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検索結果: 20件 / 研究者番号: 00232679
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1.
グローバル・イノベーションの研究-新興国子会社の分析と先進国子会社との比較分析-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
北海道大学
研究代表者
岩田 智
北海道大学, 経済学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
経営学
/
グローバル
/
イノベーション
研究開始時の研究の概要
グローバル・イノベーションに関する既存研究では必ずしも十分に検討されてこなかった、日本の本国親会社が、新興国子会社、現地環境、及び第3国子会社を含めた中で行われているグローバル・イノベーション・プロセスに着目する。
研究実績の概要
本研究の目的は、多国籍企業の新興国におけるグローバルなイノベーションのマネジメントがどのように行われているのかを明らかにし、その取り組みがいかなる価値創造と波及効果をもっているのかを、定量的・定性的調査を通じて実証的に分析することにある。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)
2.
日本多国籍企業の新興国市場戦略-深耕戦略とその成果の実証研究-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
法政大学
研究代表者
多田 和美
法政大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
経営学
研究開始時の研究の概要
本研究では,新興国市場における流通チャネルの二重構造に即した企業戦略を解明することを目的としている。なかでも本研究では,日本多国籍企業を対象に戦略的行動およびその成果を経時的に分析する。
研究実績の概要
本研究は,日本多国籍企業を対象に,新興国市場における流通チャネルの二重構造に即した企業戦略とその成果を明らかにすることを目的としている。本研究ではこの二重構造(トラディショナル・トレードとモダン・トレード)の文脈から,理論研究・定性研究・定量研究の3つの研究方法を統合し,日本多国籍企業における新興国
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (3件 うち招待講演 2件)
3.
ラボラトリーマネジメントの経営学的実証研究-理系大学院研究室の制度と文化の解明-
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
研究機関
中京大学
(2020-2022)
北海道大学
(2018-2019)
研究代表者
谷口 勇仁
中京大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-06-29 – 2023-03-31
完了
キーワード
ラボラトリーマネジメント
/
大学院理系研究室
/
PI
/
リーダーシップ
/
組織文化
/
理系大学院研究室
/
マネジメント
研究成果の概要
本研究の目的は,大学院理系研究室のマネジメント,すなわち「ラボラトリーマネジメント」について,大学院理系研究室を対象とする調査に基づき実証的に解明することである.その際,学生の研究に対するモチベーションと満足度について,「研究室の文化」と「PI(教授)のリーダーシップ」に着目して検討を行ない,効果的
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 1件)
4.
ラボラトリーマネジメントの探求 -理系研究室マネジメントの経営学的実証研究-
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
谷口 勇仁
北海道大学, 経済学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
ラボラトリーマネジメント
/
大学院理系研究室
/
PI
/
経営管理
/
理系研究室
/
マネジメント
研究成果の概要
本研究の目的は,大学院理系研究室のマネジメント,すなわち「ラボラトリーマネジメント」について,大学院理系研究室を対象とする詳細な定性的調査に基づき実証的に解明することである.大学院理系研究室のPI(Principal Investigator)へのインタビュー調査と,民間理系研究所との比較分析の結果
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件 うち招待講演 1件)
5.
新興国の海外子会社マネジメント-国境を越えた組織社会化のジレンマとその克服-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
北星学園大学
(2016-2018)
近畿大学
(2015)
研究代表者
多田 和美
北星学園大学, 経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
新興国
/
組織社会化
/
日本多国籍企業
/
海外子会社
/
経営学
研究成果の概要
第1に、理論研究に基づいて、組織社会化を通した海外子会社マネジメントに関する先行研究の知見を体系的に整理するとともに、今後の研究課題を明らかにした。第2に、主に事例研究を通じた定性研究を実施した。第3に、これらの理論研究および定性研究を通じて、本研究における仮説を構築した。第4に、定量研究を通じて仮
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 12件、オープンアクセス 9件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (32件 うち国際学会 17件) 図書 (3件)
6.
グローバル・オープン・イノベーションのマネジメント-新たな価値創造への影響分析-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
岩田 智
北海道大学, 経済学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
経営学
/
グローバル
研究成果の概要
本国親会社と海外子会社のグローバルな連携やオープンとクローズドとの中間に位置するグループ企業との連携(グローバル・セミオープン)は、海外子会社と現地企業・機関等との連携(グローバル・オープン)よりも多くみられ、知的財産と利益の占有可能性も高く、新たなイノベーション(価値創造)に貢献していることが明ら
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち国際共著 1件、査読あり 13件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (34件 うち国際学会 17件、招待講演 3件) 図書 (8件)
7.
