NONTASO, Hisashi HOSHIDA, Masaki MIZUNUMA, Tokichi MIYAKAWA, and Rinji AKADA
  • 雑誌名: Biosci. Biotechnol. Biochem. (in press)
  • NAID: 10027538709
  • 査読あり
• [雑誌論文] Combinatorial Gene Overexpression and Recessive Mutant Gene Introduction in Sake Yeast (2009)
  • 著者名/発表者名: Akihiko ANO
  • 雑誌名: Biosci. Biotechnol. Biochem., in press
  • 査読あり
• [雑誌論文] Identification of Tub1 a-Tubulin as a Potential Target for NKH-7, a Cytotoxic 1-Naphthol Derivative Compound、in Saccharomyces cerevisiae (2008)
  • 著者名/発表者名: Ruthada CHANKLAN, Masaki MIZUNUMA, Ngampong KONGKATHIP, Komkrit HASITAPAN,Boonsong KONGKATHIP, and Tokichi MIYAKAWA
  • 雑誌名: Biosci Biotechnol Biochem. 72 ページ: 1023-1031
  • 査読あり
• [雑誌論文] Identification of Tup1 and Cyc8 mutations defective in the responses to osmotic stress Biochem (2008)
  • 著者名/発表者名: Yoshifumi Kobayashi, Tomomi Inai, Masaki Mizunuma, Ichitaro Okada, Atsunori Shitamukai, Dai Hirata, and Tokichi Miyakawa
  • 雑誌名: Biophys. Res. Commun. 368 ページ: 50-55
  • 査読あり
• [雑誌論文] Inhibition of Ca2+-Signal-Dependent Growth Regulation by Radicicol in Budding Yeast (2008)
  • 著者名/発表者名: Ruthada Chanklan, Eiji Aihara, Saori Koga, Hidetoshi Takahashi, Masaki Mizunuma, and Tokichi Miyakawa
  • 雑誌名: Biosci. Biotechnol. Biochem. 72 ページ: 132-138
  • NAID: 10027523153
  • 査読あり
• [雑誌論文] Identification of Tubl a-Tubulin as a Potential Target for NKH-7.a Cytotoxic 1-Naphthol Derivative Compound, in Saccharomyces cerevisiae (2008)
  • 著者名/発表者名: Ruthada Chanklan
  • 雑誌名: Biosci Biotechnol Biochem., (in press)
  • 査読あり
• [雑誌論文] Identification of Tupl and Cyc8 mutations defective in the responses to osmotic stress (2008)
  • 著者名/発表者名: Yoshifumi Kobayashi
  • 雑誌名: Biochem. Biophys. Res. Commun. 368-1 ページ: 50-55
  • 査読あり
• [雑誌論文] Inhibition of Ca^<2+>-Signal-Dependent Growth Regulation by Radicicol in Budding Yeast (2008)
  • 著者名/発表者名: Ruthada Chanklan
  • 雑誌名: Biosci. Biotechnol. Biochem. 72-1 ページ: 132-138
  • 査読あり
• [雑誌論文] Physiological Roles of Calcineurin in Saccharomyces cerevisiae with Special Emphasis on Its Roles in G2/M Cell-Cycle Regulation (2007)
  • 著者名/発表者名: T. Miyakawa and M. Mizunuma
  • 雑誌名: Biosci Biotechnol Biochem. 71 ページ: 633-645
• [雑誌論文] Physiological Roles ofg Calcineurin in Saccharomyces cerevisiae with Special Emphasis on Its Roles in G2/M Cell-Cycle Regulation (2007)
  • 著者名/発表者名: T. Miyakawa
  • 雑誌名: Biosci Biotechnol Biochem. 71-3 ページ: 633-645
  • 査読あり
• [雑誌論文] Identification of Saccharomyces cerevisiae ribosomal protein L3 as a target of curvularol, a G1-specific inhibitor of mammalian cells (2006)
  • 著者名/発表者名: Yoshifumi Kobayashi, Masaki Mizunuma, Hiroyuki Osada, and Tokichi Miyakawa
  • 雑誌名: Biosci Biotechnol Biochem. 70 ページ: 2451-2459
  • 査読あり
• [雑誌論文] Involvement of Yap1p downregulation in calcineurin-mediated G2 cell-cycle regulation in Saccharomyces cerevisiae (2006)
  • 著者名/発表者名: Hiroshi Yokoyama, Masaki Mizunuma, Michiyo Okamoto, Josuke Yamamoto, Dai Hirata, and Tokichi Miyakawa
  • 雑誌名: EMBO reports 7 ページ: 519-524
  • 査読あり
• [雑誌論文] Identification of Saccharomyces cerevisiae ribosomal protein L3 as a target of curvularol, a G1-specific inhibitor of mammalian cells (2006)
  • 著者名/発表者名: Yoshifumi Kobayashi et al.
