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研究課題種別

  • 12
  • 1
  • 1

研究期間 (開始年度)

-

研究課題ステータス

  • 13
  • 1

検索結果: 14件 / 研究者番号: 00378879

表示件数: 
  • 1. ガラス原子配列への秩序度の導入とその制御

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(萌芽)

    審査区分 中区分26:材料工学およびその関連分野
    研究機関 京都大学 (2023)
    弘前大学 (2021-2022)
    研究代表者

    増野 敦信 京都大学, 工学研究科, 特定教授

    研究期間 (年度) 2021-07-09 – 2024-03-31完了
    キーワード 無容器法 / ガラス構造 / 還元原子配列 / 孤立構造ユニット / XAFS / Raman散乱分光 / ガラス構造解析
    研究開始時の研究の概要 無容器法で合成した様々な高秩序ガラスに対して,「原子配列の秩序度」という概念を導入し,実験的裏付けのある構造モデルを利用した定量化パラメータを導出する.これにより,これまで個別の高秩序ガラスごとに議論されていた構造の特異性を,定量的に相互比較し,原子配列と物性の相関を探ることが出来るようになる.また ...
    研究成果の概要 本研究では,無容器法で合成したガラスの原子配列に対して「秩序度」を導入し,定量評価を行う基盤を構築することができた.とくに還元原子配列(RAA)マップの改良が進められ,MDシミュレーションなどで作製した三次元構造モデルから,種々のパラメータを調整しつつ速やかにRAAマップの作成が可能となった.また新 ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (3件)   雑誌論文 (12件 うち国際共著 2件、査読あり 12件、オープンアクセス 7件)   学会発表 (60件 うち国際学会 14件、招待講演 11件)   備考 (2件)   産業財産権 (1件)
  • 2. 社会実装に向けた超秩序構造物質ライブラリーに基づく合成プロセス開発

    計画研究

    研究種目

    学術変革領域研究(A)

    審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅱ)
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    脇原 徹 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 教授

    研究期間 (年度) 2020-11-19 – 2025-03-31交付
    キーワード ガラス / ゼオライト / 半導体 / 電池 / 超秩序構造 / 蓄電材料 / 蓄電池材料 / 半導体材料
    研究開始時の研究の概要 本研究では試料創製班、手法班、理論班から得られる超秩序構造物質に関する情報を利用、社会実装へ向けた、具体的な材料の作りこみを行う。他班と連携することにより社会実装が容易になる。特に、触媒活性点、ドーパントなど、材料の物性を支配する微量元素の秩序構造を精密制御する。本研究では、「超秩序構造」の制御が必 ...
    研究実績の概要 リチウムイオン電池の負極材料としてTiNb2O7などの材料に注目し、負極特性の向上を試みた。In置換により充放電サイクル特性の向上に成功し、In置換体をボールミル処理により微粒子化し、さらに熱処理を行うことで、高容量と優れたサイクル特性の両立を達成した。大型放射光施設での局所構造解析によりVPI-7 ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    研究領域 超秩序構造が創造する物性科学
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (14件 うち国際共著 1件、査読あり 9件)   学会発表 (4件 うち国際学会 1件、招待講演 4件)
  • 3. ネットワーク断片化がもたらす酸化物ガラスの特異な物性と構造

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分26020:無機材料および物性関連
    研究機関 弘前大学
    研究代表者

