研究課題/領域番号 |
21390517
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
赤川 安正 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 (00127599)
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研究分担者 |
久保 隆靖 広島大学, 病院, 講師 (60240876)
是竹 克紀 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 (50346508)
土井 一矢 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 (80444686)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
18,070千円 (直接経費: 13,900千円、間接経費: 4,170千円)
2011年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2010年度: 6,630千円 (直接経費: 5,100千円、間接経費: 1,530千円)
2009年度: 6,760千円 (直接経費: 5,200千円、間接経費: 1,560千円)
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キーワード | 骨再生 / 連通多孔性アパタイト / ポリリン酸 / 再生医療 / bFGF / 人工骨 / 多孔性ハイドロキシアパタイト |
研究概要 |
本研究はbFGFとポリリン酸を連通多孔性ハイドロキシアパタイトに重層結合させたインテリジェント人工骨を開発、その骨形成促進作用を評価し,人工骨としての有用性を明らかとすることである.結果として, bFGFポリリン酸は相互活性を示しながらin vitroおよびin vivoでの骨形成を促進することが明らかとなり,新開発した人工骨のGBR法への応用が期待できることが示唆された
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