  • 雑誌名: Biosci. Biotechnol. Biochem. 70・10 ページ: 2451-2459
• [雑誌論文] Involvement of Yaplp downregulation in calcineurin-mediated G2 cell-cycle regulation in Saccharomyces cerevisiae (2006)
  • 著者名/発表者名: Hiroshi Yokoyama et al.
  • 雑誌名: EMBO reports 7・5 ページ: 519-524
• [雑誌論文] Ca^<2+>シグナルによる酵母細胞周期制御機構解明と医薬シーズ探索への応用 (2006)
  • 著者名/発表者名: 宮川都吉 ほか
  • 雑誌名: バイオサイエンスとバイオインダストリー 64・7 ページ: 373-378
• [学会発表] 出芽酵母メディエータータンパク質Ssn2 のCa2+シグナル経路における機能解析 (2009)
  • 著者名/発表者名: 井内智美
  • 学会等名: 日本農芸化学会2009年度大会
  • 発表場所: 福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
• [学会発表] 出芽酵母におけるCa2+シグナル複製的寿命への関与 (2009)
  • 著者名/発表者名: 椿山諒平
  • 学会等名: 日本農芸化学会2009年度大会
  • 発表場所: 福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
• [学会発表] RNA 結合タンパク質Whi3 を介した高浸透圧に対する応答/適応機構の解析 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中嶋悠多
  • 学会等名: 日本農芸化学会2009年度大会
  • 発表場所: 福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
• [学会発表] 出芽酵母メディエータータンパク質Ssn2のCa^<2+>シグナル経路における機能解析 (2009)
  • 著者名/発表者名: 井内智美
  • 学会等名: 日本農芸化学会2009年度大会
  • 発表場所: 福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
• [学会発表] 出芽酵母におけるCa^<2+>シグナル複製的寿命への関与 (2009)
  • 著者名/発表者名: 椿山諒平
  • 学会等名: 日本農芸化学会2009年度大会
  • 発表場所: 福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
• [学会発表] RNA結合タンパク質Whi3を介した高浸透圧に対する応答/適応機構の解析 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中嶋悠多
  • 学会等名: 日本農芸化学会2009年度大会
  • 発表場所: 福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
• [学会発表] RNA 結合タンパク質Whi3 を介した高浸透圧に対する応答/適応機構の解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 中嶋悠多
  • 学会等名: 第26回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: 島根大学
  • 年月日: 2008-11-14
• [学会発表] 出芽酵母Pkc1 の極性成長変異を抑圧する多コピーサプレッサーの取得と解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 塩崎次生
  • 学会等名: 日本農芸化学会中四国支部第20回講演会(例会)
  • 発表場所: 徳島大学
  • 年月日: 2008-10-26
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達におけるアポトーシス誘導因子Stm1 の機能 (2008)
  • 著者名/発表者名: 小丸山匡政
  • 学会等名: 日本農芸化学会中四国支部第20回講演会(例会)
  • 発表場所: 徳島大学
  • 年月日: 2008-01-26
• [学会発表] 酵母における寿命制御へのCa2+シグナルの関与 (2008)
  • 著者名/発表者名: 佐々祥子
  • 学会等名: 日本農芸化学会中四国支部第20回講演会(例会)
  • 発表場所: 徳島大学
  • 年月日: 2008-01-26
• [学会発表] 出芽酵母におけるS-アデノシルメチオニンの液泡輸送に関与するABC トランスポーターの解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 宮原章
  • 学会等名: 日本農芸化学会中四国支部第20回講演会(例会)
  • 発表場所: 徳島大学
  • 年月日: 2008-01-26
• [学会発表] 出芽酵母Pkclの極性成長変異を抑圧する多コピーサプレッサーの取得と解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 塩崎桂次生
  • 学会等名: 日本農芸化学会中四国支部第20回講演会(例会)
  • 発表場所: 徳島大学
  • 年月日: 2008-01-26
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達におけるアポトーシス誘導因子Stmlの機能 (2008)
  • 著者名/発表者名: 小丸山匡政
  • 学会等名: 日本農芸化学会中四国支部第20回講演会(例会)
  • 発表場所: 徳島大学
  • 年月日: 2008-01-26
• [学会発表] 出芽酵母におけるS-アデノシルメチオニンの液胞輸送に関与するABCトランスポーターの解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 宮原章
  • 学会等名: 日本農芸化学会中四国支部第20回講演会(例会)
  • 発表場所: 徳島大学
  • 年月日: 2008-01-26
