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アポトーシスに触発されるエンドサイトーシス系の膜輸送と脂質恒常性の機序

研究課題

研究課題/領域番号 19590168
研究種目

基盤研究(C)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 医療系薬学
研究機関就実大学

研究代表者

松尾 浩民  就実大学, 薬学部, 准教授 (60274479)

研究分担者 船戸 耕一  広島大学, 生物圏科学研究科, 准教授 (30379854)
研究期間 (年度) 2007 – 2008
研究課題ステータス 完了 (2008年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2007年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
キーワードアポトーシス / エンドサイトーシス / 動物細胞 / 酵母
研究概要

アポトーシスとエンドサイトーシスとの関連性を明らかにするために、エンドサイトーシス経路に対するアポトーシスの影響についてエンドソームの機能およびエンドソーム膜脂質の変化について動物細胞および酵母を用いた検討を行った。その結果、動物細胞、酵母のいずれにおいてもアポトーシスの誘導によりエンドサイトーシス経路に影響が及ぼされることが示唆された。

報告書

(3件)
  • 2008 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2007 実績報告書
  • 研究成果

    (1件)

すべて 2008

すべて 学会発表 (1件)

  • [学会発表] セラミドの蓄積による細胞死誘導機構の解析2008

    • 著者名/発表者名
      宗岡哲也、渡邊有、梶原健太郎、村上卓、島本敏、鶴野正浩、船戸耕一
    • 学会等名
      酵母遺伝学フォーラム第41回研究報告会
    • 発表場所
      札幌
    • 年月日
      2008-09-10
    • 関連する報告書
      2008 実績報告書 2008 研究成果報告書

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公開日: 2007-04-01   更新日: 2016-04-21  

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