研究課題/領域番号 |
21360271
|
研究種目 |
基盤研究(B)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
建築構造・材料
|
研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
西谷 章 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (70156074)
|
研究分担者 |
大泊 巌 早稲田大学, 名誉教授 (30063720)
仁田 佳宏 足利工業大学, 准教授 (10318834)
三浦 悟 鹿島建設技術研究所 (20374027)
高橋 元一 鹿島建設技術研究所 (80416700)
|
研究期間 (年度) |
2009 – 2011
|
研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
|
配分額 *注記 |
15,210千円 (直接経費: 11,700千円、間接経費: 3,510千円)
2011年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2010年度: 8,840千円 (直接経費: 6,800千円、間接経費: 2,040千円)
2009年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
|
キーワード | 構造ヘルスモニタリング / 層間変形 / 層間変位計 / 健全度診断 / 診断アルゴリズム / 損傷個所 / 実建物加振実験 / 履歴形状 / 損傷層 / 質点系モデル / 立体フレームモデル / 変位計測 / モニタリング / 損傷度 / 光位置検出 / フォトトランジスターアレイ / 層間変位センサ / 実建物 |
研究概要 |
本研究は,新たな概念による層間変位計測センサーの使用を前提とした、健全度診断システムの構築を目指すものである。開発したセンサー、構築した診断システムの有効性確認さらなる改良を目的として、実建物加振実験を実施し検証を行った。
|