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検索結果: 34件 / 研究者番号: 00264060
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1.
既承認薬に着目した、アルツハイマー病治療薬のターゲットの発見
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生物系薬学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
水島 徹
慶應義塾大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
採択
2.
COPD治療に有効な抗炎症薬開発のための基盤研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生物系薬学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
水島 徹
慶應義塾大学, 薬学部(芝共立), 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
交付
キーワード
COPD
3.
精神ストレスによるマイクロエンドフェノタイプに対するストレスタンパク質の効果
公募研究
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
生物系
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
水島 徹
慶應義塾大学, 薬学部(芝共立), 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
交付
キーワード
鬱病
研究領域
マイクロエンドフェノタイプによる精神病態学の創出
4.
精神ストレスによるマイクロエンドフェノタイプに対するストレスタンパク質の効果
公募研究
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
生物系
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
水島 徹
慶應義塾大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
うつ病
/
精神ストレス
/
ストレスタンパク質
研究実績の概要
マウスに精神ストレス(社会的敗北ストレス、拘束ストレスなど)を与えると、脳でのHSP70 やSODの量が増加することを見いだした。さらに、HSP70やSODを過剰発現している遺伝子改変マウスや、HSP誘導薬やPC-SODを投与した野生型のマウスでは、これら精神ストレスによるうつ病様症状(社会的交流を
...
研究領域
マイクロエンドフェノタイプによる精神病態学の創出
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件)
5.
既存薬によるアルツハイマー病治療効果に与るメカニズムの解明
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生物系薬学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
水島 徹
慶應義塾大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
アルツハイマー病
研究概要
(1)対象既存薬を決定する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件 うち査読あり 5件)
6.
自然炎症、及び病的な炎症における、ストレスタンパク質の役割とその創薬応用
公募研究
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
生物系
研究機関
慶應義塾大学
(2011)
熊本大学
(2010)
研究代表者
水島 徹
慶應義塾大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
自然炎症
/
病的な炎症
/
ストレス
研究概要
前年度までの研究で各種疾患に有効であることが示唆されたストレスタンパク質に関して、その誘導剤の検索を行った。特にその過剰発現マウスが疾患に耐性を示し、かつ精製したそのストレスタンパク質を投与した場合、炎症反応を増悪しないストレスタンパク質に注目した。スクリーニングは、既存薬ライブラリー、及び漢方薬ラ
...
研究領域
内因性リガンドによって誘導される「自然炎症」の分子基盤とその破綻
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件)
7.
ORCのリン酸化による、細胞周期制御
公募研究
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
慶應義塾大学
(2011)
熊本大学
(2010)
研究代表者
水島 徹
慶應義塾大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
ORC
/
リン酸化
/
細胞周期制御
研究概要
以下に述べる二つの方法でOrc2p-Ser188のリン酸化、及びOrc5pのATP結合を調節する因子を同定した。
研究領域
細胞周期フロンティア-増殖と分化相関
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件)
8.
真核生物の染色体DNA複製再構成系の確立
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
機能生物化学
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
真核生物
/
染色体DNA複製
/
生化学的解析
/
ORC
/
pre-RC
/
DNA複製
/
Cdc6p
研究概要
真核生物の染色体DNA複製研究の大きな障害になっているのは、酵母を始め真核生物では染色体DNA複製の試験管内再構成系が確立されていないために、生化学的解析が充分に行えないことである。遺伝学的研究から、真核生物の染色体DNA複製反応は、複製開始点に順番に種々の因子が結合して開始されることが示唆されてい
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (1件)
9.
βアミロイドの産生、輸送、凝集に対する分子シャペロンの効果
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
アルツハイマー病
/
モデルマウス
/
HSP70
/
炎症反応
/
βアミロイド
/
βセクレターゼ
研究概要
アルツハイマー病患者の急増は社会問題にもなっており、アルツハイマー病の進行を抑制する蛋白質を発見し医薬品を開発することは極めて重要である。アルツハイマー病の主な原因は、βアミロイド(前駆体蛋白質APPが分解され産生される)が過剰に産生・蓄積・凝集することにより、神経細胞の機能が低下することである。最
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (1件)
10.
