研究課題/領域番号 |
19500158
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
知覚情報処理・知能ロボティクス
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
瀧口 純一 早稲田大学, 理工学術院, 准教授 (50449344)
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研究分担者 |
橋詰 匠 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (90103621)
天野 嘉春 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (60267474)
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連携研究者 |
天野 嘉春 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (60267474)
橋詰 匠 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (90103621)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2007年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | センサ融合・統合 / ステレオ視 / UAV / 画像処理 / ロボティクス / GPS / 自律飛行 |
研究概要 |
小型自律飛行機(UAV)の複数台の運用、複数回の飛行により取得される連続画像を用いて、取得した連続画像の特徴点とGCP(Ground Control Point)を画像処理により複合追跡することで、地物の精密な三次元地物計測手法の開発を行った。提案手法を評価するため、神奈川県三浦半島において干潟の地形観測を行いその結果、平面分解能2cm、奥行き分解能15cmという高分解能な三次元計測を達成し、本手法の有効性を確認した。
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