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検索結果: 12件 / 研究者番号: 00438061
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1.
アデノイド初代細胞を用いた流行hRSVに関わる宿主因子の機能解析と創薬標的分子の抽出
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分47060:医療薬学関連
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
山本 聡
札幌医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2025-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
ヒトRSウイルス / 宿主因子 / 流行株 / アデノイ初代細胞 / リバースジェネティックス法
研究開始時の研究の概要
ヒトRSウイルス (hRSV)は免疫力が弱い乳幼児や高齢者に、重症呼吸器疾患を引き起こす”RNA”ウイルスである。流行株と実験室株間では70年もの遺伝子変異蓄積のギャップがあることから、現在の流行株を含めた解析が急務である。本研究では、hRSV増殖の要であるアデノイド上皮初代細胞を用いて、リバースジ
...
2.
分泌型免疫グロブリン受容体のレパトア解析に基づいた上気道粘膜上皮多様性解析
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
小笠原 徳子
札幌医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2023-06-30 – 2025-03-31
完了
キーワード
上皮細胞 / RSウイルス / 粘膜免疫 / シングルセル解析 / 扁桃組織 / IgA / 上気道
研究開始時の研究の概要
本研究では咽頭扁桃・唾液腺上皮細胞における病原微生物非感染および感染時の発現比較シングルセル解析を行うことで粘膜上皮細胞の機能的多様性を明らかにし、その中でも重要な役割を担う分泌型IgA受容体 (polymeric immunoglobulin receptor: pIgR) の詳細な機能解析を行う
...
研究成果の概要
adenoid組織からsingle cell isolationを行い、それぞれRSウイルス感染群と非感染群に分けて同数の細胞を培養し、RSVの感染実験を行った。それらの組織について培養48時間後に固定処理を行なって、10xchiromiumを用いたsingle cell RNA sequenceを
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (4件 うち招待講演 2件)
3.
RSウイルス感染症の宿主標的治療の構築に向けた感染規定宿主因子の同定と基盤研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分47060:医療薬学関連
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
山本 聡
札幌医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
完了
キーワード
RSウイルス / CRISPR/Cas9 / Pneumovirus / HSPG / SLC35B2 / B3GAT3 / RGP1 / 宿主因子 / へパラン硫酸プロテオグリカン( / RSV / COG4 / 宿主標的因子
研究開始時の研究の概要
ヒトRSウイルス (hRSV)は免疫力が弱い乳幼児や高齢者に、下気道炎などの重症呼吸器疾患を引き起こすウイルスである。抗ウイルス薬・ワクチンは開発中であるがhRSVはRNAウイルスであることから、これらの治療法に対して耐性をもつ変異ウイルスが出現するリスクが極めて高い。本研究では、ウイルスタンパク質
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研究成果の概要
下気道炎を呈する呼吸器感染性ウイルスであるpneumovirus属ウイルスの増殖に関与する宿主因子の同定と機能解析を行うことを目的とした。CRISPR/Cas9によるゲノムワイドなスクリーニングの結果、Heparan sulfate proteoglycan (HSPG)の合成に関与するSLC35B
...
4.
鼻汁中分泌型細胞小胞を用いた呼吸器ウイルス感染重症化予測のための探索研究
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
小笠原 徳子
札幌医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2021-07-09 – 2023-03-31
完了
キーワード
粘膜免疫 / 自然免疫 / RSウイルス / 初代培養上皮細胞 / 分泌型細胞外小胞 / 初代培養細胞 / エクソソーム / 細胞外小胞 / miRNA / 呼吸器感染性ウイルス
研究開始時の研究の概要
同じウイルスに暴露されても、その後の症状は個人個人あるいは同一人物でも時期、年齢、体調によって千差万別である。従来、この症状の差については暴露ウイルス量、宿主獲得免疫誘導能力の違いといった説明がなされていたが明確な科学的解析に裏付けられた確証は未だない。呼吸器感染性ウイルスによる感染が重症化する要素
...