革新的協働マーチャンダイジングの探求-小売企業の協働マネジメント-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
商学
研究機関
北海道大学
研究代表者
坂川 裕司
北海道大学, 経済学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
小売業
/
市場志向
/
サプライヤー志向
/
マーチャンダイジング
/
協働
/
関係マネジメント
/
サプライヤー関係
/
顧客関係
/
retailing
/
market orientation
/
innovation
/
merchandising
/
SCM
/
CRM
/
cooperation
/
business performance
/
サプライチェーン志向
/
サプライチェーンマネジメント
/
マーケティング戦略
/
革新
/
成果
/
商学
/
MD戦略
/
商業
研究成果の概要
学術および実務の両領域において,次の見解がある。日本国内において事業を展開する小売企業において,サプライヤーとの協働を志向し,彼らとの取引関係をマネジメントすることが,マーチャンダイジングを含めたマーケティングにおける革新を促進するという見解である。確かに多くの先行研究が,成果に対し直接,正の影響力
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (10件 うち国際共著 2件、査読あり 5件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (10件 うち国際学会 4件)
8.
日・米・欧企業におけるオープン・イノベーション活動の国際比較
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
経営学
研究機関
学習院大学
研究代表者
米山 茂美
学習院大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
オープン・イノベーション
/
研究開発
/
外部連携
/
国際比較
/
知財マネジメント
/
イノベーション
/
コラボレーション
/
国際情報交換
研究成果の概要
企業がイノベーションを生み出していく上で外部企業・組織との連携が重要になっている。本研究では、このようなオープン・イノベーション活動に関する日本企業の取り組み実態を、米国及び欧州企業との比較の上に明らかにするとともに、いかなる連携のあり方が企業のイノベーション成果に高い影響を与えるのかを検討した。具
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (6件 うち謝辞記載あり 4件、査読あり 1件) 学会発表 (18件 うち国際学会 8件、招待講演 2件) 図書 (1件) 備考 (3件)
9.
グローバル製品開発戦略と海外子会社の成果生成プロセス
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
近畿大学
研究代表者
多田 和美
近畿大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
多国籍企業
/
海外子会社
/
製品開発
/
内部環境
/
現地環境
/
グローバルな成果
研究成果の概要
本研究は,海外子会社がグローバルな製品開発成果を生成するまでのプロセスの全容を解明し,望ましい多国籍企業全体のグローバル製品開発戦略のあり方を明らかにすることを目的としている.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 学会発表 (6件) 図書 (1件)
10.
グローバル・イノベーション活動のダイナミズム-新たな価値創造のための戦略と組織-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
岩田 智
北海道大学, 経済学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
グローバル
/
イノベーション
/
価値創造
研究成果の概要
第1に、先行研究を渉猟することによって、グローバル・イノベーション活動を定義し、仮説を導出した。第2に、グローバル・イノベーション活動に関する研究方法を明らかにし、研究枠組を構築した。第3に、研究枠組に基づいて、グローバル・イノベーション活動に関する実証研究(定量的研究および定性的研究)を実施した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 3件) 学会発表 (21件 うち国際学会 2件) 図書 (6件)
11.
戦略的協働の実現と波及のダイナミズム-知識ネットワーキング・パースペクティブ
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
札幌学院大学
(2010-2011)
北海道大学
(2008-2009)
研究代表者
小島 廣光
札幌学院大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2011
完了
キーワード
戦略的協働
/
実現
/
波及
/
協働の窓モデル
/
協働プロジェクト
/
NPO
/
政府
/
企業
/
協働アクティビスト
/
協働の窓
研究概要
本研究は, NPO,政府,企業という異なるセクターに属する3つの主体の協働によって,新しい多元的な社会的価値の創出に成功している7つの先駆的事例を詳細に分析することによって,戦略的協働が形成・実現・展開されるプロセスの解明を試みたものである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (29件 うち査読あり 2件) 学会発表 (17件) 図書 (2件)
12.
戦略的協働を通じた価値創造モデルのダイナミズム
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
平本 健太
北海道大学, 大学院・経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
戦略的協働
/
価値創造
/
協働の窓モデル
/
協働アクティビスト
/
意図せざる活動
/
アジェンダ設定
/
協働の波及
/
解決策の生成・特定化
/
組織のやる気
/
協働の窓
/
協働の実現と展開
/
ビジネスモデル
研究概要
本研究によって解明された戦略的協働を通じた価値創造は,21世紀の社会の課題に挑むための方法の1つである.この戦略的協働は,今日,世界中で急速に増加しつつあり,多元的な社会的価値の創造に対して大きな潜在力を秘めている.3年間の研究プロジェクトの結果,戦略的協働を通じた価値創造に関する7つの協働プロジェ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件 うち査読あり 1件) 学会発表 (12件) 図書 (3件)
13.
