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検索結果: 3件 / 研究者番号: 00122052
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1.
超高符号化率の誤り訂正符号の構成に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
近畿大学
研究代表者
笹野 博
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
符号化
/
誤り訂正符号
/
畳込み符号
/
高符号化率符号
/
パンクチャド畳込み符号
/
重み分布
/
計算機探索
/
高符号化率
研究概要
大量の情報を伝送する際に不可欠な、高符号化率の誤り訂正符号として、性能の優れたパンクチャド畳込み符号を効率的に構成する問題について考察した。優れた畳込み符号は、多数の候補の中から計算機によって探索する必要がある。報告者が開発した高速の判定法を用い、膨大な量の候補の中から優良な多数の符号を決定した。ま
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (6件)
2.
一般化直交変調のセキュリティ評価に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
岡 育生
大阪市立大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
一般化直交変調
/
変調方式推定
/
識別誤り率
/
余弦モーメント
/
振幅モーメント
/
情報通信工学
/
クラスタリング
/
ラベリング
/
変調方式識別
/
セキュリティ
研究概要
秘匿性の高い変調方式として,直交CDMAなどすべてのブロック直交変調を表現できる一般化直交変調を取り上げ,その変調パラメータ推定を通して秘匿性の強度を明らかにした.受信信号点にクラスタリングを適用して変調方式の基準ベクトルを推定し,推定した変調方式の誤り率を明らかにした.その結果,帯域信号では搬送波
...
この課題の研究成果物
学会発表 (47件)
3.
畳込み符号における最適符号の効率的構成法に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
情報通信工学
研究機関
近畿大学
研究代表者
笹野 博
近畿大学, 理工学部, 講師
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
畳込み符号
/
最適符号
/
計算機探索
/
重み分布
/
自由距離
研究概要
畳込み符号は強力な誤り訂正能力をもつ符号であり、衛星通信の分野などで広く実用化されてりた。