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検索結果: 3件 / 研究者番号: 00589830

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  • 1. 急性期病院におけるせん妄予防管理の標準化に向けたクリニカルパスの開発及び効果検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 静岡大学 (2019)
    千葉大学 (2016-2018)
    研究代表者

    小林 美亜 静岡大学, 創造科学技術大学院, 特任教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード せん妄 / クリニカルパス / 予防 / 標準化 / アセスメント / 薬物療法 / 非薬物療法 / 身体拘束
    研究成果の概要 本研究は、急性期病院におけるせん妄予防管理のクリニカルパス(以下、CP)を開発し、せん妄の発生リスクがある患者に適用し、CPの導入前後で効果を検証することを目的とした。研究協力が得られ、最終的にCPの導入・運用に至った2病院を分析の対象とした。その結果、2病院ともに、CP導入前後において、せん妄の発 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件)   学会発表 (4件 うち招待講演 1件)
  • 2. 糖尿病コントロールのための膵臓の階層数理モデル構築とそのシミュレーション

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生命・健康・医療情報学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    真原 仁 千葉大学, 医学部附属病院, 特任助教

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 糖尿病 / 血糖値 / インスリン / 数理モデル / ベータ細胞 / 階層モデル / フィードバック / エイジング
    研究成果の概要 インスリンは、血糖値を下げる唯一のホルモンである。このためインスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島におけるベー多細胞の振る舞いが数多く研究されている。本研究では、このベータ細胞のインスリンの分泌の振る舞いと全身の臓器との関係を表し階層的数理モデルを構築し、数値計算を行なった。本研究では、階層的数理 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (4件)   学会・シンポジウム開催 (1件)
  • 3. ホモロジーを核とし た手法による組織画像解析技術の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 連携探索型数理科学
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    中根 和昭 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員

    研究期間 (年度) 2014-07-18 – 2017-03-31完了
    キーワード ホモロジー / 組織画像 / 画像解析 / 組織の定量評価
    研究成果の概要 本研究では、ホモロジーのアイディアを基礎とする画像解析法のを提案を行い、その具体的応用例の探索を行った。ホモロジーとは接触を定量化する数学的概念として考えられる。組織とはそもそも組織構成要素間の接触により構成されるため、一見して数学的な構造を持たないような複雑な組織画像の解析に効果的であった。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (32件 うち国際共著 1件、査読あり 30件、オープンアクセス 27件、謝辞記載あり 12件)   学会発表 (41件 うち国際学会 13件、招待講演 6件)   図書 (1件)   産業財産権 (1件)

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