研究課題/領域番号 |
25280026
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ソフトウェア
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
深澤 良彰 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (30120934)
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研究分担者 |
白銀 純子 東京女子大学, 現代教養学部, 准教授 (00329161)
鷲崎 弘宜 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (70350494)
高橋 竜一 早稲田大学, 付置研究所, 助教 (10547061)
鄭 顕志 国立情報学研究所, 大学共同利用機関等の部局等, 助教 (40434295)
清水 遼 早稲田大学, 理工学術院, 助手 (90707382)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2019-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2018年度)
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配分額 *注記 |
17,550千円 (直接経費: 13,500千円、間接経費: 4,050千円)
2017年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2016年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2015年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2014年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2013年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
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キーワード | モデル駆動開発 / IoT / セキュリティ / パターン / アスペクト / プロダクトライン / センサー / 再利用 / アクチュエータ / ソフトウェア部品 / ソフトウェア工学 / ソフトウェア再利用 / MDD / センサーソフトウェア / センサー・ソフトウェア / センサーアプリケーション / ソフトウェア生成 |
研究成果の概要 |
センサーを利用した各種のアプリケーション・ソフトウェア(以下、センサーソフトウェアと呼ぶ)が広く利用されるようになり、より高い生産性で、より高い信頼性をもったセンサーソフトウェアを開発することが急務となってきている。しかし、それを実現するための多くのソフトウェア工学的手法においては、センサーソフトウェアであることの特質を活かしきれているとは言い難い。そこで、本研究では、これまで研究されてきている各種の手法の中で、対象ソフトウェアをセンサーソフトウェアに限定した場合に、どのような手法をどのように適応させていくべきであるのかについて明確にすることを実現した。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
センサー技術・アクチュエータ技術の発達により、物理世界と密に連携したアンビエントシステムを実現する基盤が整いつつある。このようなシステムは、不具合が生じた場合の社会的な影響が大きいため、従来のシステムと比べて、より高い信頼性が求められる。従って、高信頼なアンビエントシステムを実現するための開発手法を研究する必要性は高い。 これらについて、実問題を題材にしながら、明らかにしたことが本研究の意義である。
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