研究課題
基盤研究(B)
我々が開発に貢献してきたフェルミ・ガンマ線観測衛星が2008年6月に打ち上がり、巨大ブラックホールのジェットからのガンマ線放射を連続的にモニターできるようになり、広島大学かなた望遠鏡で可視光で同時観測を実行してきた。その結果、これまで見えていなかった電波銀河ジェット・ローブからのガンマ線放射の発見、ガンマ線と可視偏光の相関の発見などにより、ジェットの構造に新たな知見を与えた。これらは、記者会見や投稿論文として発表した。
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すべて 雑誌論文 (23件) (うち査読あり 23件) 学会発表 (9件) 備考 (1件)
ApJ, in press
120005300512
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http://www-heaf.hepl.hiroshima-u.ac.jp/glast/090529press/090529press.html