    増野 敦信 弘前大学, 理工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード 無容器法 / 高弾性率 / 高屈折率 / 熱伝導率 / 磁気光学効果 / 赤外透過 / ガラス構造解析 / 孤立BO4 / 高硬度ガラス / 希土類モリブデン酸塩ガラス / XAFS / 希土類ガラス / 高硬度 / 構造解析 / 熱拡散率 / ガラス形成則
    研究開始時の研究の概要 これまでガラス化しないと思われていた,網目形成酸化物が極端に少ない組成域において,無容器法でガラスを合成する.ネットワークが断片化しているこれらのガラスの構造を,実験と計算を組み合わせた先進的構造解析手法によって,短距離だけでなく中距離まで包含する階層的視点から理解し,ガラス形成メカニズムを解明する ...
    研究成果の概要 本研究では無容器法を用いることで,SiO2やB2O3などの網目形成酸化物が少ない様々な組成系において,ネットワークが断片化されたガラスの新規合成に成功した.多様な実験と計算を併用した構造解析によって,これらのガラス中には,一般的なガラス中では頂点共有ネットワークを形成している成分が,完全に断片化され ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   雑誌論文 (17件 うち国際共著 2件、査読あり 17件、オープンアクセス 9件)   学会発表 (41件 うち国際学会 4件、招待講演 9件)   備考 (4件)   産業財産権 (1件)
  • 4. 等比多成分酸化物ガラスにおける多重協奏的配位数変化による高クラック耐性の獲得

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 理工系
    研究機関 弘前大学
    研究代表者

    増野 敦信 弘前大学, 理工学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード ムライトガラス / 無容器法 / 高弾性率 / 高硬度 / ガラス形成則 / 弾性率 / ハイエントロピー / アルミノボレートガラス / 高充填ガラス / ハイエントロピーガラス / ガラス構造
    研究開始時の研究の概要 本研究の目的は,これまでに我々が開発してきた高硬度ガラスに対して,割れにくさ(高クラック耐性)を付与することで,硬くて割れにくいガラスを合成することである.本研究では,硬さと割れにくさを両立させる新しいメカニズムとして,負荷時における 配位数変化を伴う効率的原子移動とその多重協奏的発現を提案する.ま ...
    研究実績の概要 昨年度開発に成功したジルコニアムライトガラス(Al2O3-SiO2-ZrO2三元系)のヤング率は,Al2O3の量を60,50,40 mol%とした各系列では,ZrO2の含有量の増加に伴い大幅に増加したものの,割れにくさの指標であるCrack Resistanceは,ムライトガラスの値と比べて低下して ...
    研究領域 ハイエントロピー合金:元素の多様性と不均一性に基づく新しい材料の学理
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   雑誌論文 (15件 うち国際共著 3件、査読あり 14件、オープンアクセス 7件)   学会発表 (19件 うち国際学会 6件、招待講演 3件)   備考 (4件)
  • 5. 透明ガラス磁石の実現

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(萌芽)

    審査区分 中区分26:材料工学およびその関連分野
    研究機関 弘前大学
    研究代表者

    増野 敦信 弘前大学, 理工学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2018-06-29 – 2021-03-31完了
    キーワード 無容器法 / 希土類酸化物 / 磁性 / 磁気光学効果 / 希土類ガラス / 無容器浮遊法 / ファラデー回転 / 希土類イオン / 常磁性 / ガラス構造解析
    研究成果の概要 本研究の目的は,無容器法で合成した高充填密度ガラスに高温高圧処理を施すことで,ガラスでは決して発現しないとされている強磁性を示すガラス,「透明ガラス磁石」を創り出すことであった.研究期間内にガラスにおける強磁性の確認までは至らなかったが,数多くの磁性ガラスの合成には成功した.これらの中で一部の希土類 ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (3件)   雑誌論文 (20件 うち国際共著 4件、査読あり 19件、オープンアクセス 8件)   学会発表 (29件 うち国際学会 9件、招待講演 8件)   備考 (5件)   産業財産権 (1件)
  • 6. 硬さと割れにくさを兼ね備えたガラスの合成と構造解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 無機工業材料
    研究機関 弘前大学
    研究代表者

    増野 敦信 弘前大学, 理工学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 無容器法 / ビッカース硬度 / クラックレジスタンス / アルミネートガラス / 希土類ガラス / 弾性率 / ガス浮遊炉 / 硬度 / 破壊靱性 / 充填密度 / 高弾性率
    研究成果の概要 本研究では,無容器法を用いて,従来ガラス化しないと思われていた組成域において,新規高充填密度ガラスを合成し,その機械特性の評価や,構造解析を行った.Al2O3-Ta2O5系,やAl2O3-SiO2系をベースとした組成では,ヤング率150GPaを超える硬さを有する超高硬度ガラスが得られた.MgO-Si ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (6件)   雑誌論文 (16件 うち国際共著 3件、査読あり 12件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (34件 うち国際学会 14件、招待講演 14件)   備考 (4件)   産業財産権 (2件)
  • 7. ナノスケール変態強化を発現する新奇高靭性セラミックスの開発

