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検索結果: 7件 / 研究者番号: 00514861
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1.
チベットの瞑想を取り入れた看護職のメンタルヘルス支援オンラインプログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
順天堂大学
研究代表者
松浦 彩美
順天堂大学, 医療看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
看護職
/
メンタルへルス
/
オンラインプログラム
/
チベット瞑想
/
マインドフルネス
研究開始時の研究の概要
本研究は、病院に勤務する看護職を対象とし、チベット瞑想を取り入れて、メンタルヘルスを改善し、自分や他者への慈しみの心を育みながら、ストレスを跳ね返すレジリエンスを高める、効果的なオンラインによる瞑想プログラムを開発し、その効果を検証することと、効果的なオンライン瞑想プログラムの実施方法について明らか
...
2.
うつ病患者の回復を支援するマインドフルネスを用いた看護方法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
高齢看護学
研究機関
順天堂大学
研究代表者
立石 彩美
順天堂大学, 医療看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
マインドフルネス
/
看護
/
うつ病
/
うつ
/
うつ病患者
/
看護師
研究成果の概要
本研究では、精神科に勤務する看護職を対象に、マインドフルネス研修を実施し、マインドフルネスを日常で実践してもらうことで、うつ病患者への看護や、看護職自身にどのような変化があるかをインタビュー調査し分析した。インタビューの分析の結果、6名の対象者は研修参加後も、全員がマインドフルネスを自身の心を落ち着
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
3.
高度周産期医療施設勤務助産師のワークエンゲージメント向上プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
小泉 仁子
筑波大学, 附属病院, 看護部長
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
助産師
/
ワークエンゲージメント
/
高度周産期医療施設
/
看護管理
/
看護師
/
職業継続
/
離職防止
/
就業継続
研究成果の概要
高度周産期医療施設に勤務する助産師のWork Engagement(以下WE)について量的横断研究を行った。全国の総合周産期母子医療センター105施設の中で研究協力を得た施設の助産師を対象に調査し、WEと関連する項目の関連性の分析、助産師と看護師のデータの比較を行った。その結果、助産師のWEは看護師
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 2件)
4.
看護職のストレス対策のためのマインドフルネス・アサーションプログラムの開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
順天堂大学
研究代表者
立石 彩美
順天堂大学, 医療看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
マインドフルネス
/
アサーション
/
看護職
/
メンタルヘルス
/
ストレス
/
看護師
/
プログラム
/
アサーティブネス
研究成果の概要
本研究の目的は、マインドフルネスとアサーションを組み合わせたプログラムを開発・実施し、看護職のメンタルヘルスに対する効果を評価することである。看護職向けにプログラム(6回の研修+フォローアップ1回)を作成し、関東の1総合病院の看護職で、同意の得られた9名に実施した。研修前、6回の研修直後、フォローア
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (5件)
5.
看護師のストレスを低減するマインドフルネスプログラムの作成と有効性の検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
順天堂大学
研究代表者
立石 彩美
順天堂大学, 医療看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
看護師
/
ストレス
/
マインドフルネス
/
メンタルヘルス
研究概要
看護職のストレスを低減するマインドフルネスプログラム(1 時間のプログラムと 8 週間プログラム) を作成し、1 病院の看護職を対象に実施前後で質問紙調査を行った。 1 時間のプログラムは、心理的な仕事の負担(量)を軽減する有意な影響があったが、精神的健康度やバーンアウトに有意な影響はなかった。 8
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)
6.
精神科デイナイトケアにおける感情活用能力促進プログラムの開発と有効性の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
順天堂大学
研究代表者
小谷野 康子
(2010, 2012)
順天堂大学, 医療看護学部, 准教授
小谷野 康子
(2011)
順天堂大学, 医療看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
弁証法的行動療法
/
マインドフルネス
/
情動知能
/
情動コントロール
/
精神科デイケア
/
認知行動療法
/
感情調節困難
/
看護師
/
精神科デイナイトケア
/
感情変容
/
介入効果
/
グラウンデッド・セオリー・アプローチ
/
感情知性
/
抑うつ
/
弁証法的アプローチ
研究概要
本研究の目的は、精神科外来デイナイトケアにおける感情活用能力促進プログラムの有効性を明らかにすることである。弁証法的アプローチを用いた当該プログラムに衝動性コントロールの目的で1年以上参加している患者1事例にインタビューを実施して介入後の変化についてグラウンデット・セオリー・アプローチを用いて質的帰
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 4件) 学会発表 (12件)
7.
抑うつ状態の患者に対する看護師の共感技術促進モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
順天堂大学
(2007-2009)
筑波大学
(2006)
研究代表者
上野 恭子
順天堂大学, 医療看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
精神看護学
/
共感
/
うつ病
/
看護師-患者関係
/
共感的援助
/
測定用具開発
/
看護師
/
うつ病患者
/
うつ
/
臨床的共感
/
うつ病・うつ状態
/
患者-看護師関係
/
面接法
/
M-GTA
研究概要
抑うつ状態が強い患者は、他者への関心が希薄であり、看護師との共感体験はなかった。看護師の共感性の程度を「共感的援助技術測定尺度」で測定したところ、抑うつ状態の患者に対する共感は、他の患者の時に比べて有意に低かった。共感技術モデルでは、看護師の不安に対する防衛の強さが共感的援助に影響していた。共感的援
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (14件)