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検索結果: 6件 / 研究者番号: 10010688
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1.
前立腺手術用遠隔操作式マスタースレーブロボット手術システムの開発に関する共同研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
芝浦工業大学
研究代表者
舟久保 煕康
(舟久保 熙康 / 船久保 煕康)
芝浦工業大学, システム工学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
前立腺手術
/
マスタースレーブロボット
/
マスターロボット
/
スレーブロボット
/
内視鏡
/
掻把用工具
/
マイクロ力センサ
/
光学的センサ
/
掻爬用工具
/
粘弾性測定
研究概要
本研究はジョイスティックその他よりなるマスター装置を操る専門医師がモニタを見ながら指令し、各種器具よりなるスレーブ側ロボットが自動的に必要な動作を行う遠隔操作式のマスタースレーブロボットの開発を国際共同研究により行うことを目的としている。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
2.
脳動脈瘤治療のための形状記憶合金による血管補修方式の基礎的開発
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
広領域
研究機関
芝浦工業大学
研究代表者
舟久保 煕康
(舟久保 熈康 / 舟久保 〓康)
芝浦工業大学, システム工学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1993
完了
キーワード
脳神経外科
/
脳動脈瘤
/
クモ膜下出血
/
カテーテルコイル法
/
形状記憶合金
/
血管補修材
/
血栓化
/
マイクロカテーテル
/
脳動派瘤
/
血管内ステント
/
血管補修
/
カテ-テル
研究概要
本研究は開頭手術に代わる脳動脈瘤の新しい血管補修方式として、カテーテル内に挿入可能な形状記憶合金を用いた補修材を病変部位に留置して、脳動脈瘤の血栓化を行う血管補修方式の基礎的開発を行うものであり、以下の項目について実施した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
3.
超音波援用超高真空常温接合の研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
金属加工
研究機関
東京大学
研究代表者
須賀 唯知
東京大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1987 – 1988
完了
キーワード
超高真空
/
超音波接合
/
セラミックス
/
接合
/
常温接合
/
超高波接合
/
超高真空常温接合
/
金属とセラミックスの接合
研究概要
超音波接合法は、0.1〜数秒程度で金属ー金属〜金属ーセラミックスを常温で接合できる方法として注目される。後者の場合、アルミニウムがアルミナ、窒化ケイ素、ジルコニア等のセラミックスと大気中で接合できることがわかって来ているが、接合のメカニズムは明らかではない。そこで本研究は、雰囲気の制御が可能な装置を
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この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
4.
臨床応用を目的としたコンピュータによる眼底形態の自動計測・表示システムの開発
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
広領域
研究機関
東京大学
研究代表者
舟久保 煕康
東大, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
眼底形態
/
計測
/
コンピュータ
/
医用工学
/
画像処理
研究概要
網膜剥離手術等においては、術前に患者の眼底形態形状を知ることはその手術の成否に大きな影響を及ぼす。従来は、このための手法として超音波を用い、自動計測手法として連続水平断層法、らせん走査法が用いられていた。しかし、前者においては精度が、後者においては価格の点で問題があった。そこで、本研究においては新た
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5.
マイクロサージェリー用マイクロロボットシステムの開発
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
広領域
研究機関
東京大学
研究代表者
舟久保 煕康
東大, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1984 – 1986
完了
キーワード
マイクロサージェリ
/
ロボット
/
角膜移植
/
医用工学
/
トレパン
研究概要
多岐にわたるマイクロサージェリ分野の中から、本研究においては角膜移植手術に焦点を紋り、角膜切除を自動的に行うマイクロロボットシステムの開発を行った。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
6.
中種疾患早期診断用多波長高速液体クロマトグラフィシステムの開発
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
医学一般(含病院管理学・看護学・人類遺伝学・病態検査学・実験動物)
研究機関
東京大学
研究代表者
舟久保 煕康
東京大学, 工, 教授
研究期間 (年度)
1983 – 1985
完了
キーワード
高速液体クロマトグラフィー
/
生体液分析
/
紫外-可視吸収スペクトル
/
多成分分析
研究概要
高速液体クロマトグラフィー(HPLC)は、温和な条件下で微量の試料を成分毎に分離分析する技術であり、熱的に不安定、或いは、高極性物質を含む生体液の分析には適した方法である。しかしながら、尿・血液等に含まれる成分数は極めて多く、現在入手可能な高性能の分離カラムを用いても、クロマトグラム中に不分離ピーク
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この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)