• [学会発表] RNA 結合タンパク質Whi3 を介した高浸透圧に対する応答/ 適応機構 (2008)
  • 著者名/発表者名: 水沼正樹
  • 学会等名: BMB2008(第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会
  • 発表場所: 神戸ポートアイランド
• [学会発表] 出芽酵母メディエータータンパク質Ssn2 のCa2+シグナル経路における機能解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 井内智美
  • 学会等名: BMB2008(第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会
  • 発表場所: 神戸ポートアイランド
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+による老化制御機構の解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 椿山諒平
  • 学会等名: BMB2008(第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会
  • 発表場所: 神戸ポートアイランド
• [学会発表] 酵母のカルシウムシグナルによる寿命制御機構の解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 椿山諒平
  • 学会等名: 第26回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: 島根大学
• [学会発表] RNA 結合タンパク質Whi3 を介した高浸透圧に対する応答/適応機構 (2008)
  • 著者名/発表者名: 水沼正樹
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第41回研究報告会
  • 発表場所: 北海道大学
• [学会発表] 出芽酵母メディエータータンパク質Ssn2 のCa2+シグナル経路における機能解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 井内智美
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第41回研究報告会
  • 発表場所: 北海道大学
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達における浸透圧応答経路分子の新規機能の解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 植田祐
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第41回研究報告会
  • 発表場所: 北海道大学
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナルによる老化制御機構の解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 玄行杏里
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第41回研究報告会
  • 発表場所: 北海道大学
• [学会発表] 酵母のCa2+シグナル伝達におけるアポトーシス誘導因子Stm1 の機能解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 小丸山匡政
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第41回研究報告会
  • 発表場所: 北海道大学
• [学会発表] Action mechanism of anthracobic acid A in budding yeast (2008)
  • 著者名/発表者名: Megumi Kakito
  • 学会等名: 2008 Yeast Genetics and Molecular Biology Meeting
  • 発表場所: University of Toronto,Toronto,Ontario,Canada
• [学会発表] Involvement of Stm1, apoptosis-like cell death inducer, in Ca2+-induced cell-cycle regulation in Saccharomyces cerevisiae (2008)
  • 著者名/発表者名: Tadamasa Komaruyama
  • 学会等名: 2008 Yeast Genetics and Molecular Biology Meeting
  • 発表場所: University of Toronto,Toronto,Ontario,Canada
• [学会発表] 出芽酵母のPkc1 とPKA 経路による極性成長における拮抗的制御機構 (2008)
  • 著者名/発表者名: 水沼正樹
  • 学会等名: 日本農芸化学会2008年度大会
  • 発表場所: 名城大学
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達におけるアポトーシス誘導因子Stm1 の機能 (2008)
  • 著者名/発表者名: 小丸山匡政
  • 学会等名: 日本農芸化学会2008年度大会
  • 発表場所: 名城大学
• [学会発表] Ca2+シグナルが関与する酵母の寿命制御の解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 佐々祥子
  • 学会等名: 日本農芸化学会2008年度大会
  • 発表場所: 名城大学
• [学会発表] 出芽酵母におけるS-アデノシルメチオニンの液泡輸送に関与するABC トランスポーターの解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 宮原章
  • 学会等名: 日本農芸化学会2008年度大会
  • 発表場所: 名城大学
• [学会発表] Action mechanism of anthracobic acid A in budding yeast (2008)
  • 著者名/発表者名: Megumi Kakito
