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配分区分

  • 48
  • 2
  • 1

研究機関

  • 47
  • 3
  • 1
  • 1

研究課題種別

  • 51

研究期間 (開始年度)

-

総配分額

  • 31
  • 6
  • 12
  • 1

研究課題ステータス

  • 51

キーワード

  • 21
  • 15
  • 10
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  • 9
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研究者

  • 51
  • 12
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検索結果: 51件 / 研究者番号: 00162694

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表示件数: 
  • 1. CD4T細胞から分化誘導される新規制御性T細胞の機能解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 医化学一般
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード CD8T / 免疫寛容 / 慢性炎症 / 免疫反応 / 免疫抑制 / 自己免疫 / T cell / 制御性T細胞 / T細胞
    研究成果の概要 獲得免疫とは非常に多様性に富んだ受容体を発現しているリンパ球が担っている反応であり、特異的受容体を介して抗原を認識することで免疫反応が開始される。実際の生体防御に必要な免疫反応であっても、過剰な反応は有害であり、これを抑えるために抗原特異的な負の制御機構の存在が想定されているが、その実態は不明である ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 1件)
  • 2. OMICS情報を臨床診療に反映するためのインターフェースとバーチャルカルテの開発

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 産婦人科学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    万代 昌紀 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 卵巣癌 / マイクロアレイ / 細胞内シグナル / バイオインフォマティクス / インターフェース / マイクロアレイ解析 / バーチャルカルテ
    研究成果の概要 メインコンピューター上に仮想カルテを作成し、ファイルメーカーを用いて、患者ごとの参照画面を作成した。参照画面には年齢、病期、組織型といった臨床情報とともに、後述する、数値化されたマイクロアレイ情報が表示されるようにした。また、各患者のマイクロアレイ情報に基づく癌の生物学的なプロフィールも図示できるよ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件)   学会発表 (2件 うち招待講演 1件)
  • 3. 分子標的治療による歯牙再生に関するトランスレーショナルリサーチ

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 外科系歯学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    高橋 克 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 歯の再生 / 歯数制御 / 分子標的治療 / USAG-1 / Runx2 / CEBP/β / 過剰歯 / 先天性無歯症 / BMP-7 / C/EBPβ / BMP7 / ゼラチンスポンジ
    研究成果の概要 ヒトでは大臼歯以外は1度だけ生え変わり、歯の数は厳密に制御されている。われわれは、歯の数の制御による歯の再生医療を目指し、過剰歯(正常な歯数以上に存在する歯)を有する種々の遺伝子欠損マウスの解析により、そのメカニズムを明らかにした。現在、そのメカニズムを応用した分子標的治療による歯の再生を目指し、研 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (19件 うち国際共著 3件、査読あり 19件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 3件)   学会発表 (9件 うち国際学会 1件)   図書 (2件)   備考 (4件)
  • 4. 抗原特異的免疫反応制御機構の分子基盤

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 医化学一般
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 自己免疫疾患 / 免疫抑制 / 獲得免疫 / 免疫寛容 / 自己免疫 / 免疫制御 / 腫瘍免疫 / 腫瘍免疫疾患
    研究成果の概要 獲得免疫とは多様性に富んだ受容体を発現するリンパ球が担う反応であり、特異的受容体を介して抗原を認識することで免疫反応が開始される。このシステムは外来抗原を排除する上では非常に優れているが、自己に対する反応は有害である。この有害な反応を抑制するために、自己を攻撃しないシステム「自己免疫寛容」を確立して ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件 うち国際共著 3件、査読あり 10件、オープンアクセス 4件)
  • 5. クラススイッチ組換え制御によるアレルギー制御・治療法の探索

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 病態医化学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード 免疫学 / クラススイッチ / 遺伝子組換え / アレルギー / 免疫制御
    研究概要 IgEとIgAへのクラススイッチの制御に的を絞り、クラススイッチ組換えの標的遺伝子特異性を掌る因子や組換えの場に介入して制御することが可能かを探索し、アレルギー制御や水際防御増強による感染症予防水際防御増強による感染症予防の根本的標的になる可能性を追求した。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (10件 うち査読あり 7件)
  • 6. 歯数制御による歯牙再生に関する分子生物学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 外科系歯学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    高橋 克 京都大学, 大学院・医学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 歯の再生 / 歯数制御 / 第3生歯 / 遺伝子治療 / USAG-1 / 分子標的治療 / BMP-7 / 歯牙再生 / BMP7
    研究概要 本研究は、歯牙形成過程において、特に歯数の制御に着目し、機能が抑制されることで歯数が増加する分子(USAG-1 等)、逆に機能が亢進することで歯数が増加する分子(BMP7)等を標的分子とする。その標的分子を痕跡的な第3歯堤の局所において、それぞれ機能抑制または機能亢進し、第3 生歯を形成させることに ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (30件 うち査読あり 29件)   学会発表 (51件)   図書 (7件)
  • 7. 微小環境構築と転写ネットワーク解析による免疫反応制御の分子機構解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 医化学一般
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2009-04-01 – 2013-03-31完了
    キーワード 分子免疫学 / 免疫制御 / 転写因子 / 遺伝子組換え / 抗体遺伝子 / 発現制御 / 免疫学 / 遺伝子 / 腸管免疫 / 制御性T細胞 / IgA / Runx / retinoic acid / TGF-β1 / 自己免疫炎症 / クラススイッチ
    研究概要 免疫反応の的確な進行には、多種類の細胞が特異的な微小環境を構築し、調和した細胞機能が発揮されることが不可欠である。微小環境を細胞培養系で再現し、これが制御する転写因子とそのネットワークを解析することによって、免疫反応を制御する分子機構を解明することを目指した。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (27件 うち査読あり 22件)
  • 8. 3次リンパ組織形成における制御性T細胞誘導による自己免疫制御の可能性探求

