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検索結果: 3件 / 研究者番号: 00166787
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1.
分子生物学手法を用いた残存膀胱機能評価と前立腺肥大症手術の至適時期に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
泌尿器科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
大西 規夫
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
前立腺肥大症
/
残存膀胱機能評価
/
至適治療法
/
ミトコンドリア
研究概要
本研究は、前立腺肥大症を代表とする下部尿路閉塞患者の残存膀胱機能評価とその手術至適時期に関する研究であり、膀胱機能温存に寄与する因子に関する研究と膀胱平滑筋細胞レベルでの培養細胞を用いた研究とその構造学的変化に関する研究を中心に施行した。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
2.
ヒト間質性腎炎惹起性抗原(hTIN)のcDNAクローニング、蛋白発現と疾患関連性
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
小児科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
吉岡 加寿夫
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
間質性腎炎惹起性抗原
/
cDNA
/
follistatin
/
cathepsin B
/
6番染色体
/
若年性ネフロン癆
研究概要
ヒトTIN-ag cDNAは、476個のアミノ酸をコ-ドする1428基のopen reading frameを有する1589基の塩基により構成されることが明らかとなった。ヒトTIN-agのアミノ酸配列は、家兎あるいはマウスTIN-agと85%以上のホモロジーを有していたが、celegansとは、40
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この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
3.
ヘムによる転写後調節の分子機構
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
機能生物化学
研究機関
近畿大学
研究代表者
宗像 浩
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
5―アミノレブリン酸合成酵素
/
ミトコンドリア
/
タンパク質細胞内輸送
/
ヘム調節モチーフ
/
5-アミノレブリン酸合成酵素
研究概要
5-アミノレブリン酸合成酵素(ALAS)はヘム生合成経路の最初の反応を触媒するミトコンドリア(Mt)酵素で,非特異型(ALAS-N)と赤血球型(ALAS-E)の2種のイソ酵素が存在する.ALAS-NのMt移行については,ヘムによるフィードバック調節が知られており,これにはCys-Proを含む配列(ヘ
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この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)