研究課題/領域番号 |
22000001
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研究種目 |
特別推進研究
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
人文社会系
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研究機関 | 公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構 |
研究代表者 |
高山 憲之 公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構, 研究部, 研究主幹 (30102940)
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研究分担者 |
鈴村 興太郎 公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構, 研究部, 客員研究員・一橋大学名誉教授 (00017550)
青木 玲子 公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構, 研究部, 客員研究員・九州大学理事 (10361841)
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連携研究者 |
玄田 有史 東京大学, 社会科学研究所, 教授 (90245366)
小椋 正立 法政大学, 名誉教授 (90152446)
小塩 隆士 一橋大学, 経済研究所, 教授 (50268132)
土居 丈朗 慶応義塾大学, 経済学部, 教授 (60302783)
原 千秋 京都大学, 経済研究所, 教授 (90314468)
臼井 恵美子 一橋大学, 経済研究所, 准教授 (50467263)
清水谷 諭 独立行政法人経済産業研究所, コンサルティングフェロー (20377039)
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研究期間 (年度) |
2010-04-21 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
597,350千円 (直接経費: 459,500千円、間接経費: 137,850千円)
2014年度: 114,010千円 (直接経費: 87,700千円、間接経費: 26,310千円)
2013年度: 106,470千円 (直接経費: 81,900千円、間接経費: 24,570千円)
2012年度: 126,100千円 (直接経費: 97,000千円、間接経費: 29,100千円)
2011年度: 110,500千円 (直接経費: 85,000千円、間接経費: 25,500千円)
2010年度: 140,270千円 (直接経費: 107,900千円、間接経費: 32,370千円)
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キーワード | 世代間 / 衡平性 / 年金 / 雇用 / 医療 / 介護 / 子育て / 教育 / 技術革新 / 子育て支援 / 政府債務 / イノベーション / パネルデータ |
研究成果の概要 |
近年、年金をはじめとする世代間問題が緊急性の高い重大な社会問題の1つとなっている。本研究では、くらしと仕事に関するパネル調査等、各種の実態調査を実施して世代間問題の内実を的確に把握した一方、経済理論を駆使して世代間問題の本質をえぐりだした。そして世代間対立を世代間協調に転換するための具体的アイデアを提示した。
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評価記号 |
検証結果 (区分)
A
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評価記号 |
評価結果 (区分)
A: 当初目標に向けて順調に研究が進展しており、期待どおりの成果が見込まれる
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