  • 学会等名: 2008 Yeast Genetics and Molecular Biology Meeting
  • 発表場所: University of Toronto, Toronto. Ontario. Canada
• [学会発表] Involvement of Stml, apoptosis-like cell death inducer, in Ca^<2+>-induced cell-cycle regulation in Saccharomyces cerevisiae (2008)
  • 著者名/発表者名: Tadamasa Komaruyama
  • 学会等名: 2008 Yeast Genetics and Molecular Biology Meetin
  • 発表場所: University of Toronto, Toronto, Ontario, Canada
• [学会発表] RNA結合タンパク質Whi3を介した高浸透圧に対する応答/適応機構 (2008)
  • 著者名/発表者名: 水沼正樹
  • 学会等名: 第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会(BMB 2008)
  • 発表場所: 神戸ポートアイランド
• [学会発表] 出芽酵母メディエータータンパク質Ssn2のCa^<2+>シグナル経路における機能解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 井内智美
  • 学会等名: 第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会(BMB 2008)
  • 発表場所: 神戸ポートアイランド
• [学会発表] 出芽酵母のCa^<2+>による老化制御機構の解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 椿山諒平
  • 学会等名: 第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会(BMB 2008)
  • 発表場所: 神戸ポートアイランド
• [学会発表] RNA結合タンパク質Whi3を介した高浸透圧に対する応答/適応機構の解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 中嶋悠多
  • 学会等名: 第26回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: 島根大学
• [学会発表] RNA結合タンパク質Whi3を介した高浸透圧に対する応答/適応機構 (2008)
  • 著者名/発表者名: 水沼正樹
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第41回研究報告会
  • 発表場所: 北海道大学
• [学会発表] 出芽酵母メディエータータンパク質Ssn2のCa2+シグナル経路における機能解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 井内智美
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第41回研究報告会
  • 発表場所: 北海道大学
• [学会発表] 出芽酵母メディエータータンパク質Ssn2のCa^<2+>シグナル経路における機能解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 植田祐
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第41回研究報告会
  • 発表場所: 北海道大学
• [学会発表] 出芽酵母のCa^<2+>シグナルによる老化制御機構の解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 玄行杏里
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第41回研究報告会
  • 発表場所: 北海道大学
• [学会発表] 酵母のCa^<2+>シグナル伝達におけるアポトーシス誘導因子Stmlの機能解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 小丸山匡政
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第41回研究報告会
  • 発表場所: 北海道大学
• [学会発表] 出芽酵母のPkclとPKA経路による極性成長における拮抗的制御機構 (2008)
  • 著者名/発表者名: 水沼 正樹
  • 学会等名: 日本農芸化学会2008年度大会
  • 発表場所: 名城大学
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達におけるアポトーシス誘導因子Stmlの機能 (2008)
  • 著者名/発表者名: 小丸山匡政
  • 学会等名: 日本農芸化学会2008年度大会
  • 発表場所: 名城大学
• [学会発表] 出芽酵母におけるS-アデノシルメチオニンの液胞輸送に関与するABCトランスポーターの解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 宮原章
  • 学会等名: 日本農芸化学会2008年度大会
  • 発表場所: 名城大学
• [学会発表] Effct of Radicicol on Ca2+-Dependent Cell-Cycle Regulation in Budding Yeast (2007)
  • 著者名/発表者名: Ruthada Chanklan
  • 学会等名: 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会(BMB2007)
  • 発表場所: パシフィコ横浜、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
• [学会発表] 出芽酵母の浸透圧応答を制御する三量体転写抑制因子Sko1-Tup1-Cyc8の機能解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 小林義史
