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検索結果: 10件 / 研究者番号: 00734469

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  • 1. インド・チベット文化圏における人畜共通感染症に関する伝統医学の異分野融合的研究

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(萌芽)

    審査区分 中区分1:思想、芸術およびその関連分野
    研究機関 高野山大学
    研究代表者

    菊谷 竜太 高野山大学, 文学部, 准教授(移行)

    研究期間 (年度) 2024-06-28 – 2027-03-31交付
    キーワード インド・チベット伝統医学 / 護符 / ウイルス学 / 人畜共通感染症 / 生物多様性 / ヒマラヤ・チベット / チベット仏教 / 四部医典 / インド・チベット仏教文化圏 / 伝統医学
    研究開始時の研究の概要 本申請課題はこれまで非科学的なものとして十分に検討されず退けられてきた宗教的・呪術的な護符資料に対して学術的価値を大きく転換させ、あらたなる研究方向性を提供するものである。電子顕微鏡で捉えられたウイルスに色はなく描かれたすがたも再現されたものに過ぎない。重要なのは機能的役割によってイメージ化され、ア ...
    研究実績の概要 本申請課題は見えざる脅威としての感染症の比定と可視化、すなわち病原体を標識するマーク「疫病のアイコン」が近代以前の伝統的医学のなかでどのように生み出され、運用されていたのかを明らかにすることで、非科学的なものとして従来は十分に検討されずに退けられてきた宗教あるいは呪術的な資料に対して、学術的価値を大 ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件)   学会発表 (3件)
  • 2. モノネガウイルス・ヌクレオカプシド形成機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分49060:ウイルス学関連
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    杉田 征彦 京都大学, 医生物学研究所, 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード モノネガウイルス / RNAウイルス / ヌクレオカプシド / クライオ電子顕微鏡
    研究開始時の研究の概要 モノネガウイルスに関するこれまでの研究では、試料調製や構造解析の技術的な制約により、エネルギー的に安定で揺らぎの少ないRNA非結合N単量体またはN-RNA複合体の静的構造に焦点が当てられてきた。本研究では、これらの分子状態に比べて存在比率が低く、不安定な構造を持つ複合体形成中間体やヌクレオカプシド構 ...
    研究実績の概要 本研究では、モノネガウイルスのヌクレオカプシド形成機構の構造基盤解明を目的とし、クライオ電子顕微鏡解析を中心に研究を推進した。複数のモノネガウイルスにおいて、ヌクレオカプシド形成中間体と考えられるリング状構造の核タンパク質複合体を観察することに成功した。これらは、RNA結合型複合体への形成過程を反映 ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 学会発表 (8件 うち国際学会 5件、招待講演 2件)
  • 3. リポソーム単粒子解析で迫るトキシン膜透過システムの理解

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分43040:生物物理学関連
    研究機関 京都産業大学
    研究代表者

    津下 英明 京都産業大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 二成分毒素 / クロストリジウム / タンパク質透過装置 / クライオ電子顕微鏡 / 動的構造解析 / トキシン膜透過システム / タンパク質膜透過 / 1分子測定
    研究開始時の研究の概要 本研究は二成分毒素を研究対象とし「より生体に近い膜環境でタンパク質の膜透過の動的な様子を原子分解能で捉える」ためのアプローチとして、2つの大項目を立て、スケジュールに沿って達成していく。(A)ではpH勾配を持つエンドソーム類似リポソームを用いて作り出し、ここに埋め込んだIb及びIa-Ibで高い分解能 ...
    研究実績の概要 クロストリジウムの二成分毒素であるイオタ毒素は、宿主細胞内でアクチンのADPリボシル化を行う酵素ユニットIaと酵素成分を細胞内に輸送する透過チャネルIbからなる。Ibは約500KDaのオリゴマーを形成しプレ膜孔を形成、さらに大きな構造変化をおこし膜に結合、膜上で機能的な膜孔を形成する。エンドソームの ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (11件)   備考 (1件)
  • 4. 出力多様性を司るSTAT多量体化の構造基盤と,それに抗するウイルス蛋白質の解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分43020:構造生物化学関連
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    尾瀬 農之 北海道大学, 先端生命科学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31交付
    キーワード JAK-STAT / 免疫逃避 / クライオ電顕 / NMR
    研究開始時の研究の概要 JAK-STAT経路は細胞の分化,発達,増殖,生存維持,免疫に関連する。ここでは自然免疫・獲得免疫発動を通じて感染防御のコアを担うSTAT分子に注目する。教科書的にはSTAT分子がホモあるいはヘテロ二量体化・核移行すると説明されるが,実際には四量体を形成するものも多く, STAT分子の組合せは多岐に ...
    研究実績の概要 JAK-STAT経路は細胞の分化,発達,増殖,生存維持,免疫に関連する。ここでは自然免疫・獲得免疫発動を通じて感染防御のコアを担うSTAT分子に注目する。教科書的にはSTAT分子がホモあるいはヘテロ二量体化・核移行すると説明されるが,実際には四量体を形成するものも多く, STAT分子の組合せは多岐に ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち国際共著 1件、査読あり 1件)   学会発表 (13件 うち招待講演 2件)
  • 5. フィロウイルス粒子形成および転写・複製の構造基盤