NPO,政府,企業間の戦略的協働に関する国際比較
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
岩田 智
北海道大学, 大学院・経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
NPO
/
政府
/
企業
/
戦略的協働
研究概要
第1に, 戦略的協働とは何かを明らかにした. 第2に, 各セクター間における戦略的協働をパターン化した. 第3に, 協働パターンの構成概念を明確化し, 概念間の相互関係を記述し説明するための概念的枠組を構築し, その上で概念の操作化を試みた. 第4に, 構築された概念的枠組に基づき, NPO, 企業
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件) 学会発表 (2件) 図書 (6件)
14.
NPO,政府,企業間の戦略的パートナーシップ
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
小島 廣光
北海道大学, 大学院・経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
戦略的パートナーシップ
/
戦略的協働
/
NPO
/
政府
/
企業
/
知識ネットワーキング
/
パートナーシップ
研究概要
本研究は,過去15年間に世界各国で急速に展開し始めたNPO,政府,企業間の戦略的意図に基づくパートナーシップ(以下「戦略的パートナーシップ」,「戦略的協働」もしくは「協働」と略記)の解明を目的としている。この21世紀の社会にとって極めて重要な「戦略的パートナーシップ」を,マネジメント研究を軸とした視
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件) 図書 (8件)
15.
ビジネス・シミュレーションによる戦略フォーミュレーションと組織デザイン
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
平本 健太
北海道大学, 大学院経済学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
ビジネスシミュレーション
/
ビジネスゲーム
/
実験経営学
研究概要
本年度は以下の通り,研究が実施された.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件) 図書 (3件)
16.
価値創造型ビジネス・モデルのダイナミズム-日本企業を対象とする経営学的実証研究-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
平本 健太
北海道大学, 大学院経済学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
価値創造
/
ビジネスシステム
/
ビジネスモデル
研究概要
本研究プロジェクトは,3ヶ年計画にしたがい,以下の手順で遂行された.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件) 図書 (17件)
17.
企業とNPOの戦略的パートナーシップに関する日米比較
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
岩田 智
北海道大学, 大学院・経済学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
NPO
/
戦略的パートナーシップ
/
日米比較
研究概要
本年度は最終年度に当たり,研究成果のまとめを行った。研究成果報告書の概要は以下の通りである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件) 図書 (3件) 文献書誌 (7件)
18.
NPOと企業の戦略的協働-知識ネットワーキング・パースペクティブに基づく実証研究-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
非営利・共同組織
研究機関
北海道大学
研究代表者
小島 廣光
北海道大学, 大学院・経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
NPO
/
戦略的協働
/
知識ネットワーキング
/
戦略的パートナーシップ
/
政府
/
企業
研究概要
本年度は最終年度に当たり,もっぱら『研究成果報告書』の作成に専念した。研究成果報告書の概要は以下の通りである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件) 図書 (3件) 文献書誌 (13件)
19.
NPOの戦略的社会性と組織成果に関する経営学的実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
金井 一頼
北海道大学, 大学院・経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
戦略的社会性
/
NPO
/
アクションリサーチ
/
場
/
ベンチャー創造
/
ネットワーク
/
コラボレーション
研究概要
科学研究費が交付された平成12年度から14年度にわたる3年間、NPO(非営利組織)の理論的研究とともにアクションリサーチを中心とする実証研究を実施してきた、本研究では、NPOを「場」と捉えて、このような「場」がベンチャー創造という戦略的社会性に対してどのように貢献できるかについて、実際に非公式のNP
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
20.
技術戦略の日米比較:グローバル化時代の戦略的中核技術開発戦略
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
(1997)
滋賀大学
(1996)
研究代表者
平本 健太
北海道大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
中核技術
/
国際化・グローバル化
/
技術戦略
/
戦略的提携・提携戦略
/
研究開発活動
/
組織転換
/
中核技術開発戦略
/
日米比較
研究概要
平成8年度,平成9年度の2年度にわたり「技術戦略の日米比較:グローバル化時代の戦略的中核技術開発戦略」に関する研究を行った。本研究では,戦略的中核技術を持つ企業を過去にさかのぼって徹底的に調査し,歴史的転換点でどのような意思決定行ってきたかを公表データ,インタビュー調査,および質問票を通して明らかに
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)