  • 学会等名: 第30 回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会(BMB2007)
  • 発表場所: パシフィコ横浜、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
• [学会発表] 出芽酵母の細胞極性成長における糖鎖修飾系及びCa2+シグナル伝達系の機能関連に関する研究 (2007)
  • 著者名/発表者名: 古賀紗織
  • 学会等名: 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会(BMB2007)
  • 発表場所: パシフィコ横浜、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
• [学会発表] 出芽酵母におけるアンスラコビア酸A標的分子の探索 (2007)
  • 著者名/発表者名: 垣東めぐみ
  • 学会等名: 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会(BMB2007)
  • 発表場所: パシフィコ横浜、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達におけるアポトーシス誘導因子Stm1 の機能 (2007)
  • 著者名/発表者名: 小丸山匡政
  • 学会等名: 第25回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: 広島大学
• [学会発表] Ca2+シグナルが関与する酵母の寿命制御の解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 佐々祥子
  • 学会等名: 第25回YEASTWORKSHOP
  • 発表場所: 広島大学
• [学会発表] 出芽酵母におけるS-アデノシルメチオニンの液泡輸送に関わるトランスポーターの解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 宮原章
  • 学会等名: 第25回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: 広島大学
• [学会発表] MODE OF ACTION OF RADICICOL THAT SUPPRESSES THE CA2+-SIGNAL-MEDIATED GROWTH INHIBITION IN YEAST (2007)
  • 著者名/発表者名: Ruthada Chanklan
  • 学会等名: The 33nd Congress on Science and Technology of Thailand
  • 発表場所: Walailak University,Nakhon Si Thammrat,Thailand
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達におけるアポトーシス誘導因子Stml の機能 (2007)
  • 著者名/発表者名: 小丸山匡政
  • 学会等名: 日本農芸化学会中四国・西日本支部合同大会(第19回講演会)
  • 発表場所: 山口大学
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達を負に制御する遺伝子の取得と解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 水沼正樹
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第40回研究報告会
  • 発表場所: 大阪大学
• [学会発表] HDAC による減数分裂初期遺伝子の新たな転写タイミング調節 (2007)
  • 著者名/発表者名: 井内智美
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第40回研究報告会
  • 発表場所: 大阪大学
• [学会発表] アンスラコビア酸A標的分子の探索 (2007)
  • 著者名/発表者名: 垣東めぐみ
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第40回研究報告会
  • 発表場所: 大阪大学
• [学会発表] Implication of Stm1 in down-regulating Cln2 level and hyper-polarized bud growth in response to calcium signaling in Saccharomyces cerevisiae (2007)
  • 著者名/発表者名: Masaki Mizunuma
  • 学会等名: 2007 XXIIIrd International Conference on Yeast Genetics and Molecular Biology
  • 発表場所: Melbourne Convention Centre,Melbourne,Australia
• [学会発表] Effect of Radicicol on Ca2+-Dependent Cell-Cycle Regulation in Budding Yeast (2007)
  • 著者名/発表者名: Ruthada Chanklan
  • 学会等名: 2007 XXIIIrd International Conference on Yeast Genetics and Molecular Biology
  • 発表場所: Melbourne Convention Centre,Melbourne,Australia
• [学会発表] Involvement of the signaling components of the HOG pathway in the Ca2+-dependent cell-cycle regulation in Saccharomyces cerevisiae (2007)
  • 著者名/発表者名: Yu Ueda
  • 学会等名: 2007 XXIIIrd International Conference on Yeast Genetics and Molecular Biology
  • 発表場所: Melbourne Convention Centre,Melbourne,Australia
