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検索結果: 3件 / 研究者番号: 00596231

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  • 1. 情報エントロピーを用いた適応的魚類行動モデルの構築と時空間スケールに基づく解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分21040:制御およびシステム工学関連
    研究機関 東洋学園大学
    研究代表者

    門田 実 東洋学園大学, グローバル・コミュニケーション学部, 講師

    研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31採択
  • 2. クロマグロの環境刺激に対する反応行動発現モデルの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 水産学一般
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    鳥澤 眞介 近畿大学, 農学部, 講師

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード 行動生理 / クロマグロ / 養殖 / 行動モデル / 感覚器
    研究概要 高速遊泳や高深度への潜水が可能となるよう特化したクロマグロは,太平洋を横断回遊するといった高い適応能力を持つ一方で,狭い空間内では生残・飼育が困難であるという適応特化の極端な両面を併せ持っている。このクロマグロは近年その資源量の減少が世界的に重大な問題となっており,資源の回復と維持のための方策の実施 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (24件 うち査読あり 23件)   学会発表 (40件 うち招待講演 1件)
  • 3. 養殖クロマグロの養成環境の変化に対する反応行動の分析

    研究課題

    研究種目

    研究活動スタート支援

    研究分野 水産学一般
    研究機関 鹿児島大学
    研究代表者

    米山 和良 鹿児島大学, 水産学部, 助教

    研究期間 (年度) 2009 – 2010完了
    キーワード 浮沈式生簀 / 沖合養殖 / 養殖クロマグロ / 養成環境 / バイオロギング / 浮沈式沖合生簀 / 行動 / 3次元遊泳経路 / クロマグロ / 遊泳積動
    研究概要 本研究では、浮沈式沖合養殖施設内においてクロマグロの養成に必要な情報となる行動記録の計測を実施し、養成環境の変化に対するクロマグロの反応行動を分析した。本研究では、冷水塊の差し込みによる養魚の顕著な遊泳深度の変化をとらえた。また、養魚の3次元遊泳経路の計測に成功し、浮沈操作による養成空間の強制的な変 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (9件 うち査読あり 2件)   学会発表 (16件)   図書 (2件)

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