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分49060:ウイルス学関連
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    杉田 征彦 (杉田征彦) 京都大学, 医生物学研究所, 准教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード フィロウイルス / クライオ電子顕微鏡 / クエヴァウイルス / エボラウイルス / マールブルグウイルス / ヌクレオカプシド
    研究開始時の研究の概要 近年、申請者らはヒトに対して高い致死率の感染症を引き起こすエボラウイルスのコア構造を高い解像度で明らかにした。しかし、エボラウイルスと同じフィロウイルス科に属する近縁のウイルス種については、構造に不明な点が多い。本研究では、フィロウイルス科に属する複数のウイルスコア構造を明らかにすることを目的とする ...
    研究成果の概要 本研究では、クライオ電子顕微鏡単粒子解析法を用いてフィロウイルスのコア構造であるヌクレオカプシドならびに核タンパク質 (NP)-RNA複合体の高分解能構造を解析し、エボラウイルスのヌクレオカプシド様構造、マールブルグウイルスおよびヨーロッパで発見されたフィロウイルス(クエヴァウイルス)のNP-RNA ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   雑誌論文 (3件 うち国際共著 2件、査読あり 3件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (10件 うち招待講演 7件)
  • 6. メゾスケール構造変化能を有する高秩序タンパク質集合体デザイン

    計画研究

    研究種目

    学術変革領域研究(B)

    審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅱ)
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    鈴木 雄太 京都大学, 高等研究院, 特定助教

    研究期間 (年度) 2021-08-23 – 2024-03-31完了
    キーワード タンパク質デザイン / タンパク質工学 / タンパク質集合体 / バイオマテリアル
    研究開始時の研究の概要 本研究では、1) 秩序だったタンパク質集合体の構築を可能とする自己組織化形成過程の制御手法を確立し、2) 構造体形成と連携した機能発現のデザインへと展開する。成果を集約し、「メゾスケール構造変化能を有する高秩序タンパク質集合体」を創出し、本領域において確立を目指す次世代タンパク質デザイン『SPEED ...
    研究成果の概要 生体内のように働く高機能なタンパク質集合体の創出に向け、新たなタンパク質工学の理論「SPEED」の確立を目指した。本研究では、複数ユニットからなるチューブ状構造体を設計・構築し、それらに蛍光ラベルなどの機能を付加するとともに、構造を進化させるための技術基盤の整備に着手した。これにより、合理的な設計に ...
    研究領域 高次機能性タンパク質集合体の設計法『SPEED』の確立
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うちオープンアクセス 1件)   学会発表 (19件 うち国際学会 8件、招待講演 9件)   備考 (3件)   産業財産権 (1件)
  • 7. JAK-STAT経路不活化の分子基盤を解明し,ウイルス宿主指向性を理解する