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 病態医化学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2007完了
    キーワード TCR遺伝子 / 制御性T細胞 / 転写制御 / NFκB / RelA / RelB / IκB / 自己免疫性胃炎
    研究概要 自己免疫性疾患は、全身性エリテマドーデスなどの全身性のものと、臓器あるいは標的特異的なものに大別されるが、いずれも本来は抑制されている、自己の成分に対する免疫反応が起ることが根本的原因である。しかしながら、自己の成分に対する免疫反応抑制(免疫寛容)が誘導、成立する機構並びにその破綻については未解明な ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件)
  • 9. 先端医療の開発に必要な臨床試験を支える倫理基盤の整備

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医療における生命倫理
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    村山 敏典 京都大学, 医学研究科, 講師

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード 患者権利擁護 / 自主臨床試験 / 補償 / 医療倫理 / 自主臨床研究 / 臨床研究
    研究概要 自主臨床試験における被験者の権利擁護に関する課題を分析し、2007年7月と08年6月に厚生労働省に「臨床研究に関する倫理指針」改正に関する政策提言を行った。この一部が反映される形で同年7月に同指針が全部改正され、平成21年度から施行されている。また改正指針で明記された保険その他の補償責務に対し、臨床 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (63件 うち査読あり 59件)   学会発表 (12件)   備考 (2件)
  • 10. 遺伝子組換えを標的としたアレルギー制御の可能性検索

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 病態医化学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2006完了
    キーワード 抗体遺伝子 / クラススイッチ / 転写制御 / Id2 / IRF4 / ヒストンアセチル化 / Pax5 / Bcl6
    研究概要 I型アレルギーはアレルゲンがマスト細胞上に発現する高親和性受容体に結合した特異的IgE抗体と結合し、これを引き金にして放出される各種メディエーターにより惹起される急性反応でり、その根本的原因となるIgE抗体は、抗原への特異性を保ちつつ定常部の遺伝子を組換える、クラススイッチ組換えによってはじめて産生 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件)
  • 11. 免疫系における遺伝子組換えの制御機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 医化学一般
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード 抗体遺伝子 / クラススイッチ / 転写制御 / Id2 / SIP / ヒストンアセチル化 / Pax5 / Bcl6 / Bc16
    研究概要 獲得免疫系の最大の特徴は、その主体として働く細胞であるリンパ球において、抗原受容体が機能を獲得あるいは拡張するために、その遺伝子が組換えを起こすことである。さらに、この組換えはリンパ球の分化そのものを規定している。リンパ球の抗原受容体の遺伝子は、可変部遺伝子の組換えによって部分断片から完成され、これ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (19件 うち査読あり 7件)   学会発表 (1件)
  • 12. Bリンパ球の分化・活性化におけるゲノム機能変換の遺伝情報DECODE回路解明

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード 抗体遺伝子 / クラススイッチ / 転写制御 / Id2 / NFκB / ヒストンアセチル化 / Pax5 / Bc16 / Bcl6
    研究概要 細胞がその機能を果たすためには数多くの遺伝子が協調して働く必要があり、それらの遺伝子の発現が適切に制御されることが不可欠である。個々の遺伝子が特定の転写因子などによる、詳細な制御を受けるためには、その遺伝子を含む広範な領域全体が、ある意味ではグローバルな制御を受ける必要がある。そのような制御にともな ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 2件)
  • 13. 転写制御因子の多機能性-翻訳調節へのクロストーク