NSAIDsの輸送タンパク質TETRANの生理的機能と病態における役割
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
非ステロイド系抗炎症薬
/
TETRAN
/
NSAIDs潰瘍
/
薬物排泄
/
トランスポートソーム
/
NSAIDs
/
プロモーター
研究概要
アスピリンを代表とする非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)は大変よく使われているが、その細胞膜輸送機構は理解されていない。またNSAIDsの主な副作用である胃潰瘍(NSAIDs潰瘍)、特にその感受性に関する個人差が臨床現場で大きな問題になっている。我々はNSAIDsの多彩な薬理作用(胃潰瘍副作用な
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (1件)
11.
NSAIDsの抗癌作用機構の解明とDDSを用いた創薬
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
NSAIDs
/
βカテニン
/
クロージン
/
CHOP
/
抗癌作用
/
カルシウム
研究概要
多くの新しい抗癌剤が予想外の副作用のため、臨床試験の途中で開発が中止されている現状から、別の疾患治療薬として使用されている既存薬を抗癌剤として応用する研究が注目されている。疫学調査から、アスピリンに代表される非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)の長期服用により、癌の発症リスクが大きく低下することが
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (1件)
12.
NSAIDsによるストレス蛋白質誘導と、NSAIDsの多彩な薬理作用における役割
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生物系薬学
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
NSAIDs
/
アルツハイマー
/
ストレス蛋白質
/
レポータープラスミド
/
炎症性腸疾患
/
炎症性サイトカイン
/
熱ショック蛋白質
/
活性酸素種
/
HSF1
研究概要
細胞、動物レベルで、NSAIDsによる抗アルツハイマー作用へのストレス蛋白質誘導の関与を検討した。その結果、GRP78など種々の小胞体シャペロンの発現を抑制した時、NSAIDsによる抗アルツハイマー作用効果が見られなくなることを見いだした。一方、動物レベルでは、APPの過剰発現マウスを用いて、ストレ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (34件 うち査読あり 34件) 学会発表 (13件)
13.
NSAIDs排出ポンプTETRANの機能解析と臨床応用
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
TPO1
/
TETRAN
/
薬物トランスポーター
/
NSAIDs
/
organic anion transporter
/
アスピリン
/
NSAIDs感受性
/
NSAIDs耐性遺伝子
/
MFSファミリー
/
アニオン性基質
/
MATE1
研究概要
本研究において我々は、酵母TPO1ヒトオーソログであるTETRANのトランスポート活性について種々の検討を行った。その結果、TETRANはヒト組織において腎臓、心臓、前立腺などに発現していることを示し、マウス腎切片を使った解析から、腎臓において、近位尿細管、apical membraneに発現してい
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 3件)
14.
NSAIDsによるクロージンファミリーの発現変化とその抗癌作用における役割
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
NSAIDs
/
抗癌メカニズム
/
DNAチップ
/
クロージン4
/
タイトジャンクション
/
アスピリン
/
発症リスク
/
クロージン
/
シクロオキシゲナーゼ
/
クロージン2
/
AKT
研究概要
我々はNSAIDsの抗癌メカニズムの解明を目指し、DNAチップを用いて、NSAIDsにより誘導される遺伝子を網羅的に同定し、様々な新しいメカニズムを見出してきた。この一連の研究の中で我々は、NSAIDsがクロージン4を誘導すること、及びこの誘導が癌の転移・浸潤の抑制を介して、NSAIDsの抗癌作用に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 2件)
15.
