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検索結果: 3件 / 研究者番号: 00638421
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1.
サステナブル企業ブランド形成におけるグリーンウォッシング行動の影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
広島大学
研究代表者
徐 恩之
広島大学, 人間社会科学研究科(社)東千田, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
greenwashing
/
marketing
/
企業行動
/
企業ブランディング
/
サステナブル
研究開始時の研究の概要
本研究は、環境配慮をうたう企業の宣言と実行の乖離を捉えるGreenwashingに焦点を当て、企業の行動としてGreenwashingを測定する尺度を開発し、サステナブル企業ブランド形成に影響するプロセスを解明することで、真のサステナブル企業ブランド形成における手がかりを得ることを、目的とする。その
...
2.
企業ブランド管理における社内メンバー間の認識不一致に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
経営学
商学
研究機関
SBI大学院大学
(2017)
福山平成大学
(2015-2016)
研究代表者
徐 恩之
SBI大学院大学, SBI大学院大学 経営管理研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
企業ブランドマネジメント
/
マーケティング一貫性
/
製品標準化
/
差別化戦略
/
知識移転
/
認識ギャップ
/
コンフリクト
/
組織風土
/
内部ブランディング
/
ブランド志向
/
企業成果
/
内部部ランディング
/
マーケティング標準化
/
現地適応化
/
社内メンバー間の認識不一致
/
部門間・親会社と地域総括管理
/
戦略的フィットネス
/
企業ブランド
/
戦略的ブランド管理
/
標準化
/
認識形成
研究成果の概要
本研究は、企業ブランドの社内外の効果的な利用を目的とし、企業ブランド管理の役割とあり方を調べたものである。研究期間内に、日本の製造企業を対象とし、企業ブランドマネジメントの現状、企業戦略の方向性、海外市場でのマーケティング活動(価格・流通・販促・製品)の方向性(標準化・現地適応化)、企業成果について
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (14件 うち国際共著 4件、オープンアクセス 5件、査読あり 12件) 学会発表 (7件 うち国際学会 5件)
3.
小売企業の仕入活動におけるプロセス革新と仕入先企業への関係管理の展開
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
商学
研究機関
神戸大学
研究代表者
高嶋 克義
神戸大学, 経営学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
小売業
/
仕入活動
/
プロセス革新
/
マーチャンダイジング
/
組織構造
/
関係管理
/
情報システム
/
PB
/
内部組織
/
企業間関係
/
情報化
/
サプライチェーン
/
流通
/
関係性
/
プロセス革命
研究成果の概要
日本の小売企業を対象とする質問票調査のデータに基づいて、小売企業の仕入プロセス革新・マーチャンダイジング革新に関する実証分析を進める一方で、コープさっぽろ、セブン-イレブン・ジャパン、カンペールなどにおける仕入プロセス革新と関係管理についての事例研究を行い、その研究成果を論文で公表した。また、これら
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (89件 うち国際共著 1件、査読あり 47件、オープンアクセス 8件) 学会発表 (47件 うち国際学会 12件、招待講演 6件) 図書 (7件)