研究課題/領域番号 |
20200006
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研究種目 |
新学術領域研究(研究課題提案型)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
生体生命情報学
発生生物学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
山本 卓 広島大学, 大学院・理学研究科, 教授 (90244102)
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研究分担者 |
鈴木 厚 広島大学, 大学院・理学研究科, 准教授 (20314726)
西川 正俊 理化学研究所, 発生再生科学総合研究センター, 研究員 (30444516)
柴田 達夫 広島大学, 大学院・理学研究科, 准教授 (10359888)
鈴木 賢一 広島大学, 大学院・理学研究科, 助教 (90363043)
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連携研究者 |
鈴木 賢一 広島大学, 大学院・理学研究科, 助教 (90363043)
柴田 達夫 広島大学, 大学院・理学研究科, 准教授 (10359888)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
29,120千円 (直接経費: 22,400千円、間接経費: 6,720千円)
2010年度: 9,490千円 (直接経費: 7,300千円、間接経費: 2,190千円)
2009年度: 9,490千円 (直接経費: 7,300千円、間接経費: 2,190千円)
2008年度: 10,140千円 (直接経費: 7,800千円、間接経費: 2,340千円)
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キーワード | ゆらぎ / 細胞分化 / 発生・分化 / 遺伝子 / ゲノム / 発現制御 |
研究概要 |
細胞分化過程での遺伝子発現を定量的にとらえるために、人工酵素ジンクフィンガーヌクレーアーゼ(ZFN)を用いたレポーター遺伝子のゲノム標的遺伝子への挿入システムの確立を行った。この方法を用いて、ウニ胚一次間充織細胞の分化遺伝子であるHpEts遺伝子の発現レベルを、発生過程を通して1細胞レベルで定量化し、分化に伴って細胞間の発現のゆらぎが増大することを明らかにした。
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