研究成果の概要
感染時における分泌型細胞外小胞(extracellular vesicle; EV)の解析を行い、内容物が重症度マーカーとなるか検討を行った。内容物を同定するために予備検討を行ったがEV内容物のマーカーがタンパク質として検出できなかった。そのため初代培養小児咽頭扁桃上皮細胞にGFP-RSVを感染させ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)
5.
次世代の耐性菌対策を考慮した、国際的ハイリスク病原性細菌の市中内定着様式の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
研究機関
北海道大学
研究代表者
佐藤 豊孝
北海道大学, 獣医学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
薬剤耐性 / 大腸菌 / フルオロキノロン耐性 / ST131 / 細菌学 / 細菌 / 薬剤耐性菌 / 分子疫学
研究開始時の研究の概要
本研究では国際的ハイリスククローンの代表例である、薬剤耐性病原性大腸菌ST131をモデルに、これまで注目されてこなかった『市中での』ST131の伝播様式・定着メカニズムを解き明かすことで、現行のAMR対策を含めたAMR問題の根本的な解決に繋がる科学的知見を創出する。本研究によって、病院内で問題となる
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研究成果の概要
本研究では、フルオロキノロン耐性大腸菌ST131をモデルに、『院内』で問題となるAMR感染症を『院外(市中)』からのアプローチでその伝播・定着様式を明らかにし、現行のAMR対策が報われない国際的なAMR問題の根本的解決に繋がる次世代型(院内-市中一体型)AMR対策に資する科学的知見を提供することを目
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 15件) 学会発表 (17件 うち招待講演 8件)
6.
低活性を示すToll様受容体アゴニストの情報伝達経路の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分49050:細菌学関連
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
横田 伸一
札幌医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
自然免疫 / 細菌 / リポテイコ酸 / Toll様受容体 / ミトコンドリア / クラリスロマイシン / キノロン系抗菌薬 / RSウイルス / 抗炎症 / 炎症性サイトカイン / 病原体関連分子パターン / マクロライド系抗菌薬 / 細胞内情報伝達系 / リポ多糖
研究開始時の研究の概要
宿主に慢性感染、定着を成立させることのできる細菌の多くで、自然免疫応答の最前線に位置するToll様受容体(TLR)を介した細胞伝達の低下が認められている。本研究では、これら細菌におけるTLRへの認識、細胞内情報伝達系の特徴を調べることで、慢性感染、定着成立の分子機構を解明する。グラム陰性菌のリポ多糖
...
研究成果の概要
Atypicalな自然免疫賦活因子としてグラム陽性菌のリポテイコ酸、特に有用細菌として機能性食品に利用されている乳酸菌に着目して、その化学構造と生物活性の検討から脂肪酸組成の多様性と、炎症性サイトカインやIgAの産生誘導能との関連性を明らかにした。クラリスロマイシンがミトコンドリアタンパク質であるN
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (3件) 備考 (1件)
7.
NIP-SNAPsを介したマクロライド系抗菌薬の抗炎症機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分47060:医療薬学関連
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
山本 聡
札幌医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
自然免疫 / マクロライド / 抗炎症 / ミトコンドリア / オートファジー / マイトファジー / NIPSNAP1 / NIPSNAP2 / 品質管理 / NIPSNAP / mitophagy / 炎症サイトカイン / クラリスロマイシン / マクロライド系抗菌薬 / NIPSNAPs
研究開始時の研究の概要
申請者がマクロライド系抗菌薬 (以下マクロライド)の結合タンパク質として同定した
研究成果の概要
本研究では、NIP-SNAPsによるミトコンドリアの品質管理機構及び炎症性サイトカインへの関与を明らかにすることを目的とした。
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8.
ヒト小児咽頭扁桃における粘膜免疫誘導メカニズムの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
小笠原 徳子
札幌医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
RSウイルス / 小児咽頭扁桃 / M細胞 / 上皮細胞 / 咽頭扁桃上皮細胞 / 咽頭扁桃 / 小児 / 樹状細胞 / microfold cell / 鼻咽腔粘膜関連リンパ組織
研究成果の概要
研究期間内に、初代培養小児咽頭扁桃上皮細胞を14例分離培養しライブラリを作成した。得られた初代上皮細胞についてGFP組換えRSウイルスを用いて感染実験を行いGFP陽性を指標に細胞選別を行いRSウイルス易感染細胞に発現する因子と自然免疫関連因子について解析を行った。
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
9.
