研究課題/領域番号 |
19580312
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
畜産学・草地学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
豊後 貴嗣 広島大学, 大学院・生物圏科学研究科, 教授 (40325361)
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研究分担者 |
藤田 正範 広島大学, 大学院・生物圏科学研究科, 教授 (20124802)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
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キーワード | 家畜福祉 / ニワトリ / 快情動 / 快適さ / ストレス緩和 |
研究概要 |
摂食行動調節と生理活性物質との関係から情動状態の把握の可能性を検討した。その結果、間脳遺伝子発現量および血液性状の変化からストレス刺激の種類あるいはその強度を評価できること、終脳ドーパミン濃度の左右差が情動指標となる可能性が示唆された。また、これら変化と行動等表現型との関係がさらに明らかになった場合は家畜のストレス状態の評価が容易になるものと考えられた。
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