研究課題/領域番号 |
21241021
|
研究種目 |
基盤研究(A)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境技術・環境材料
|
研究機関 | 放送大学 (2011) 広島大学 (2009-2010) |
研究代表者 |
岡田 光正 放送大学, 教養学部, 教授 (70124336)
|
研究分担者 |
西嶋 渉 広島大学, 環境安全センター, 教授 (20243602)
中井 智司 広島大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (80313295)
奥田 哲士 広島大学, 環境安全センター, 助教 (60343290)
土田 孝 広島大学, 大学院・工学研究科, 教授 (10344318)
土井 康明 広島大学, 大学院・工学研究科, 教授 (10134454)
陸田 秀実 広島大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (80273126)
片山 葉子 東京農工大学, 農学研究院, 教授 (90165415)
中野 陽一 宇部工業高等専門学校, 准教授 (10325152)
|
研究期間 (年度) |
2009 – 2011
|
研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
|
配分額 *注記 |
46,670千円 (直接経費: 35,900千円、間接経費: 10,770千円)
2011年度: 8,060千円 (直接経費: 6,200千円、間接経費: 1,860千円)
2010年度: 9,620千円 (直接経費: 7,400千円、間接経費: 2,220千円)
2009年度: 28,990千円 (直接経費: 22,300千円、間接経費: 6,690千円)
|
キーワード | 環境技術 / 環境材料 / 循環再生加工 / 生態環境 / リサイクル技術 / リサイタル技術 |
研究概要 |
各種代替材からの主要な溶出成分であるカルシウムの溶出の挙動を整理でき、それを元にいくつかの影響評価のシミュレーションモデルの枠組みが完成した。地盤圧入方式の干潟造成がコスト面を考えても実用可能性が十分あることもわかった。さらに、アサリの浮遊幼生の着底数、稚貝の成長速度、死亡率に及ぼす影響、周辺の付着微生物への影響、アマモの栄養株の活着、発芽への影響を把握した。
|