RSウィルス下気道炎発症予測のための疾患特異的microRNAの有用性の検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
耳鼻咽喉科学
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
山本 圭佑
札幌医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
RSウイルス / III型インターフェロン / クラリスロマイシン / IRF-3 / 鼻汁 / microRNA / housekeeping gene / プラーク法 / reference microRNA / ハウスキーピング / RS ウイルス / 自然免疫 / RSウィルス
研究成果の概要
RSV感染症に対する治療として①クラリスロマイシン(CAM)、病状評価として②疾患特異的microRNAに着目した。CAMはRSV誘導性type I, III IFNsの産生を抑制した。転写因子活性を検討したところIFN-β,IRF-3制御下の転写因子活性がCAM処置により抑制された。さらに免疫染色
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (5件)
10.
抗ウイルス自然免疫応答解析による上気道疾患病態解明と治療戦略個別化の探索
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
耳鼻咽喉科学
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
氷見 徹夫
札幌医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
上気道感染 / ウイルス / RSウイルス / インターフェロン / IRF3 / 気道上皮細胞 / 上気道 / ウイルス感染 / Ⅲ型インターフェロン / マクロライド / ストレス顆粒 / 抗ウイルス活性 / 鼻粘膜 / 上皮細胞 / 鼻粘膜上皮 / 抗ウイルス作用物質 / ムンプスウイルス / 麻疹ウイルス / ウイルス受容体 / RSウイルス / .インターフェロン / 呼吸器ウイルス / λインターフェロン / ウイルス持続感染
研究成果の概要
RSV感染で誘導されるⅠ,Ⅲ型インターフェロンの産生をクラリスロマイシン(CAM)は抑制した.これには転写因子としてのIRF3が関与しているが,CAMはIFN-βのプロモーター領域の転写因子活性を抑制することが分かった.RSVで誘導されるリン酸化にはCAMは関与していないが,CAMはpoly I:C
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (30件 うち査読あり 22件、オープンアクセス 9件、謝辞記載あり 6件) 学会発表 (4件)
11.
小児咽頭扁桃における抗原提示細胞の機能解析に基づくDDSを介した新たな治療戦略
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
耳鼻咽喉科学
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
小笠原 徳子
札幌医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
上皮細胞 / RSV / 宿主免疫応答 / 自然免疫 / 宿主応答 / RSウイルス感染症 / 小児 / 上皮 / 小児咽頭扁桃 / ウイルス / microRNA
研究成果の概要
気道上皮細胞株を用いて、respiratory syncytial virus(RSV)の感染応答機構について検討した。抗原提示機構と上皮バリア,病原体認識機構の局在分布を2013年7月に第8回国際扁桃・粘膜バリアシンポジウム(スイス)にて発表し,国際誌に報告した。鼻粘膜上皮細胞におけるToll l
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち国際共著 1件、査読あり 4件) 学会発表 (8件 うち国際学会 1件)
12.
自然免疫を介したタイト結合によるヒト鼻粘膜バリア調節機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
人体病理学
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
小島 隆
札幌医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
自然免疫 / タイト結合 / TLR / RSウィルス / ヒト鼻粘膜 / シグナル伝達 / RSウイルス / アレルギー・ぜんそく / 細胞・組織 / 病理学 / 免疫学
研究概要
本研究は、感染アレルギーの予防と治療を最終目的として、自然免疫を介した鼻粘膜上皮細胞および樹状細胞のタイト結合によるヒト鼻粘膜バリア調節機構の解明を行った。結果、アレルギー性鼻炎患者に発現亢進がみられるthymic stromal lymphopoietin(TSLP)、自然免疫に関与が知られている
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (67件 うち査読あり 56件) 学会発表 (17件) 図書 (1件) 産業財産権 (1件 うち外国 1件)