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検索結果: 19件 / 研究者番号: 10197022
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1.
車椅子駆動中の評価法の開発とシーティングの効果検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
藤田医科大学
研究代表者
宮坂 裕之
藤田医科大学, 保健衛生学部, 研究員
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
シーティング
/
評価
研究開始時の研究の概要
脳卒中後の運動麻痺により車椅子での移動を余儀なくされることがある。そのような患者では、関節の変形や、腰部や臀部の疼痛、場合によっては車椅子からの転落により重大な後遺症が残る可能性もあり、車椅子における不良姿勢の解決が望まれている。臨床ではシーティング(快適で安全な座位姿勢の提供)によりこの解決を図っ
...
2.
人工知能による脳出血頭部CTを用いたリハビリテーション帰結予測モデルの構築と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
藤田医科大学
研究代表者
岡崎 英人
藤田医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
リハビリテーション
/
帰結
/
脳出血
/
頭部CT
/
人工知能
研究開始時の研究の概要
本研究は、脳卒中患者のリハビリテーション訓練後の帰結予測に関する、臨床データや画像データを用いた予測手法の開発を目的としている。従来はADLの評価であるFIMを用いて予測されることが多かったが、画像情報や採血データを含めた正確な予測手法は存在していない。本研究では、人工知能を利用して画像データを用い
...
3.
地域在住脳外傷者の簡易版QOL尺度の開発および介護者の主観的QOLに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田医科大学
研究代表者
鈴木 めぐみ
藤田医科大学, 保健学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
QOL
/
脳外傷
/
健康関連QOL
/
介護者
/
介護負担
/
脳外傷者
/
地域生活
/
家族
/
高次脳機能障害
/
頭部外傷
/
地域
研究成果の概要
QOLIBRI-OS(Quality of Life After Brain Injury Overall Scale; OS)の信頼性と妥当性は良好(Cronbach’s α=0.95、ICC=0.90)であった。OSはQOLIBRIと同じ方向性を持ち、SF-36と基準関連妥当性が認められた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち国際共著 2件、査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (10件 うち国際学会 4件、招待講演 1件)
4.
脳梗塞リハビリにおける薬剤投与の有効性と神経可塑性を制御する分子機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
水谷 謙明
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
脳梗塞
/
リハビリテーション
/
神経可塑性
/
薬物併用療法
/
機能回復
/
セロトニン
/
薬剤併用療法
研究成果の概要
近年、脳卒中後の麻痺や障害に対して、脳の可塑性変化に基づいた新たなリハビリテーションという概念が浸透し始め、積極的に麻痺回復を行う治療戦略に関心が高まりつつある。本研究は、脳卒中リハビリテーションの麻痺回復に関連した機能的分子を活性化させる薬剤投与により、脳内の神経可塑性を誘起し、さらなる機能回復を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (5件)
5.
小脳変性マウスにリハ運動訓練型環境エンリッチ飼育と脳栄養成分投与介入試験の研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府秀彦 / 別府 秀彦 / 別府 英博(別府秀彦))
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
小脳失調マウス
/
強制運動
/
環境エンリッチメント
/
D型セリン
/
運動歩行改善
/
プルキンエ細胞変性
/
運動失調
/
脳栄養
/
環境エンリッチ飼育
/
能動的運動
/
DL型セリン
/
NMDA受容体
/
小脳性運動失調
/
B6-wob/tマウス
/
脊髄小脳失調症
/
薬剤投与
/
歩行解析
/
重心動揺
/
脊髄小脳変性症
/
疾患モデルマウス
/
リハ訓練
/
脳栄養成分
研究成果の概要
環境エンリッチメント(EE)の概念を、小脳変性マウスの運動歩行改善に応用する。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、謝辞記載あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (13件 うち招待講演 1件) 備考 (3件)
6.
反復経頭蓋磁気刺激と促通療法の併用による効果-新たな神経再構築方法の検討-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
岡本 さやか
藤田保健衛生大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
リハビリテーション
/
rTMS
/
促通反復療法
/
経頭蓋磁気刺激法
/
反復経頭蓋磁気刺激
/
促通療法
/
ニューロモデュレーション
研究成果の概要
脳卒中片麻痺患者に対して反復経頭蓋刺激(rTMS)が効果的であることについては、さまざまな報告が成されているが、ニューロモデュレーションに着目し促通療法との関連について研究した報告はみられていない。本研究では、rTMSと促通療法との関連を明らかにし、より効果的な麻痺改善方法を検討した。対象は、回復期
...
7.
