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検索結果: 5件 / 研究者番号: 10172040
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1.
幼児及び児童における下肢筋厚の発達と疾走能力との関係
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
身体教育学
研究機関
九州共立大学
研究代表者
船津 京太郎
九州共立大学, スポーツ科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
筋の発育
/
筋厚
/
超音波
/
疾走能力
/
疾走動作
/
児童期
/
下肢筋厚
/
発育
/
動作解析
研究成果の概要
児童期に習得される疾走能力は重要な基礎的運動能力の一つである。疾走能力の発達は身長の発育に伴うストライドの増大によりもたらされる。それに加え、下肢の筋の量的な発育も疾走能力の発達に影響を及ぼす。しかし、思春期前の下肢の筋の量的発育過程や、筋量が疾走能力の発達に及ぼす影響は明らかにされていない。本研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (2件) 備考 (1件)
2.
生活習慣病関連遺伝子が食習慣ならびに食後の生理的多型性に与える影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用人類学
研究機関
近畿大学
(2010-2011)
長崎県立大学
(2009)
研究代表者
岸田 邦博
近畿大学, 生物理工学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
生理的多型性
/
遺伝子多型
/
食事摂取パターン
/
食習慣
/
メンタルヘルス
研究概要
ありふれた遺伝子多型と食習慣および生理学的パラメータとの関連について検討した。日本人学生を対象とした研究では、FABP2のAla54Thr多型において、 Thrキャリアが三大栄養素の摂取量が有意に高いこと、ミトコンドリアA10398多型と性別がメンタルヘルスに対して交互作用を示すことが認められた。ま
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (12件)
3.
日本人青少年における低体温現象の原因解明のための企画調査
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生理人類学
研究機関
佐世保工業高等専門学校
研究代表者
野口 正憲
佐世保工業高等専門学校, 一般科目, 教授
研究期間 (年度)
2005
完了
キーワード
低体温
/
青少年
/
体力
/
筋量
/
体内温
/
生活環境
研究概要
技術文明の発達により,人類は身体にとってニュートラルに調整された人工環境のなかで過ごすことが増え,このことが本来備わっている環境適応能の低下につながっていると言われている。我々は生徒,学生の保健活動に携わる業務につき,体内温の計測を続けているが,近年,低体温を示す者が目立つようになってきた。これは,
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4.
身体組成の生理的多型に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生理人類学
研究機関
県立長崎シーボルト大学
研究代表者
綱分 憲明
県立長崎シーボルト大学, 看護栄養学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
身体組成
/
生理的多型
/
体型
/
生活習慣
/
遺伝
研究概要
青少年後期は、第二次性徴後の形態や機能の発育・発達がほぼ一段落した成熟・完成に向かう時期といえる。それゆえ、この時期の体型や身体組成は、発育・発達の影響を強く受ける15歳頃までとは異なり、遺伝や食事および運動などの生活習慣との関わりを明らかにすることが容易であると考えられる。そこで本研究では、こうし
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件)
5.
青少年期における身体組成および骨密度に及ぼす身体活動および食生活行動の影響(日本の中規模市および近隣在住の小・中学生の場合)
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
県立長崎シーボルト大学
研究代表者
綱分 憲明
県立長崎シーボルト大学, 看護栄養学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
青少年期
/
発育発達
/
身体組成
/
骨強度
/
体力
/
食行動
/
骨密度
研究概要
小・中学生期は、形態的発育の顕著な身体充実期であり、この時期の体力、身体組成ならびに骨密度の発達は、その時期の健康のみならず、その後の健康状態に大きく関係する。
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