• [学会発表] Involvement of Ca2+-signaling in the regulation of life span in Saccharomyces cerevisiae (2007)
  • 著者名/発表者名: Anri Gengyo
  • 学会等名: 2007 XXIIIrd International Conference on Yeast Genetics and Molecular Biology
  • 発表場所: Melbourne Convention Centre,Melbourne,Australia
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達を負にする遺伝子の取得と解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 水沼正樹
  • 学会等名: 日本農芸化学会2007年度大会
  • 発表場所: 東京農業大学
• [学会発表] 出芽酵母カルシウムシグナル伝達経路が関与する生理機能の解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 古賀紗織
  • 学会等名: 日本農芸化学会2007年度大会
  • 発表場所: 東京農業大学
• [学会発表] 出芽酵母Pkc1 の極性成長変異を抑圧する多コピーサプレッサーの取得と解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 塩崎桂次生
  • 学会等名: 日本農芸化学会2007年度大会
  • 発表場所: 東京農業大学
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達における浸透圧応答経路の機能解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 植田祐
  • 学会等名: 日本農芸化学会2007年度大会
  • 発表場所: 東京農業大学
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル依存的細胞増殖におけるSir3 の役割 (2007)
  • 著者名/発表者名: 玄行杏里
  • 学会等名: 日本農芸化学会2007年度大会
  • 発表場所: 東京農業大学
• [学会発表] MODE OF ACTION OF RADICICOL THAT SUPPRESSES THE CA^2+-SIGNAL-MEDIATED GROWTH INHIBITION IN YEAST (2007)
  • 著者名/発表者名: Ruthada Chanklan
  • 学会等名: The 33nd Congress on Science and Technology of Thailand
  • 発表場所: Walailak University,Nakhon Si Thammrat,Thailand
• [学会発表] Implication of Stml in down-regulating Cln2 level and hyper-polarized bud growth in response to calcium signaling in Saccharomyces cerevisiae (2007)
  • 著者名/発表者名: Masaki Mizunuma
  • 学会等名: 2007 XXIIIrd International Conference on Yeast Genetics and Molecular Biology
  • 発表場所: Melbourne Convention Gentre,Melbourne,Australia
• [学会発表] Involvement of Ca2+-signaling in the regulation of life span in Saccha romyces cerevisiae (2007)
  • 著者名/発表者名: Anri Gengyo
  • 学会等名: 2007 XXIIIrd International Conference on Yeast Genetics and Molecular Biology
  • 発表場所: Melbourne Convention Centre,Melbourne,Australia
• [学会発表] Effct of Radicicol on Ca2+-Dependent Cell-Cycle Regulation in Budding Yeast (2007)
  • 著者名/発表者名: Ruthada Chanklan
  • 学会等名: 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会(BMB2007)
  • 発表場所: パシフィコ横浜、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
• [学会発表] 出芽酵母の浸透圧応答を制御する三量体転写抑制因子 Skol-Tup1-Cyc8の機能解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 小林 義史
  • 学会等名: 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会(BMB2007)
  • 発表場所: パシフィコ横浜、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
• [学会発表] 出芽酵母の細胞極性成長における糖鎖修飾系及びCa2+シグナル伝達系の機能関連に関する研究 (2007)
  • 著者名/発表者名: 古賀紗織
  • 学会等名: 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会(BMB2007)
  • 発表場所: パシフィコ横浜、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
• [学会発表] 出芽酵母におけるアンスラコビア酸A標的分子の探索 (2007)
  • 著者名/発表者名: 垣東 めぐみ
  • 学会等名: 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会(BMB2007)