脊髄小脳変性疾患者のリハ訓練を小脳変性マウスに対し模擬訓練を代替し評価する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府秀彦 / 別府 秀彦 / 別府 英博(別府秀彦))
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
小脳失調症
/
リハ運動訓練
/
プルキンエ細胞変性
/
運動失調
/
歩行解析
/
環境エンリッチメント飼育
/
原因遺伝子解析
/
染色体構造異常
/
小脳変性マウス
/
運動失調症
/
次世代シークエンサー解析
/
神経シナプス
/
神経栄養
/
D型セリン
/
強制運動負荷
/
小脳失調
/
リハビリ訓練
/
原因遺伝子
/
アンキリンG
/
NGSエクソーム解析
/
メイトペアライブラリ
/
セリン
/
シナプス受容体
/
小脳性運動失調
/
遊離アミノ酸
/
マウス用歩行解析
/
マウス用重心動揺
/
遺伝子産物検索
/
脳卒中回復期リハビリ
/
神経変性
/
生体成分
/
微量検体分析
/
質量分析
/
遺伝子産物
/
UPLC
研究成果の概要
運動失調を示すB6-Wob/tマウスに対し、運動失調を軽減させるリハビリテーション運動の質と量について検討を行った。実験は、繰返し強制歩行訓練による運動効果の評価とした。さらに、環境 enrichment マウス飼育箱での自発的歩行訓練による運動効果の評価を行った。評価は協調歩行運動、脳重量、プルキ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち国際共著 2件、査読あり 8件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (18件 うち招待講演 1件) 備考 (4件)
8.
日本版QOLIBRI質問紙の作成および信頼性と妥当性の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
鈴木 めぐみ
藤田保健衛生大学, 保健学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
健康関連QOL
/
頭部外傷
/
QOL評価
/
地域在住者
/
高次脳機能障害
/
地域
/
認知機能障害
/
脳外傷
/
評価用紙
/
quality of life
研究成果の概要
QOLIBRIは文化横断的であり、認知機能低下など脳外傷(TBI)患者の特性についての質問を含む包括的内容の健康関連QOL評価である。今研究では、日本版QOLIBRIの作成および妥当性と信頼性の検証を目的とした。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (11件 うち国際学会 2件)
9.
高次脳機能障害への効果的入院リハビリテーションの確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
園田 茂
藤田保健衛生大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
高次脳機能障害
/
リハビリテーション
/
評価法
/
Rasch分析
/
認知リハビリテーション
研究概要
見えない障害とも揶揄される注意・記憶・遂行障害などの高次脳機能障害に対するリハビリのエビデンスは少ない。我々は、回復期リハビリ病棟入院中から退院後まで、どの時期にも採点できる高次脳機能障害評価法COPE (Cognition-oriented performance evaluation)を作成し、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (14件 うち招待講演 1件)
10.
脊髄小脳変性疾患者のリハ訓練の効果を小脳失調モデルマウスで評価する技術の確立
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府 秀彦 / 別府 英博(別府秀彦))
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
脊髄小脳変性疾患
/
疾患モデルマウス
/
小脳失調
/
運動失調
/
リハ訓練
/
運動負荷
/
B6-wob/t マウス
/
生体成分分析
/
B6-wob/tマウス
/
B6-wobtマウス
研究概要
本研究モデルマウスは、小脳プルキンエ細胞の変性による運動失調を呈するヒトの小脳失調性疾患(SCD)モデルの有用な動物と考えられる。SCD患者の運動機能改善の効果を高める有効なリハ訓練法は確立されておらず、現在、脊髄小脳系以外の機能を保つことが優先される。そこで当該マウスに模擬リハ訓練として行い、ロー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 7件) 学会発表 (43件) 備考 (4件)
11.
リハ訓練効果を血清プロテオームおよび血中遊離アミノ酸解析で評価する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府 秀彦 / 別府 英博(別府秀彦))
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
リハビリ訓練
/
脳卒中回復期
/
微量成分検索
/
サイトカイン
/
筋肉成分
/
脳卒中回復期リハビリ
/
リハ運動訓練
/
生体成分
/
遊離アミノ酸
/
微量検体分析
/
質量分析
/
遺伝子産物
/
UPLC
/
低侵襲
/
アミノ酸
研究概要
リハ訓練患者に有用な訓練効果指標マーカーを生体成分から得ることを最終目的とした。今回は、リハビリ訓練効果と血清中遊離アミノ酸から評価する解析法の確立をめざした。回復期リハ病棟の訓練患者から得られた血清をUPLC-MSで解析を行った。リハ項目とアミノ酸変化量の単回帰分析の結果から発症から退院日数、入院
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 6件) 学会発表 (44件) 備考 (4件)
12.