    研究課題

    研究種目

    国際共同研究加速基金(帰国発展研究)

    研究分野 無機材料・物性
    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    西山 宣正 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 特任准教授

    研究期間 (年度) 2016 – 2017完了
    キーワード 変態強化 / 破壊誘起アモルファス化 / ペロブスカイト型MgSi03多結晶体 / 変態塑性 / 立方晶窒化ケイ素 / 透明多結晶体 / 超硬質材料 / 高温高圧合成 / ナノセラミックス / 高靭性 / 透明セラミックス / 窒化ケイ素 / 耐熱性 / セラミックス / 高圧合成 / ナノ組織制御
    研究実績の概要 本研究ではナノスケール変態強化を発現する新奇セラミックス物質の開発を目的に研究を行った。その結果、2つの大きな研究成果を得ることができた。一つ目は、破壊誘起アモルファス化による変態強化を発現する物質としてペロブスカイト型MgSiO3多結晶体を見出した。この物質はある意味非常にありふれた物質で、地球の ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (5件)   雑誌論文 (7件 うち国際共著 5件、査読あり 7件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (12件 うち国際学会 8件、招待講演 8件)   備考 (9件)
  • 8. 全構造・全元素・全吸収端内殻励起スペクトル計算法の確立による物質計測の新展開

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 無機材料・物性
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    溝口 照康 東京大学, 生産技術研究所, 准教授

    研究期間 (年度) 2014-06-27 – 2017-03-31完了
    キーワード 電池 / ガラス / 磁性体 / ELNES / XANES / 第一原理計算 / 吸収端近傍微細構造 / 内殻励起スペクトル / 電子エネルギー損失分光 / X線吸収分光 / エキシトン / 配置換相互作用 / 理論計算 / 表面・界面物性 / 原子電子構造 / 電子顕微鏡 / セラミックス
    研究成果の概要 「究極の分析法」とも称されてきたELNES/XANESスペクトルは十分に解釈されてこなかった.特に,電池や磁性体,ガラスといった先進材料への適用は困難であった.本研究課題は3つの目標,つまり,1)粒子間相互作用の定量的理解,2)XMCD/EMCD計算法の確立,3)1,000原子ELNES/XANES ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (5件)   雑誌論文 (77件 うち国際共著 13件、査読あり 76件、謝辞記載あり 77件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (144件 うち国際学会 53件、招待講演 54件)   図書 (3件)   備考 (1件)
  • 9. 無容器法による希土類酸化物を主成分とする超高屈折率低分散ガラスの合成と構造解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 無機工業材料
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    増野 敦信 東京大学, 生産技術研究所, 助教

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード ニューガラス / ホウ酸ガラス / アッベ数 / 光学ガラス / ガラス構造 / 局所構造 / ガラス形成能 / ガラス形成則 / 高屈折率 / X線回折 / 中性子回折 / ラマン散乱
    研究成果の概要 本研究では,これまでガラス化しないとされていた希土類酸化物を主成分とした組成のガラスを合成し,その光学特性の評価と構造解析を行った. ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (27件 うち国際共著 2件、査読あり 23件、オープンアクセス 5件、謝辞記載あり 5件)   学会発表 (28件 うち国際学会 4件、招待講演 18件)   備考 (7件)   産業財産権 (3件)
  • 10. 無容器溶融法による非平衡バルクガラス合成プロセスの研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 無機工業材料
    研究機関 公益財団法人高輝度光科学研究センター
    研究代表者

