メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 5件 / 研究者番号: 00550708
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
既卒採用看護師の組織社会化促進要因に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
東京医療保健大学
研究代表者
伊東 美奈子
東京医療保健大学, 医療保健学部, 講師
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
看護師
/
既卒採用
/
組織社会化
研究成果の概要
既卒採用看護師の組織社会化促進要因を明らかにするために、文献レビューと、看護師に対するインタビュー調査を行った。その結果、既卒採用看護師と新卒採用看護師で共通する組織社会化促進要因が抽出されるとともに、それぞれに特有な促進要因が抽出された。組織社会化を促す上で、既卒採用看護師には新卒採用看護師とは異
...
2.
既卒採用看護師の職場適応促進策―日本版メンターシッププログラムの構築に向けて―
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
伊東 美奈子
聖路加国際大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
看護学
/
メンターシップ
/
既卒採用看護師
/
職場適応促進
/
メンター
/
離職防止
研究成果の概要
既卒採用看護師の職場適応促進策である「日本版メンターシッププログラム」の構築に向けた前段階の研究として、国内病院で行われている既卒採用看護師向けの受け入れプログラムの実態調査を行った。その結果、新卒に比べ、既卒向けの受け入れプログラムが整っていないこと、新卒に比べ、既卒の職場定着が困難であることが推
...
3.
看護技術の構成要素と効果―看護技術の確立に向けて
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
菱沼 典子
聖路加国際大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
看護技術
/
看護実践
/
看護師―患者関係
/
調査
/
患者ー看護師関係
/
看護の効果
/
実態調査
/
気持ち良さの効果
研究成果の概要
本研究は、看護技術の構成要素を科学性と病者-看護職の人間関係の両側面から、定義する目的で、看護技術の実態調査や文献検討、人間関係と看護技術に関する質問紙調査と面接調査を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (7件) 図書 (3件)
4.
わが国の病院に勤務する看護師の交代制勤務のあり方に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
井部 俊子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
看護管理学
/
交代制勤務
/
看護師
/
看護管理
/
シフトワーク
/
ワークライフバランス
/
シフト・ワーク
/
夜勤
/
ワークライフ・バランス
/
イギリス
/
急性期病院
/
ドイツ
/
フランス
研究概要
わが国の病院に勤務する看護師の交代制勤務のあり方を探るため、ドイツ、フランス、イギリスの 3 カ国の看護管理者を対象としたインタビュー調査と視察を行った。さらに、欧州での調査結果に基づき、国内の専門家パネルを開催した。視察病院から得たものとして、わが国に適用可能と考えられるのは、多様な働き方の採用、
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件) 備考 (3件)
5.
少子化社会の学生の特性に合わせた看護学導入プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
菱沼 典子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
基礎看護学教育
/
看護技術教育
/
教材開発
/
Generation-Y
/
大学生活への導入
/
看護基礎教育
/
学生が感じる困難
/
Y-Generation
/
生活体験
/
看護技術Web教材
/
看護学
/
看護技術
/
大学全入時代
/
Y-generation
/
看護技術web教材
/
教員の工夫
/
看護技術教材
/
看護学導入プログラム
/
生活習慣
/
兄弟姉妹数
研究概要
看護学を学ぶ大学1年生は、ITを使いこなし、マニュアル化の中で育っており、その特徴はGeneration-Yととらえられた。大学での学びに対する彼らのニーズは、レポートを書くこと、グループワークで討議すること等への支援と、看護技術習得への支援であった。これらに対応して作成した教材は、学習の困難性を軽
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 9件) 学会発表 (16件) 備考 (5件)