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検索結果: 6件 / 研究者番号: 00452087
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1.
積層造形法による複合砥石を用いたガラス・樹脂一体成型部材への一貫穴あけ加工
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分18020:加工学および生産工学関連
研究機関
長岡工業高等専門学校
研究代表者
井山 徹郎
長岡工業高等専門学校, 機械工学科, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
穴あけ加工
/
複合砥石
研究開始時の研究の概要
本事業では,次世代型スマートフォンを代表とするデバイスに用いられるガラス/樹脂一体成型部材を対象とした,高精度高効率穴あけ加工を目的とした複合砥石を開発する。従来の砥石製造工程ではきわめて困難であった砥石の複合化について,3Dプリンタによる積層造形法を応用し,部位ごとに組織の異なる複合砥石のきわめて
...
2.
高齢操船者のヒューマンエラーを予防するAR操船支援システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
研究機関
長岡工業高等専門学校
研究代表者
池田 富士雄
長岡工業高等専門学校, 機械工学科, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
ヒューマンエラー
/
ハンガー反射
/
ハプティクス
/
HMD
/
Unity
/
モーションシミュレータ
/
仮現運動
/
AR(拡張現実)
/
AR
/
MR
/
ヘッドマウントディスプレイ
/
ベクション
/
AR/MR
/
海難事故
/
高齢操船者
/
操船シミュレータ
/
小型船舶
/
HUD
研究成果の概要
本研究は、高齢操船者によるヒューマンエラーを原因とする小型船舶の衝突海難事故を減らすことを目指し、高齢者への効果的な触覚・視線情報を支援するシステムの検討および開発を行うことを目的としている。ヒューマンエラーを予防するため、以下の3つのシステムを提案した。1つ目に、ハンガー反射を用いた身体能力の補完
...
この課題の研究成果物
学会発表 (16件 うち国際学会 5件)
3.
目指す技術者像を可視化して共有する工学系can-doリスト式評価指標の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分09080:科学教育関連
研究機関
長岡工業高等専門学校
研究代表者
土田 泰子
長岡工業高等専門学校, 一般教育科, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
分野横断的能力
/
汎用力
/
評価指標
/
工学教育
/
コンピテンシー評価
/
Can-doリスト
研究成果の概要
工学の分野で必要とされる技術や知識だけでなく、これからのエンジニアに求められる発想力や運営能力にも着目し、目指す能力を可視化して育成するための評価指標を開発した。創造的能力と協働的能力から成るcan-doリスト式評価指標を設計し、学生や企業の方の協力を得て試行した。既存指標との比較や、自己評価と他者
...
この課題の研究成果物
学会発表 (9件 うち国際学会 2件)
4.
自己組織化MAPにより可視化された熟達点検者の暗黙知を基軸とした打音点検の体系化
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
長岡工業高等専門学校
研究代表者
村上 祐貴
長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
打音点検
/
暗黙知
/
形式知化
/
自己組織化マップ
/
欠陥検知率
/
共通技能
/
打撃動作
研究成果の概要
本研究では、既設構造物の打音点検熟達者から打音点検における共通技能を抽出し、形式知化することで熟達点検者から経験の浅い点検者へのシームレスな打音点検技能獲得プロセスの体系化を図ることを目的とする。これまで熟達者固有のものであった打音点検に関する暗黙知を、各種センサーを用いて可視化し、自己組織化マップ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (8件)
5.
FDM式3Dプリンタを用いた傾斜機能セラミックスの作製方法
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生産工学・加工学
研究機関
長岡工業高等専門学校
研究代表者
井山 徹郎
長岡工業高等専門学校, 機械工学科, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
アディティブマニュファクチャリング
/
3Dプリンティング
/
傾斜機能材料
/
複合材料
/
アディテブマニュファクチャリング
/
セラミック
/
3Dプリンタ
/
脱脂
/
機械工作・生産工学
研究成果の概要
3Dプリンティングに代表されるアディティブマニュファクチャリングによる最終製品の作製技術を確立することを目的として,熱溶融積層方式の3Dプリンタに用いる樹脂材料に50vol.%以上のセラミック粉を混合させたフィラメント材料を作製し,このフィラメント材料を用いて造形された造形体の機械的特性を明らかにし
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
6.
3Dプリンタを用いた砥石内研削液供給機構をもつ自由形状砥石の作成手法の確立
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生産工学・加工学
研究機関
長岡工業高等専門学校
研究代表者
井山 徹郎
長岡工業高等専門学校, 機械工学科, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
アディティブマニュファクチャリング
/
研削加工
/
3Dプリンタ
/
総形砥石
研究成果の概要
本研究は自由形状砥石を安価かつ容易に作製する技術を開発することを目的とした。
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)