研究課題
挑戦的萌芽研究
2012年度には,クロスカントリースキー競技における最大努力中のサイクル特性,滑走動作および滑走中のポール・ローラースキー反力について明らかにした.また,滑走動作および力が疲労の影響に伴って変化することを明らかにした.2013年度には,トレッドミルにおけるローラースキー滑走中のクロスカントリースキー選手の心拍数,酸素摂取量を示した.さらに,滑走中の仕事量が負荷の増大によって増加することを明らかにした.
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バイオメカニクス研究
巻: 16(2) ページ: 64-73
スポーツ科学研究
巻: 9 ページ: 41-55
120004875957
体育学研究
巻: 57(2) ページ: 653-662
130004489665
巻: 16 ページ: 64-73
巻: 57 ページ: 653-662