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分43020:構造生物化学関連
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    尾瀬 農之 北海道大学, 先端生命科学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード JAK-STAT / 相互作用解析 / クライオ電顕解析 / リン酸化 / NMR / 表面プラズモン共鳴 / 超遠心分析 / 複合体解析 / クライオ電顕 / 結晶解析 / シグナル伝達阻害 / ウイルス蛋白質 / クライオ電子顕微鏡
    研究開始時の研究の概要 ウイルスがどの生物を宿主として選択するかを考える上で,宿主免疫系を不活化できるかどうかは非常に大きな要因である。多くのウイルスは宿主の免疫分子と結合するための蛋白質を準備し,固有の方法で免疫系を制圧する。本申請では,ヒトに重篤な障害・死をもたらすRNAウイルスが,ヒトJAK-STAT経路を不活化する ...
    研究成果の概要 本申請では,ヒトに重篤な障害・死をもたらす狂犬病および麻疹の各ウイルスが,ヒトJAK-STAT経路を不活化する戦略を明らかにするため,ヒトSTAT1, STAT2, STAT3のリン酸化体・非リン酸化体を調製し,狂犬病ウイルス,麻疹ウイルスが保持するアクセサリー蛋白質との相互作用解析から結合モードを ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (2件)   雑誌論文 (3件)   学会発表 (14件 うち国際学会 1件、招待講演 2件)   図書 (1件)
  • 8. インフルエンザウイルス・リボ核タンパク質複合体形成機構の解明

    研究課題

    研究種目

    若手研究

    審査区分 小区分49060:ウイルス学関連
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    杉田 征彦 (杉田征彦) 京都大学, ウイルス・再生医科学研究所, 特定助教

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード インフルエンザウイルス / 微細構造 / 電子顕微鏡 / クライオ電子顕微鏡法 / クライオ電子顕微鏡
    研究開始時の研究の概要 インフルエンザウイルスのリボ核タンパク質複合体は、ウイルスゲノムRNAの転写・複製の最小機能単位であり、ウイルス増殖において中心的な役割を担う。ウイルス増殖機構の理解には、この複合体の詳細な構造を明らかにすることが重要であるが、いまだ不明である。本研究では、リボ核タンパク質複合体の構造を解析し、その ...
    研究成果の概要 インフルエンザウイルスのリボ核タンパク質複合体(RNP)は、ウイルスゲノムRNAの転写・複製の最小機能単位であり、ウイルス増殖において中心的な役割を担う。ウイルス増殖機構の理解や抗ウイルス薬の開発には、RNPの詳細な構造を明らかにすることが重要であるが、いまだ不明である。本研究では、クライオ電子顕微 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (8件 うち国際学会 1件、招待講演 7件)
  • 9. インフルエンザウイルスゲノム・細胞内集合機構の解明

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 ウイルス学
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    杉田 征彦 (杉田征彦) 大阪大学, 蛋白質研究所, 特任助教(常勤)

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード ウイルス / 電子顕微鏡 / インフルエンザウイルス
    研究成果の概要 インフルエンザウイルスゲノムは8本に分節化したRNAである。したがって、異なる複数のウイルスが細胞に同時に感染すると、RNA分節を交換して再集合したハイブリッドウイルスが生じることがある。この遺伝子再集合によって、世界的な大流行(パンデミック)を引き起こす新型ウイルスが出現する。しかし、ゲノムRNA ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (5件 うち招待講演 2件)
  • 10. エボラウイルスの転写・複製制御機構の解明

    研究課題

    研究種目

    研究活動スタート支援

    研究分野 獣医学
    研究機関 沖縄科学技術大学院大学
    研究代表者

    杉田 征彦 (杉田征彦 / 杉田 征彦(杉田征彦)) 沖縄科学技術大学院大学, その他の研究科, 研究員

    研究期間 (年度) 2014-08-29 – 2016-03-31完了
    キーワード エボラウイルス / クライオ電子顕微鏡 / ウイルス学 / 電子顕微鏡
    研究成果の概要 エボラウイルスゲノムの転写・複製制御機構の分子基盤を解明する目的で、クライオ電子顕微鏡を用いたエボラウイルスNP-RNA複合体 (NP helix) の構造解析を行った。NP helixのクライオ電子顕微鏡画像を大量撮影し、コンピュータークラスタを用いて画像解析した結果、近原子分解能で詳細な三次元構 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (4件 うち国際学会 2件)

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