    小原 真司 公益財団法人高輝度光科学研究センター, 利用研究促進部門, 主幹研究員

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 酸化物ガラス / 液体 / 構造解析 / 無容器浮遊法 / 無機工業化学 / ガラス
    研究成果の概要 高温融体からのガラス形成メカニズム解明を目的とし、高温融体を容器なしで不活性ガスにより浮遊させることにより液体の結晶化を抑制できる無容器法を用い、 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (19件 うち招待講演 5件)   備考 (4件)
  • 11. 無容器法によるイオン性高屈折率ガラスの合成と構造学的拡張ガラス形成則の確立

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 無機工業材料
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    増野 敦信 東京大学, 生産技術研究所, 助教

    研究期間 (年度) 2011 – 2012完了
    キーワード 光学特性 / 酸化物ガラス / ガス浮遊炉 / 電子分極率 / レンズ / X線回折 / 中性子回折 / ラマン散乱 / 高屈折率 / 低分散ガラス / ガラス構造解析
    研究概要 本研究では,無容器法によってTiO2,Nb2O5,Ta2O5,WO3,La2O3などこれまでガラス化しないとされていた酸化物を主成分としたガラスを合成し,その光学特性の評価と構造解析を行った.これらのガラスは極めて高い屈折率,そして小さい波長依存性,さらに高いイオン性を示した.構造解析からは,従来の ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (22件 うち査読あり 20件)   学会発表 (35件 うち招待講演 4件)   備考 (2件)   産業財産権 (4件)
  • 12. 無容器法を用いた高屈折率ガラスの特性制御

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 無機工業材料
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    井上 博之 東京大学, 生産技術研究所, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード ガラス / 無容器プロセス / 屈折率 / 分散 / BaTi2O5 / La2O3-Nb2O5 / ガス浮遊炉 / 屈折率と分散 / TiO_2系ガラス / BaTi_2O_5ガラス / La_4Ti_9O_24ガラス / La_4Ti_9O_<24>ガラス
    研究概要 La_2O_3-TiO_2系ガラスを無容器プロセスによって作製した。このガラスの熱安定性と屈折率を調べた。このガラスは、2. 29を超える高い屈折率と高いガラス転移点を示すことがわかった。この高い屈折率は、ガラス中の酸化物イオンの高い電子分極率と高い充填率によることがわかった。このガラスへのAl_2 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (23件 うち査読あり 19件)   学会発表 (39件)
  • 13. 無容器浮遊法による機能性チタン酸化物球状ガラスの開発

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 無機工業材料
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    増野 敦信 東京大学, 生産技術研究所, 助教

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード ガラス / 光学材料 / 酸化物ガラス / 球状ガラス / チタン酸化物 / 高屈折率 / アツプコンバージョン / 誘電特性 / 紫外吸収分光 / アップコンバージョン
    研究概要 ガス浮遊炉を用いた無容器法によって,以下の機能性チタン酸化物球状ガラスの開発に成功した.(1)屈折率2.34,(2)強いアップコンバージョン発光,(3)幅広い赤外発光.いずれの特性も現代社会を支える光学材料への応用が期待されるほど高い性能を示していた.
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件)   学会発表 (14件)   図書 (3件)   備考 (2件)
  • 14. 酸素欠損型六方晶BaTiO_3における巨大誘電応答のメカニズム解明と制御

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 無機材料・物性
    研究機関 独立行政法人宇宙航空研究開発機構
    研究代表者

    余野 建定 独立行政法人宇宙航空研究開発機構, 宇宙科学研究本部, 主幹研究員

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード 誘電体 / 電子・電気材料 / 単結晶
    研究概要 酸素欠損型六方晶BaTiO_3の巨大誘電率発生のメカニズムを解明するため、酸素欠損以外の方法で、Ba^<2+>を一部La^<3+>で置換する方法でTi^<3+>を生成させるアプローチにより、巨大誘電率を有する六方晶Ba_<1-x>La_xBaTiO_3単結晶の作製に成功した。Ti^<3+>の量はLa ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (19件 うち査読あり 18件)   学会発表 (26件)   図書 (1件)   産業財産権 (4件 うち外国 1件)

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