  • 発表場所: パシフィコ横浜、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達におけるアポトーシス誘導因子Stmlの機能 (2007)
  • 著者名/発表者名: 小丸山匡政
  • 学会等名: 第25回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: 広島大学
• [学会発表] Ca2+シグナルが関与する酵母の寿命制御の解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 佐々祥子
  • 学会等名: 第25回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: 広島大学
• [学会発表] 出芽酵母におけるS-アデノシルメチオニンの液胞輸送に関わるトランスポーターの解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 宮原章
  • 学会等名: 第25回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: 広島大学
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達におけるアポトーシス誘導因子Stmlの機能 (2007)
  • 著者名/発表者名: 小丸山匡政
  • 学会等名: 日本農芸化学会中四国・西日本文部合同大会(第19回講演会)
  • 発表場所: 山口大学
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達を負に制御する遺伝子の取得と解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 水沼 正樹
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第40回研究報告会
  • 発表場所: 大阪大学コンベンションセンター
• [学会発表] HDACによる減数分裂初期遺伝子の新たな転写タイミング調節 (2007)
  • 著者名/発表者名: 井内 智美
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第40回研究報告会
  • 発表場所: 大阪大学コンベンションセンター
• [学会発表] アンスラコビア酸A標的分子の探索 (2007)
  • 著者名/発表者名: 垣東 めぐみ
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第40回研究報告会
  • 発表場所: 大阪大学コンベンションセンター
• [学会発表] Genetic Analysis of the Cyc8-Tup1-SKo1 Corepressor Complex in Response to Osmostress in Yeast (2006)
  • 著者名/発表者名: M. Mizunuma
  • 学会等名: The American Society for Cell Biology 46th Annual Meeting
  • 発表場所: San Diego Convention Center,San Diego,USA
• [学会発表] Role of San2p in Ca2+-mediated Regulation of Cell Cycle and polarized Growth in Saccharomyces cerevisiae (2006)
  • 著者名/発表者名: H. Nonaka
  • 学会等名: The American Society for Cell Biology 46th Annual Meeting
  • 発表場所: San Diego Convention Center,San Diego,USA
• [学会発表] Suppression of Ca2+-dependent Cell-Cycle Regulation by Methyl Quadrangularate O in Budding Yeast (2006)
  • 著者名/発表者名: Y.Okada
  • 学会等名: The American Society for Cell Biology 46th Annual Meeting
  • 発表場所: San Diego Convention Center,San Diego,USA
• [学会発表] Ca2+シグナル依存的細胞周期制御阻害剤と予想される新規薬剤の作用機序 (2006)
  • 著者名/発表者名: 岡本健太郎
  • 学会等名: 第24回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: ネオオリエンタルリゾート小豆島
• [学会発表] アンスラコビア酸A の作用機序の解析 (2006)
  • 著者名/発表者名: 垣東めぐみ
  • 学会等名: 第24回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: ネオオリエンタルリゾート小豆島
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達における浸透圧応答経路の機能解析 (2006)
  • 著者名/発表者名: 植田祐
  • 学会等名: 第24回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: ネオオリエンタルリゾート小豆島
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル依存的細胞増殖におけるSir3 の役割 (2006)
  • 著者名/発表者名: 玄行杏里
  • 学会等名: 第24回YEAST WORKSHOP
  • 発表場所: ネオオリエンタルリゾート小豆島
• [学会発表] Genetic Analysis of the Yeast Mutants Resistant to NKH-7, an Inhibitor of Ca2+-Dependent Cell-Cycle Regulation,toward Identifiction of its Target (2006)
  • 著者名/発表者名: Ruthada Chanklan
