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検索結果: 10件 / 研究者番号: 10187164
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1.
双方向画像伝送システムの多目的利用に関する研究-Quick Micrroscopic Diagnosis System(QMDS)の構築と運用方法の確立-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
病態検査学
研究機関
山口大学
研究代表者
定光 大海
(2001)
山口大学, 医学部, 助教授
松野 容子
(2000)
山口大学, 医学部・附属病院, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
画像伝送
/
グラム染色
/
感染症
/
迅速診断
/
品質管理
/
データベース
/
血液培養
/
Quality Assurance
研究概要
臨床の現場で感染症の早期診断と的確な治療の導入ができ、卒前、卒後臨床研修にも利用可能な双方向画像伝送・データベースシステムQuick Microscopic Diagnbsis System(QMDS)を構築することを目的とした。本システムは臨床現場を情報発信源とすることに特徴があり、検査部から診断
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
2.
胎児仮死における脳障害のメカニズム解明と軽度低体温の効果-Neuro-Immunological and Neuro-Chemical Evaluation-
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
産婦人科学
研究機関
山口大学
研究代表者
前川 剛志
山口大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
脳性小児麻痺
/
低酸素
/
ラット
/
胎仔
/
脳微小透析法
/
グルタミン酸
/
一酸化窒素
/
一酸化窒素合成酵素
/
妊娠ラット
/
胎仔脳
/
脳低酸素
/
NOx
/
NOS活性
研究概要
Cerebral palsyには,妊娠中または分娩中の胎児脳虚血や脳低酸素症に起因するものがある.しかし,その神経免疫学的,神経生化学的な病態解明が総合的には行われていない.胎児,新生児の体温管理は経験的に行われてきたが,虚血・低酸素による障害脳を有する新生児の体温管理の指針はなく,軽微低体温(35
...
3.
脳の神経生理・生化学的変化のネットワークによる連続モニタシステムの開発-脳梗塞急性期の血行再建術施行患者を対象として-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
山口大学
研究代表者
立石 彰男
山口大学, 医学部・附属病院, 助教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
脳低温療法
/
経頭蓋超音波ドプラー法
/
近赤外線分光法
/
興奮性アミノ酸
/
グルタミン酸
/
アスパラギン酸
/
窒素酸化物
/
ネットワーク
研究概要
■クモ膜下出血患者5例を対象に,脳低温療法(内頸静脈球部血液温:33〜34℃)を施行した.
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
4.
神経化学モニタリングの臨床応用に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
山口大学
研究代表者
立石 彰男
山口大学, 医学部・附属病院, 助教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
脳蘇生
/
蘇生後脳症
/
頭部外傷
/
微小透析法
/
ラクテート
/
酸化窒素
/
興奮性アミノ酸
研究概要
1.目的
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
5.
敗血症性脳症の脳循環・代謝動態変動に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
麻酔学
研究機関
山口大学
研究代表者
立石 彰男
(1992)
山口大学, 医学部附属病院, 助教授
定光 大海
(1991)
山口大学, 医学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
敗血症性脳症
/
脳波
/
多臓器障害
/
アミノ酸代謝異常
/
ルミノール依存性化学発光
/
好中球
/
塩酸ビフェメラン
/
ケミルミネッセンス
/
聴覚誘発電位
/
経頭蓋的超音波ドップラ-
/
内頚静脈酸素飽和度
研究概要
敗血症に伴う中枢神経障害いわゆる敗血症性脳症の脳循環、代謝動態および肝、腎、アミノ酸代謝異常との関係、さらに敗血症時の好中球機能について検討し、以下の成果をえた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
6.
低酸素および代謝性脳症の病態解明と治療法に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
麻酔学
研究機関
山口大学
研究代表者
坂部 武史
山口大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
低酸素性脳症
/
代謝性脳症
/
遅発性神経細胞壊死
/
興奮性神経伝達物質
/
マイクロダイアリス
/
細胞内情報伝達系
/
薬物療法
/
脳虚血
/
海馬CA_1
/
神経伝達物質
/
記憶障害
/
セカンドメッセンジャ-
研究概要
虚血・低酸素及び代謝性脳障害の病態を明らかにするため、化学的シナプス伝達機構の変化と細胞傷害、行動・学習異常を検討し、低体温や薬物の効果を併せ検討した。1.脳虚血:虚血時の線条体DA放出(微小透析法)を、ω-conotoxin(N型Cablocker)、低体温(-3℃)及びstaurosporine
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (43件)
7.
各種心停止モデルにおける体外循環を用いた蘇生法の有効性に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
麻酔学
研究機関
山口大学
研究代表者
定光 大海
山口大学, 医学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
心停止後脳障害
/
体外循環
/
脳蘇生
/
心肺蘇生
/
心室細動
/
高カリウム血症
研究概要
電気的心室細動と高カリウムによる心停止モデルを用いて、体外循環による蘇生法の有効性を検討した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
8.
脳蘇生における血糖調節と興奮性アミノ酸に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
麻酔学
研究機関
山口大学
研究代表者
前川 剛志
山口大学, 医学部附属病院, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1991
完了
キーワード
心肺蘇生患者
/
脳障害
/
脳循環
/
血糖値
/
脳脊髄液
/
神経伝達物質
/
アミノ酸
/
心肺蘇生
研究概要
心肺蘇生患者における中枢神経障害の病態を解明するために脳循環、脳代謝、経頭蓋超音波ドプラ-法による中大脳動脈血流速度、脳波、聴性脳幹反応、頭部Computed Tomography(CT)および脳脊髄液中の興奮性と抑制性アミノ酸を測定した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
9.
実験的敗血症モデルにおける受容体作用薬の効果に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
麻酔学
研究機関
山口大学
研究代表者
石川 敏三
山口大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1987 – 1988
完了
キーワード
敗血症性脳症
/
脳内モノアミン
/
セロトニン代謝回転
/
受容体結合
/
サブスタンスP.
/
サブスタンスP
研究概要
本研究は敗血症性脳症時の脳内神経伝達機構の役割を解明するため、モノアミン及び神経ペプチドの伝達機構を詳細に検討し、効果的治療薬に関する基礎的知見を得ることを目的とした。実験はラットを用い、麻酔下開腹し盲腸結紮及び穿刺による敗血症モデルを作成し、運動活性と情動行動が著しく抑制され、疼痛閾値が上昇し脳波
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
10.
複合臓器不全における中枢神経障害の病態に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
麻酔学
研究機関
山口大学
研究代表者
前川 剛志
山口大学, 医学部附属病院, 助教授
研究期間 (年度)
1986 – 1987
完了
キーワード
臨床
/
複合臓器不全
/
意識障害
/
脳波
/
聴性脳幹反応
/
脳循環
/
脳代謝
/
血漿アミノ酸
/
複合臓器不全患者
/
意識レベル
/
脳幹誘発電気
/
アミノ酸
研究概要
劇症肝炎を除く複合臓器不全(3〜6臓器)患者6名での知見は, 意識レベルの低下に伴い脳波の徐波化を認めた. 脳波マッピングでも徐波化を示したが, 部位変化は著明でなかった. 聴性脳幹反応による脳幹部の検索では, 各波の消失や潜時の延長を認めた. 脳血流量, 脳酸素消費量, 脳ブドウ糖消費量は当教室の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)