検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 1件 / 研究者番号: 00230102
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
虐待を予防する社会システムの構築~虐待予防として地方公共団体がとれる方策の研究~
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
近畿大学
研究代表者
森川 展男
近畿大学, 総合社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
虐待 の連鎖
/
虐待から犯罪
/
虐待の事前予防
/
「児童虐待予防センター」の設立
/
共生社会
/
平成ルネサンス
/
近代の在り方への再考
/
人間とは
/
児童虐待
/
事後対応型
/
相談対応型
/
事前対応型
/
チーム・ファミリー・パートナーシップ・プログラム
/
核家族
/
いじめ
/
体罰
/
通報義務
/
予防
/
地域連携
/
米国
/
多機関横断チーム
/
専門医師の通報義務
/
人間関係社会日本
/
歪んだ個人主義
/
地域社会との連携
/
虐待の世代間連鎖
研究成果の概要
3年の同科研研究費(以下、「24年研」と記す)では親から受けた虐待体験はその子供へまた、その子供へと連鎖していくことを事例として取り上げて証明した。本事件の場合も、児童相談が「指導措置」という判断を下している。しかしながら後に「措置」を解除し、今回の犯行をもたらした。児童相談所のみに責任があるわけで
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (6件 うち招待講演 1件) 備考 (4件)