  • 学会等名: The 18th Annual Meetting of the Thai Society for Biotechnology/The JSPS Grant-in-Aid-for Scientific Research Symposium
  • 発表場所: Bangkok, Thailand
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達を負に制御する遺伝子の取得と解析 (2006)
  • 著者名/発表者名: 町田朋大
  • 学会等名: 日本農芸化学会中四国支部創立5周年記念第16回講演会(支部大会)
  • 発表場所: 愛媛大学
• [学会発表] 出芽酵母Pkc1 の極性成長変異を抑圧する多コピーサプレッサーの取得と解析 (2006)
  • 著者名/発表者名: 塩崎桂次生
  • 学会等名: 日本農芸化学会中四国支部創立5周年記念第16回講演会(支部大会)
  • 発表場所: 愛媛大学
• [学会発表] Identification of Saccharomyces cerevisiae Ribosomal Protein L3 as a Target of Curvularol, a G1-Specific Inhibitor of Mammalian Cells (2006)
  • 著者名/発表者名: Yoshifumi Kobayashi
  • 学会等名: 2006 Yeast Genetics and Molecular Biology Meeting
  • 発表場所: Princeton University,Princeton,New Jersey,USA
• [学会発表] 出芽酵母の浸透圧応答における三量体転写因子(SKo1-Tup1-Cyc8)の機能解析 (2006)
  • 著者名/発表者名: 水沼正樹
  • 学会等名: 第39回酵母遺伝学フォーラム
  • 発表場所: 東レ総合研修センター
• [学会発表] Ca2+による細胞周期制御を阻害する薬剤の探索と作用機構解析 (2006)
  • 著者名/発表者名: 岡田泰典
  • 学会等名: 第39回酵母遺伝学フォーラム
  • 発表場所: 東レ総合研修センター
• [学会発表] 出芽酵母のCa2+シグナル伝達における変異株scz5 の機能解析 (2006)
  • 著者名/発表者名: 野中寿子
  • 学会等名: 第39回酵母遺伝学フォーラム
  • 発表場所: 東レ総合研修センター
• [学会発表] Involvement of calcineurin-dependent degradation of Yap1p in Ca2+-induced G2 cell-cycle regulation in Saccharomyces cerevisiae (2006)
  • 著者名/発表者名: Hiroshi Yokoyama
  • 学会等名: 20th IUBMB International Congress of Biochemistry andMolecular Biology and 11th FAOBMB Congress
  • 発表場所: Kyoto,Japan
• [学会発表] Identification of Saccharomyces cerevisiae Ribosomal Protein L3 as a Target of Curvularol, a G1-Specific Inhibitor of Mammalian Cells (2006)
  • 著者名/発表者名: Yoshifumi Kobayashi
  • 学会等名: 20th IUBMB International Congress of Biochemistry andMolecular Biology and 11th FAOBMB Congress
  • 発表場所: Kyoto,Japan
• [図書] 蛋白質核酸酵素 酵母による低分子阻害物質標的蛋白質の同定 (2007)
  • 著者名/発表者名: 宮川都吉、小林義史、水沼正樹
  • 出版者: 宮川都吉、小林義史、水沼正樹、共立出版
• [図書] 酵母のすべて ストレス応答性MAP キナーゼ経路とCa2+シグナル伝達 (2007)
  • 著者名/発表者名: 宮川都吉、平田大、水沼正樹
  • 出版者: シュプリンガー・ジャパン
• [図書] 蛋白質核酸酵素 酵母による低分子阻害物質標的蛋白質の同定 (2007)
  • 著者名/発表者名: 宮川都吉
  • 総ページ数: 5
  • 出版者: 共立出版
• [図書] 酵母のすべて ストレス応答性MAPキナーゼ経路とCa2+シグナル伝達 (2007)
  • 著者名/発表者名: 宮川都吉
  • 総ページ数: 7
  • 出版者: シュプリンガー・ジャパン
• [図書] Ca2+シグナルによる細胞周期制御 機構解明と医薬シーズ探索への応用 (2006)
  • 著者名/発表者名: 宮川都吉、水沼正樹
  • 出版者: バイオサイエンスとバイオインダストリー
• [備考]
  • URL: http://www.hiroshima-u.ac.jp/adsm/bio/saibou/index.html
• [産業財産権] 微小管重合阻害化合物、およびその利用 (2008)
  • 発明者名: 宮川都吉、水沼正樹、ラッタダーチャンクラン、ナンポンコンカチップ、ブンソンコンカチップ、コムクリットハシタパン
  • 権利者名: 広島大学、タイカセサート大学
  • 産業財産権番号: 2008-026621
  • 出願年月日: 2008-02-06
• [産業財産権] 微小管重合阻害化合物、及びその利用 (2008)
  • 発明者名: 宮川都吉
  • 権利者名: 広島大学
  • 産業財産権番号: 2008-026621
  • 出願年月日: 2008-02-06
• [産業財産権] S-アデノシルメチオニン高産生新規酵母株およびその作製方法 (2007)
  • 発明者名: 赤田倫治、宮川都吉、水沼正樹、阿野明彦
  • 権利者名: 広島大学
  • 産業財産権番号: 2007-201115
  • 出願年月日: 2007-08-01
• [産業財産権] S-アデノシルメチオニン高産生新規酵母株およびその作製方法 (2007)
  • 発明者名: 赤田倫治
  • 権利者名: 広島大学
  • 産業財産権番号: 2007-201115
  • 出願年月日: 2007-08-01