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検索結果: 9件 / 研究者番号: 00233205
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1.
コーパスデータの信頼性とI言語研究資料としての利用の妥当性に関する考察
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
英語学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
大名 力
名古屋大学, 国際開発研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
コーパス
/
言語能力
/
経験科学
/
科学哲学
/
妥当性
研究成果の概要
特別な知識や技術がなくても利用可能なユーザーフレンドリーな環境の整備・普及は,コーパス研究の促進に寄与すると同時に,様々なレベルでブラックボックス化を進める要因の1つにもなっている。研究代表者の前研究課題では,データ抽出方法,統計処理方法等について検証し,ブラックボックス化の裏で起きている問題を具体
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
言語研究資料としてのコーパスデータの客観性と信頼性に関する考察
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
英語学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
大名 力
名古屋大学, 国際開発研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
言語学
/
コーパス
/
文法
/
語法
研究概要
"ユーザーフレンドリー"な環境の普及によりコーパス,手法等のブラックボックス化が進む現状を踏まえ,コーパス研究における基礎データの信頼性等に関して検討を行った。実際の研究を基に基礎データとして示される頻度数に問題がないか検証し,問題があるものについては誤りが生じた原因について考察し,分類を行った。ま
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (8件) 図書 (7件)
3.
朝鮮語CALL教材作成技法の開発とその普及
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
近畿大学
研究代表者
須賀井 義教
近畿大学, 総合社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
e-ラーニング
/
コンピュータ支援学習(CALL)
/
朝鮮語教育
/
コンピュータ支援学習
研究概要
朝鮮語CALL(Computer-Assisted Language Learning)教材を開発して利用するためのツールや具体的な作成方法を探究し,普及することを目的として,数度にわたる講習会を行った.また,主にインターネットブラウザを通じて利用することのできる朝鮮語CALL 教材を実際に開発し,
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (14件) 図書 (2件) 備考 (9件)
4.
コーパスを利用した現代英語の構文研究およびコーパス利用の方法論研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
英語学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
滝沢 直宏
名古屋大学, 国際開発研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
英語
/
構文研究
/
コーパス
/
正規表現
/
動的言語理論
/
構文文法
/
構文の機能
研究概要
大規模なコーパスを用いて、現代英語の構文に関する記述的・理論的研究を行った。これまで十分な記述・説明が行われてきていない構文を取り上げ、その構文のもつ統語的側面のみならず、機能的側面の解明を行った。また、コーパスの利用は一般的になってきているが、その厳密な方法論は確立されているとは言いがたい。どのよ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 7件) 学会発表 (20件) 図書 (7件)
5.
英文法研究に基づく情報処理技術を活用した英語学習者用検索システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
名古屋大学
研究代表者
大名 力
名古屋大学, 大学院・国際開発研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
英語
/
英文法
/
理論言語学
/
コーパス
/
情報処理
/
学習者
/
語法
/
コロケーション
研究概要
英文法研究・理論言語学で得られた知見を活かし, 英語を習得する上で有用なコロケーション等の情報を, 情報処理技術(主にコーパスを用いたテキスト処理技術)を利用することによって, 学習者が容易に得ることができる環境を構築することを目的とし, ウェブブラウザで利用可能な検索システムを作成した。試作したシ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 5件) 学会発表 (5件)
6.
大規模コーパスを利用した英語の構文に関する総合的研究および構文の共起に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
英語学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
滝沢 直宏
名古屋大学, 大学院・国際開発研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
コーパス
/
構文研究
/
基本と変種
/
構文の共起
/
MI-score
/
t-score
/
英語教育
/
基本と派生
研究概要
本研究では、現代英語における様々な構文を大規模コーパスを用いて総合的に研究した。取り上げた構文は多岐にわたるが、主なものを挙げると、結果構文、米語におけるhaven't NP、 The problem is is that S構文、whenとthough、 one's way構文、A Beautif
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (44件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件) 図書 (2件)
7.
自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
外国語教育
研究機関
名古屋大学
研究代表者
杉浦 正利
名古屋大学, 大学院国際開発研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
誤用分析
/
学習者コーバス
/
第二言語習得
/
自然言語処理
/
エラーアナリシス
/
学習者コーパス
/
NICT JLE Corpus
研究概要
本研究では、書きことばと話しことばに関する英語学習者の産出データを大量に収集し、各文に英語母語話者による「書き換え文」を付けた上で、自然言語処理技術を応用し「誤り」や「不自然な表現」をコンピューターを使い自動的に抽出・解析・分類し、その特徴を英語教育の専門家が分析することで、英語学習者の中間言語体系
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 図書 (2件)
8.
大規模コーパス研究に基づく英語学習者用例文コーパス構築と用例の適切性判断サービス
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教科教育
研究機関
名古屋大学
研究代表者
木下 徹
名古屋大学, 大学院・国際開発研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
コーパス
/
英作文
/
データベース
/
学習者
/
例文
/
コロケーション
/
英語教育
/
英語学
/
エラー
/
語法
/
英語教育学
/
支援システム
研究概要
本研究の目的は第一義的には大規模コーパスを活用して、言語学、英語学、英語教育学的観点から研究を行い、それに基づいて、学習者用の例文データベースを、日本人の大学生レベルまでの英語学習に重要な表現を中心に、簡便な検索システムつきで、作成し、著作権の制約無しで公開することであった。さらに、付随的には、シス
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (49件)
9.
コーパスの利用による現代英語の語彙構文的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
英語・英米文学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
大名 力
名古屋大学, 大学院・国際開発研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
英語
/
記述文法
/
伝統文法
/
生成文法
/
コーパス
/
構文
/
語法
/
語彙
研究概要
主としてthe British National Corpusやthe Bank of Englishなどの大規模コーパスを活用し,現代英語の語彙的・構文的な側面について詳細な事実調査を行い,これを基に,辞書,文法書,語法書などの記述の不備の整理を進めると同時に,先行研究では扱われてこなかった新たな
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (65件)