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 医化学一般
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2005完了
    キーワード 抗体遺伝子 / クラススイッチ / 転写制御 / Id2 / NFκB / ヒストンアセチル化 / Pax5 / Bcl6
    研究概要 本研究では、Bリンパ球の最終分化段階、すなわち形質細胞が多量の抗体を産生するにあたって起こる翻訳制御の変更が、抑制性転写制御因子であるId2遺伝子の破壊によって、この分化のマスターとされる遺伝子転写には一見無関係に増強されることが見出され、これは翻訳制御が細胞分化の中にプログラムされた過程として起こ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件)
  • 14. 顎関節疾患に対するANKHを標的遺伝子とした遺伝子治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 外科系歯学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    菅井 学 (2006) 京都大学, 医学研究科, 講師
    村上 賢一郎 (2005) 京都大学, 医学研究科, 助教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2006完了
    キーワード 顎関節 / ANKH / 遺伝子治療 / 組み換えウイルス
    研究概要 これまでにプロモーター領域およびエクソン2,8およびエクソン-イントロン境界部近傍のイントロン10にポリモルフィズムを発見していたが、近年、そのプロモーター領域のポリモルフィズムが、ある種の関節疾患と関連するという報告がなされた(FlorenceW.L.,et. al.,2003)ため、我々の収集し ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件)
  • 15. 歯牙再生に関する分子生物学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 外科系歯学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    高橋 克 京都大学, 医学研究科, 講師

    研究期間 (年度) 2005 – 2006完了
    キーワード 歯牙再生 / USAG-1 / 歯数制御 / 頭部神経堤細胞 / 器官培養 / 組み換えウイルス
    研究概要 我々は、新規BMP拮抗分子USAG-1欠損マウスにおいて、歯数が増加するphenotypeを見出した。歯数増加は上顎切歯において解析したUSAG-1欠損マウス25例中全例で認められたため、以下の解析は、上顎切歯部において行った。胎生13週から生後3日まで、同部位をHE標本を用いて、組織学的評価を行っ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件)
  • 16. Bリンパ球の分化・活性化におけるクロマチン修飾・遺伝情報発現制御のネットワーク

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2005完了
    キーワード 抗体遺伝子 / クラススイッチ / 転写制御 / Id2 / NFκB / CpGオリゴヌクレオチド / Pax5 / Bcl6
    研究概要 本研究では、Bリンパ球の初期分化、活性化、最終分化それぞれの過程に重要な機能を果たしている遺伝子座をモデル系として遺伝情報のデコードとクロマチン修飾などによるエピゲノム性調節制御とのネットワークの解明を目指そうと考え、Bリンパ球の初期分化、活性化、最終分化段階における遺伝情報デコードの分子機構を、E ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件)
  • 17. エナメル上皮腫のWnt, Shh-Ptchシグナル系に関する分子生物学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 外科系歯学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    西田 光男 京都大学, 医学研究科, 講師

    研究期間 (年度) 2004 – 2005完了
    キーワード エナメル上皮腫 / CTNNB1 / PTCH1 / ポリモルフィズム / PTCH / β-カテニン / 体細胞突然変異
    研究概要 エナメル上皮腫は、最も発生頻度の高い歯原性腫瘍であり、本腫瘍の局所侵襲能には様々な程度のものが存在するにもかかわらず、治療法選択のための診断基準は明確でなく、その遺伝子変異も全く報告がなかった。そこで本研究では、類似の腫瘍において変異が報告され、歯の発生過程にも深く関わる遺伝子であるCTNNB1とP ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (10件)
  • 18. 免疫系における遺伝子組換え標的特異性制御機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 医化学一般
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2004 – 2005完了
    キーワード 抗体遺伝子 / クラススイッチ / 転写制御 / Id2 / NFκB / ヒストンアセチル化 / Pax5 / Bcl6
    研究概要 領域クロマチンの状態から個々の遺伝子特異的な制御までを、試験管内培養系において短時間に再現できる、抗体H鎖遺伝子定常部のクラススイッチ組換えを対象とした実験およびこれに必須なAIDの遺伝子の発現制御を解析する実験を主として行った。クロマチン構造の開放状態を示す、クロマチンヒストンのアセチル化の程度を ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (23件)
  • 19. クロマチン構造修飾などによる遺伝子状態・細胞機能のエピゲノム性調節とその維持

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    清水 章 京都大学, 医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2003完了
    キーワード 抗体遺伝子 / クラススイッチ / 転写制御 / アクセシビリティー / E2A / Id2 / アレルギー / ChIP
    研究概要 Id2遺伝子の破壊マウスにおいて、血清中のIgE量が著増することを見いだした。本研究ではこの現象の主な分子基盤として、Bリンパ球におけるε鎖へのクラススイッチ組換えが著明に亢進していることなどがあり、この組換えが転写因子E2Aによって活性化されるε鎖非組換え型転写に依存していること、正常Bリンパ球で ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (5件)
  • 20. SNPを用いた顎変形症における遺伝要因のゲノム解析

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 外科系歯学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    飯塚 忠彦 京都大学, 医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2002 – 2003完了
    キーワード 顎変形症 / ゲノム / 遺伝要因
    研究概要 顎変形症のゲノム解析については、本学の医の倫理委員会にて審査の結果、承認を受けた。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (8件)
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