真核生物の複制開始蛋白質、ORCの活性制御機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生物系薬学
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
DnaA
/
真核生物
/
DNA複製
/
ORC ATP
/
ADP結合
/
ATPase
研究概要
本研究の目的は、大腸菌複製開始蛋白質DnaAに関する我々自身の研究成果を活かしながら、真核生物の複製開始蛋白質ORCに関して、細胞周期に呼応した活性化・不活性化の分子機構を明らかにすることである。具体的には、(1)ORCのATP/ADP結合、及びATPase活性を調節する因子の検索、(2)ATPas
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件)
16.
高性能イオン電極の開発と応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
物理系薬学
研究機関
岡山大学
研究代表者
勝 孝
岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
イオン選択性電極
/
分子認識化学
/
有機アンモニウムイオン
/
膜電位
/
膜透過
/
カルセイン
/
リボソーム
/
非ステロイド系抗炎症薬
/
有機リン化合物
/
メキシレチン定量
/
リポソーム
/
膜透過性変化
/
ポルフィリン
/
トリス(2-エチルヘキシル)ホスフィンオキシド
/
セロトニン定量
/
胃粘膜障害作用
/
分子レセプター
/
カリックス[6]アレーン誘導体
/
メラシクロファン誘導体
研究概要
イオン電極はこれまで無機イオンの検出を中心に優れた「イオノフォア」の開発を目指して研究が進められてきた。私達は、これを有機イオンの検出に展開させるために、特に、「分子レセプター」と呼ばれる有機イオンの親水性基と疎水性基の両方を認識するイオノフォアの開発に関心をもち、研究を進めた。カリックス[6]アレ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件)
17.
真核生物の染色体DNA複製再構成系の確立と複製開始制御機構の解明
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
染色体DNA複製
/
再構成系
/
複製開始制御機構
/
ATP
/
ORC
研究概要
本研究の目的は、大腸菌での研究経験を活かしながら、酵母のDNA複製開始制御機構を、試験管内再構成系の確立、及び複製開始蛋白質に結合しているアデニンヌクレオチドによる制御という二つの観点から、生化学的に研究することである。我々は、ATPと結合できない変異Orc5pを発現する酵母変異株、orc5-A株を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件)
18.
DNA複製関連遺伝子と発がん
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2004
完了
キーワード
DNA複製
/
発がん
/
DNAチップ
/
複製開始反応
/
Rad53p
研究概要
これまでに我々は、本研究提案を行うために必要不可欠である、DNA複製関連のヒト遺伝子のほとんどを網羅したDNAチップを企業と共同で開発した。このDNAチップは、複製開始反応に関与する遺伝子(ORC, Cdc6pをコードする遺伝子など)、複製フォークの進行に関与する遺伝子(DNAポリメラーゼをコードす
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件)
19.
DNA複製開始反応をターゲットとした新規抗菌剤の開発
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
DNA複製開始反応
/
新規抗菌剤
/
DnaA
/
ATP
/
ORC
研究概要
医療現場において、MRSA (メシチリン耐性黄色ブドウ球菌)などの薬剤耐性病原菌が大きな問題となっている。これら耐性菌は既存の多くの抗菌剤に対し耐性を示すので、この問題の解決のためには、既存の抗菌剤とは違う全く新しいターゲットを持つ新規抗菌剤の開発が必要である。本研究の目的は、我々がこれまで行ってき
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件)
20.
蛋白質の活性に着目した、新しい網羅的遺伝子解析の試み
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
熊本大学
研究代表者
水島 徹
熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 教授
研究期間 (年度)
2004
完了
キーワード
蛋白質
/
網羅的遺伝子解析
/
ATP結合
/
DnaA
/
ORC
研究概要
我々は、それぞれの活性を介して発現が変化する遺伝子の同定に必要な、ATP結合、重合、膜リン脂質結合、ATPase活性部位に変異を持つ、温度感受性dnaA変異株の作成を行った。そして重合活性に関する変異株とDNAチップ技術を用いて、変異により発現が変化する遺伝子の同定を行った。数多くの遺伝子が同定され
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件)
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