メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 00330233
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
多重Ambient 計算とRFID機器を用いた物流監視システム構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
数理情報学
研究機関
近畿大学
研究代表者
加藤 暢
近畿大学, 理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
物流システム
/
モデル化
/
モデル検査
/
プロセス代数
/
Ambient Calculus
/
RFID
/
自動監視
研究成果の概要
海上コンテナ輸送では,気象や貨物量の急激な変化など様々な要因を考慮し,使用する船や中継港などは輸送中に動的に決定される.本研究では,このような動的な物流計画を対象とし,コンテナ取扱の妥当性を自動的に判定する監視システムを開発した.本システムは,プロセス代数の一種である多重Ambient Calcul
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (5件 うち国際学会 3件、招待講演 1件)
2.
物流システムに対するプロセス代数を用いた配送監視システムの構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
近畿大学
研究代表者
加藤 暢
近畿大学, 理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
サービス構築基盤技術
/
物流システム
/
プロセス代数
/
モデル検査
/
海上物流システム
/
RFID
/
Ambient Calculus
研究概要
本研究では,物流システムに対する貨物の取扱いの形式的な監視を目的として,物流システムをプロセス代数を用いてモデル化する方法の確立,及び貨物の移動が正しく行われているかを監視するシステムの開発を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (11件)