脳卒中患者における蛋白同化ホルモンの効果的な投与方法の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
岡本 さやか
藤田保健衛生大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
リハビリテーション医学
/
リハビリテーション
/
筋力
/
蛋白同化ホルモン
/
ADL
研究概要
脳卒中患者の通常訓練に蛋白同化ホルモン(AS)投与および治療的電気刺激(TES)を施行し, 麻痺側下肢筋断面積の変化を検討した。AS群には, エナント酸メテロノン100mgを週1回計6週筋肉注射した。TES群には, 両側大腿四頭筋にTES(20Hz, 耐えうる最大刺激で10分間, 週5回)を行った。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
13.
リハ患者及び疾患モデル動物に行うリハ訓練の効果を生体成分から評価する解析法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府 秀彦)
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
リハビリ訓練
/
脳卒中回復期リハ
/
生体成分
/
微量成分検索
/
サイトカイン
/
遊離アミノ酸
/
運動負荷
/
筋肉成分
/
脳卒中回復期
/
微量機器分析
/
微理成分検索
研究概要
リハビリ訓練患者の訓練の効果を、生体成分で評価するために、入院患者血清や、運動負荷動物の筋肉を用いて、タンパク質やアミノ酸の解析を生化学的手法で検討した。血清の2次元電気泳動法で入院退院時により変動する、タンパク・スポットの発現が見られた。またUPLCを用いた遊離アミノ酸の分析で増減が観察されたが、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (21件) 備考 (3件)
14.
リハビリ訓練効果と経時的血漿中タンパク成分の動向との関係
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府 秀彦)
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
プロテオーム
/
プロテオミクス
/
2次元電気泳動
/
キヤピラリー電気泳動
/
ELISA法
/
回復期リハビリテーション
/
リハビリ運動訓練
/
タンパク発現プロファイリング
/
キャピラリー電気泳動
研究概要
脳卒中患者に対するリハビリ訓練の評価を臨床検査所見や生化学的な面から検証した報告は少ない。その様な背景の中、二つの視点から検討を行った。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件) 図書 (3件)
15.
栄養療法の身体機能回復におよぼす効果とその機序に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科学一般
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
伊藤 彰博
藤田保健衛生大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
栄養療法
/
NST
/
回復期リハビリテーション
/
分岐鎖アミノ酸
研究概要
回復期リハビリテーションと適切な栄養管理および代謝動態の関係に着眼し、従来行われてきたリハビリテーションに代謝栄養学的見地からアプローチを試みた本研究の今年度の報告を行う。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件)
16.
脳卒中リハビリの高治療効率プログラム(FITプログラム)の最適化と帰結検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
園田 茂
藤田保健衛生大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
リハビリテーション
/
脳神経疾患
/
臨床
/
日常生活動作
研究概要
日本の脳卒中リハビリテーションが効率よく、また効果的に行えるための根拠付けを臨床的に行うことを目的として研究を行った。脳卒中患者に対し、我々が提唱したFull-time integrated treatment (FIT) programを継銃的に行い、そのFIT programがなぜ従来型のリハビ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 図書 (1件)
17.
脳卒中回復期リハビリテーションプログラムの再構築と帰結予測
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
園田 茂
藤田保健衛生大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
リハビリテーション
/
ADL
/
訓練環境
/
脳卒中
/
平均在院日数
研究概要
藤田保健衛生大学七栗サナトリウムにおいて、脳卒中患者を対象とするFull-time integrated treatment (FIT) programを施行した。FIT programは、週7日訓練、一日中の活動的生活、密なコミュニケーションを軸とする訓練法である。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 文献書誌 (3件)
18.
脳率中片麻痺患者の体力に関する運動生理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
正門 由久
(2000-2001)
慶應義塾大学, 医学部, 講師
辻 哲也
(1999)
慶應義塾大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
脳血管障害
/
片麻痺
/
体力
/
活動性
/
運動負荷
/
筋機能
/
脂肪
/
重回帰分析
/
主成分分析
研究概要
初回発作の脳卒中片麻痺患者107名に対して入院リハプログラムを施行、その前後で、身体所見、運動麻痺の程度、ADL、移動能力、活動性およびフィットネスの各評価を行った。
...
19.
脳血管障害患者の機能的予後予測-SIASとFIMを用いての研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
千野 直一
慶應義塾大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
脳卒中
/
ADL
/
FIM
/
地域リハビリテーション
/
予後予測
/
退院
/
機能障害
/
リハビリテーション
/
併存疾患
/
機能的自立度評価
/
能力低下
/
SIAS
研究概要
初回発作の入院脳卒中患者164名を層別化し、入院までの期間、入・退院時FIM score、FIM gain、平均入院期間などを比較した。また、入院時FIM scoreおよびFIM gainと入院期間との関係を調べた。さらに、1か月ごとのFIM efficiency(単位日数あたりのFIM gain)
...